北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
さて、栄光から発売された新商品。
「リムーバー&グロスコート」

買ってみました。
要するにカウルの汚れ落としケミカルですよ。
皆さんも他車との接触でカウルにタイヤ跡がついてたりしませんか?
私はガソリンでごしごし擦るのですが、労力の割りに綺麗にはなりません。
栄光曰く汚れが激落ちとのこと。
早速、藤根さんのマシンで実験です。

タイヤ跡
現物は透明なシンナーのような溶剤です。
これを布につけてこすると・・・

あらビックリ!こんな感じに綺麗になりました!
1枚目の写真と2枚目の写真の間に500回くらいこすりましたけど。
うそです。
ほんの三こすり半でぴっかぴか。
こりゃーエエワイ。
シンナーと違うのは汚れを落としつつツヤを出すこと。
以前シンナーで洗ったことがありましたが、汚れと一緒にツヤも無くなりましたからね。
仕上がりは素晴らしいです。

ビフォー

アフター
さて、お気づきの片もいらっしゃるかと思いますが、藤根さんの MT01 に YZ125 が載っています。
藤根さんはKTを卒業してミッションカートへステップアップされました。
ウチの在庫の YZ125 をお売りしたのですが、数年放置していたのに一発でエンジン始動。さすがヤマハ。


フロントブレーキも装着
納車は10/23(火)の予定ですが、その前に実走行テストもしたいので、
10/16(火)はおわらに出向きます。
久しぶりのミッションカート。
ギア比もおわら用にしましたので6速全部使えます。
右手はほとんどシフトレバー操作に追われるので、ほぼ左手のみの片手運転。
まともに走れるかなぁ~
とにかく、やわやわ行ってきます。
そのうちにもう一台のミッションカートも動かせるようにしますので興味の有るかたはどーぞ。
と、言ってからハヤ1年経過(笑)
「リムーバー&グロスコート」
買ってみました。
要するにカウルの汚れ落としケミカルですよ。
皆さんも他車との接触でカウルにタイヤ跡がついてたりしませんか?
私はガソリンでごしごし擦るのですが、労力の割りに綺麗にはなりません。
栄光曰く汚れが激落ちとのこと。
早速、藤根さんのマシンで実験です。
タイヤ跡
現物は透明なシンナーのような溶剤です。
これを布につけてこすると・・・
あらビックリ!こんな感じに綺麗になりました!
1枚目の写真と2枚目の写真の間に500回くらいこすりましたけど。
うそです。
ほんの三こすり半でぴっかぴか。
こりゃーエエワイ。
シンナーと違うのは汚れを落としつつツヤを出すこと。
以前シンナーで洗ったことがありましたが、汚れと一緒にツヤも無くなりましたからね。
仕上がりは素晴らしいです。
ビフォー
アフター
さて、お気づきの片もいらっしゃるかと思いますが、藤根さんの MT01 に YZ125 が載っています。
藤根さんはKTを卒業してミッションカートへステップアップされました。
ウチの在庫の YZ125 をお売りしたのですが、数年放置していたのに一発でエンジン始動。さすがヤマハ。
フロントブレーキも装着
納車は10/23(火)の予定ですが、その前に実走行テストもしたいので、
10/16(火)はおわらに出向きます。
久しぶりのミッションカート。
ギア比もおわら用にしましたので6速全部使えます。
右手はほとんどシフトレバー操作に追われるので、ほぼ左手のみの片手運転。
まともに走れるかなぁ~
とにかく、やわやわ行ってきます。
そのうちにもう一台のミッションカートも動かせるようにしますので興味の有るかたはどーぞ。
と、言ってからハヤ1年経過(笑)
シリーズも一段落したこの時期にすべき話題では無いのかもしれませんが、
記憶も新しい今!フラッグの意味のおさらいをしましょう。

日章旗
競技開始の合図です。
スタートラインの手前25mにあるイエローラインまではアクセルを全開にしてはいけません。
イエローラインからはアクセルを踏んでも構いませんが、競技開始はスタートラインからです。
それまでは前走者を追い越ししてはいけません。車線変更も禁止です。

ミススタート旗
フライングがあった場合に振られます。
スタートライン前に車線変更した車輌がいた場合もミススタートです。
車線変更防止のためにカラーコーンなどで仕切るのが一般的です。
前回のシリーズ戦では2位の選手が1位の選手をスタートラインの手前で追い越したためにミススタートとなりました。
コレは1位、2位の選手に限らず、8位の選手が7位の選手を追い越してもミススタートとなります。
実際はそんな下位までは見ていられないのですが。
おわらではミススタート旗が無いのでブルーフラッグで代用します。

