北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
デジカメを整理して出てきた気になる写真をUPします。
カートコース
さすが本場、4ストなのに速い。
どこぞのレンタルカート場とは大違いです。
2008年 ホンダ F1
1987年 マクラーレン F1
この頃のF1のタイムは鈴鹿1週で1分40秒前後、
ちなみにこの日のFポンのタイムは1分42秒前後でした。
鈴鹿でF1が開催されていた頃の最速タイムはシューマッハの1分28秒だそうです。
いや~技術の進歩ってスゴイですねぇ。
どんどん新技術が投入されタイムは伸び、危険だということでその度にレギュレーションで規制されてきました。しかし、それでもタイムは伸び続けました。
速さを求める事を止めることはできません。
しかし、昨今コンピューター制御の固まりとなったF1は魅力に欠けるのも事実。セナ、プロ時代の方が面白かったと思うのは私だけでは無いはずです。
そんな思惑があるのかないのか、今年のF1はトランクションコントロールが禁止されています。
そのせいで随所でテールスライドが見られます。雨のレースは大波乱必至!
マシン性能よりもドライバーの力量で差が出るレースの方が盛り上がりますしね。
カートもイコールコンディションだからこそ面白いのです。
抜きつ抜かれつの駆け引きはフォーミュラとなんら変わりありません。
フォーミュラに乗ることは困難を要しますが、カートには手軽に乗ることができます。
さあ、あなたもレーサー体験は如何ですか?
あれ?宣伝になっちゃた(笑)
カートコース
さすが本場、4ストなのに速い。
どこぞのレンタルカート場とは大違いです。
2008年 ホンダ F1
1987年 マクラーレン F1
この頃のF1のタイムは鈴鹿1週で1分40秒前後、
ちなみにこの日のFポンのタイムは1分42秒前後でした。
鈴鹿でF1が開催されていた頃の最速タイムはシューマッハの1分28秒だそうです。
いや~技術の進歩ってスゴイですねぇ。
どんどん新技術が投入されタイムは伸び、危険だということでその度にレギュレーションで規制されてきました。しかし、それでもタイムは伸び続けました。
速