チェッカーフラッグ
競技終了の合図

イエローフラッグ
SL規定では
「静止提示」前方に危険あり、追い越し禁止。
「振動提示」前方が非常に危険な状態、追い越し禁止、停止準備せよ。
と書いてあります。
ドコにもスローダウンせよとは書いていないのです。
つまり前方に注意し、追い越ししなければレーシングスピードで走行してもペナルティはありません。
追い越し禁止というものの、トラブル等で明かなスローダウンしている車輌に対してはその限りではありません。
ただ、スローダウンしている車輌を抜く場合イエロー無視のペナルティをとられないように気を付けてください。
正式にはグリーンフラッグが振られるまでイエロー区間となります。
しかし、一般的にはイエローフラッグからスピン車輌までがイエロー区間とされています。
原因となる車輌が止まっている場所以降はグリーン扱いとされます。
おわらもこの方式です。

オレンジボール
車輌トラブルに対するピットイン命令。
マシンの不具合の他にスーツのジッパーやヘルメットのアゴヒモの外れにも振られます。
注意すべきは失格ではないということ。
ピットインして原因を解消すればレースに復帰可能です。
スローダウンする義務もありませんので早くピットに戻って修理しましょう。
最後まで諦めてはいけません。
どうです?
正しく理解できていますか?
フラッグの意味は知っていても、そのフラッグに対する正しい対応ができなければ意味がありません。
ただ、「対応」に関しては主催者の解釈の仕方次第で見方が変わりますので、実際にはそのレースの主催者、競技長の指示に従ってください。
この機会に今一度SLルールブックを見返してみるのも良いかもしれませんね。
最近はイベントの参加者も増加しておりますのでルールの衆知徹底をはかりたいと思います。
皆様ご協力をお願いいたします。
記憶も新しい今!フラッグの意味のおさらいをしましょう。
日章旗
競技開始の合図です。
スタートラインの手前25mにあるイエローラインまではアクセルを全開にしてはいけません。
イエローラインからはアクセルを踏んでも構いませんが、競技開始はスタートラインからです。
それまでは前走者を追い越ししてはいけません。車線変更も禁止です。
ミススタート旗
フライングがあった場合に振られます。
スタートライン前に車線変更した車輌がいた場合もミススタートです。
車線変更防止のためにカラーコーンなどで仕切るのが一般的です。
前回のシリーズ戦では2位の選手が1位の選手をスタートラインの手前で追い越したためにミススタートとなりました。
コレは1位、2位の選手に限らず、8位の選手が7位の選手を追い越してもミススタートとなります。
実際はそんな下位までは見ていられないのですが。
おわらではミススタート旗が無いのでブルーフラッグで代用します。
チェッカーフラッグ
競技終了の合図
イエローフラッグ
SL規定では
「静止提示」前方に危険あり、追い越し禁止。
「振動提示」前方が非常に危険な状態、追い越し禁止、停止準備せよ。
と書いてあります。
ドコにもスローダウンせよとは書いていないのです。
つまり前方に注意し、追い越ししなければレーシングスピードで走行してもペナルティはありません。
追い越し禁止というものの、トラブル等で明かなスローダウンしている車輌に対してはその限りではありません。
ただ、スローダウンしている車輌を抜く場合イエロー無視のペナルティをとられないように気を付けてください。
正式にはグリーンフラッグが振られるまでイエロー区間となります。
しかし、一般的にはイエローフラッグからスピン車輌までがイエロー区間とされています。
原因となる車輌が止まっている場所以降はグリーン扱いとされます。
おわらもこの方式です。
オレンジボール
車輌トラブルに対するピットイン命令。
マシンの不具合の他にスーツのジッパーやヘルメットのアゴヒモの外れにも振られます。
注意すべきは失格ではないということ。
ピットインして原因を解消すればレースに復帰可能です。
スローダウンする義務もありませんので早くピットに戻って修理しましょう。
最後まで諦めてはいけません。
どうです?
正しく理解できていますか?
フラッグの意味は知っていても、そのフラッグに対する正しい対応ができなければ意味がありません。
ただ、「対応」に関しては主催者の解釈の仕方次第で見方が変わりますので、実際にはそのレースの主催者、競技長の指示に従ってください。
この機会に今一度SLルールブックを見返してみるのも良いかもしれませんね。
最近はイベントの参加者も増加しておりますのでルールの衆知徹底をはかりたいと思います。
皆様ご協力をお願いいたします。
動画をご覧になった方は分かると思いますが、最終結果はこんな感じです。
■■リザルト■■
そして気になるポイントランキングはこちら!
■■2012ポイントランキング最終結果■■
終わってみればこんな感じでしたね。
上位陣はなんとなく予想通りといった感がありますが、
注目すべきはあと一歩で惜しくも入賞を逃した中盤グループ。
ポイント上でもコース上でも熱いバトルが繰り広げられています。
この辺りの動向も目が離せません。
さて、ポイントと言えば欠かせないのが賞品です。
今回はおわらも巻き込んで奮発しましたよ~
1位 レインタイヤ 雨にたたられたシリーズを象徴しています。
ってかレインの方が高いし。
副賞として富山市蓮町のパン屋さん「イソヤ」の金券も贈呈。
高桑さん、協賛ありがとうございました。
みんなパンを買いに行くべし!!
2位 ドライタイヤ 折田君はドライタイヤの方が良かったとのこと。
あえて2位を狙おうか?という葛藤がレース中にあったとか(笑)
3位 イマフイナズマシート 今話題の柔らかシートです。
4位 パーツクリーナー 1ケース どれだけあっても困らない!
5位 チェーンオイル
6位 2stオイル
その後の表彰式ではなんとえつろう選手が自分の賞品を放出!
急遽ドライタイヤ争奪ジャンケン大会が始まりました。
激戦の末、タイヤを手にしたのはなんと4位の備後さん。
パーツクリーナーにタイヤまで手にしたラッキーボーイとなりました。
しかし、ここで備後さんもパーツクリーナーを放出!
またもジャンケン大会が始まりました。
結局パーツクリーナーを手にしたのは杉原さん。
おめでとうございます。
最後は全員で記念撮影。
今年を締めくくるにふさわしい盛り上がりとなりました。
今回の結果を踏まえ、来年はさらに良いシリーズ展開ができるよう検討します。
なにかご意見などがありましたら遠慮なくご連絡ください。
一年を通じてシリーズに参加してくださいった皆様、ならびに旗振りなどを手伝ってくれたスタッフの皆様、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
イヤイヤ!
まだ終わらんよ!
10/28(日)に今年最後のカートイベント
「おわらカート祭り2012 秋」
が開催されます。ライセンスは不要ですので、シリーズに出られなかった人もどしどしご参加ください。
申込締め切りは 10/20(土) です。
皆様のお申し込みお待ちしております。
■■リザルト■■
そして気になるポイントランキングはこちら!
■■2012ポイントランキング最終結果■■
終わってみればこんな感じでしたね。
上位陣はなんとなく予想通りといった感がありますが、
注目すべきはあと一歩で惜しくも入賞を逃した中盤グループ。
ポイント上でもコース上でも熱いバトルが繰り広げられています。
この辺りの動向も目が離せません。
さて、ポイントと言えば欠かせないのが賞品です。
今回はおわらも巻き込んで奮発しましたよ~
1位 レインタイヤ 雨にたたられたシリーズを象徴しています。
ってかレインの方が高いし。
副賞として富山市蓮町のパン屋さん「イソヤ」の金券も贈呈。
高桑さん、協賛ありがとうございました。
みんなパンを買いに行くべし!!
2位 ドライタイヤ 折田君はドライタイヤの方が良かったとのこと。
あえて2位を狙おうか?という葛藤がレース中にあったとか(笑)
3位 イマフイナズマシート 今話題の柔らかシートです。
4位 パーツクリーナー 1ケース どれだけあっても困らない!
5位 チェーンオイル
6位 2stオイル
その後の表彰式ではなんとえつろう選手が自分の賞品を放出!
急遽ドライタイヤ争奪ジャンケン大会が始まりました。
激戦の末、タイヤを手にしたのはなんと4位の備後さん。
パーツクリーナーにタイヤまで手にしたラッキーボーイとなりました。
しかし、ここで備後さんもパーツクリーナーを放出!
またもジャンケン大会が始まりました。
結局パーツクリーナーを手にしたのは杉原さん。
おめでとうございます。
最後は全員で記念撮影。
今年を締めくくるにふさわしい盛り上がりとなりました。
今回の結果を踏まえ、来年はさらに良いシリーズ展開ができるよう検討します。
なにかご意見などがありましたら遠慮なくご連絡ください。
一年を通じてシリーズに参加してくださいった皆様、ならびに旗振りなどを手伝ってくれたスタッフの皆様、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
イヤイヤ!
まだ終わらんよ!
10/28(日)に今年最後のカートイベント
「おわらカート祭り2012 秋」
が開催されます。ライセンスは不要ですので、シリーズに出られなかった人もどしどしご参加ください。
申込締め切りは 10/20(土) です。
皆様のお申し込みお待ちしております。
ついに迎えた OWARAカートシリーズ Rd5 最終戦。
長かったシリーズ戦もこれで今年は終了です。
Rd4終了時のポイントランキング上位はこんな感じです。
1位 えつろう 38P
1位 折田 38P
3位 丸小 29P
4位 山崎 24P
5位 備後 16P
6位 谷越 14P
(敬称略)
注目はポイントリーダーのえつろう選手と折田君の争いです。
先にゴールした方がシリーズチャンピオンとなります。
最終戦のみ6位までの入賞ポイントが3ポイント増となりますので、
現在ランキング7位~10位くらいの人も十分に入賞を狙えます。
緊迫した空気の中、TT(予選)の結果は以下の通り。
■■予選結果■■
フロントローには更田さんと山崎さん。
セカンドローにはえつろう選手と折田君。
ポイント的にチャンピオン争いには届かないフロントローのお二人も歴戦の猛者。
チャンピオン争いに絡まないからと言って手は抜きませんよ。
コレは見逃せない一戦となりそうです。
実は今回、走行動画撮影用としてGoProを折田君とえつろう選手、そして山崎さんに装着してもらいました。
まずは折田君の走行動画をUPします。
他の動画も追ってUPしますので、PC環境が許せば3画面同時再生とかやってみるのも面白いですね。
今回の動画は20分と長めになっております。
2:50 あたりが1回目のスタート(ミススタート)
5:00 くらいから2回目のスタート
18:00 あたりがゴールです
非常に見応えのある動画となっていますよ。
最終結果は次に続きます
長かったシリーズ戦もこれで今年は終了です。
Rd4終了時のポイントランキング上位はこんな感じです。
1位 えつろう 38P
1位 折田 38P
3位 丸小 29P
4位 山崎 24P
5位 備後 16P
6位 谷越 14P
(敬称略)
注目はポイントリーダーのえつろう選手と折田君の争いです。
先にゴールした方がシリーズチャンピオンとなります。
最終戦のみ6位までの入賞ポイントが3ポイント増となりますので、
現在ランキング7位~10位くらいの人も十分に入賞を狙えます。
緊迫した空気の中、TT(予選)の結果は以下の通り。
■■予選結果■■
フロントローには更田さんと山崎さん。
セカンドローにはえつろう選手と折田君。
ポイント的にチャンピオン争いには届かないフロントローのお二人も歴戦の猛者。
チャンピオン争いに絡まないからと言って手は抜きませんよ。
コレは見逃せない一戦となりそうです。
実は今回、走行動画撮影用としてGoProを折田君とえつろう選手、そして山崎さんに装着してもらいました。
まずは折田君の走行動画をUPします。
他の動画も追ってUPしますので、PC環境が許せば3画面同時再生とかやってみるのも面白いですね。
今回の動画は20分と長めになっております。
2:50 あたりが1回目のスタート(ミススタート)
5:00 くらいから2回目のスタート
18:00 あたりがゴールです
非常に見応えのある動画となっていますよ。
最終結果は次に続きます
シリーズ直前ということもあってかかなりの人数が集まりました。
レンタルカートも合わせると十数台。
私も久しぶりに走りましたよ。
そんなワケで今日は写真はありません。その代わり、動画です。
最近アチコチで見かけるようになった GoPro こんな感じで撮れています。
走行ラインやブレーキ、アクセルのタイミングなど。
私の走り方がバレバレになってしまいますが、隠す程のレベルでもないのでUPします。
あらためて見返すと我ながらアラが目立ちます。
反省せねば・・・
反省できるってことはプラスであると思いましょう(笑)
F1でさえスタートの練習をする。
ならば、我々だって練習しましょう。そんでそのまま模擬レース!
フリー走行の最後に時間を取って、その場にいた希望者だけで本番を想定した模擬レースを行いました。
TTは無し。グリッドは「自分ならこのへんだろう」と思う場所に各自で並べます。
このときの様子はえつろう選手にカメラを装備してもらって撮影しました。
本番さながらのバトルが繰り広げられ大変見応えのある動画となっております。
如何でしたか?
10/8(月・祝)はいよいよOWARAカートシリーズ最終戦です。
これ以上に熱いバトル必至!
参加される方も、見に来られる方も、大勢のご来場お待ちしております。
レンタルカートも合わせると十数台。
私も久しぶりに走りましたよ。
そんなワケで今日は写真はありません。その代わり、動画です。
最近アチコチで見かけるようになった GoPro こんな感じで撮れています。
走行ラインやブレーキ、アクセルのタイミングなど。
私の走り方がバレバレになってしまいますが、隠す程のレベルでもないのでUPします。
あらためて見返すと我ながらアラが目立ちます。
反省せねば・・・
反省できるってことはプラスであると思いましょう(笑)
F1でさえスタートの練習をする。
ならば、我々だって練習しましょう。そんでそのまま模擬レース!
フリー走行の最後に時間を取って、その場にいた希望者だけで本番を想定した模擬レースを行いました。
TTは無し。グリッドは「自分ならこのへんだろう」と思う場所に各自で並べます。
このときの様子はえつろう選手にカメラを装備してもらって撮影しました。
本番さながらのバトルが繰り広げられ大変見応えのある動画となっております。
如何でしたか?
10/8(月・祝)はいよいよOWARAカートシリーズ最終戦です。
これ以上に熱いバトル必至!
参加される方も、見に来られる方も、大勢のご来場お待ちしております。
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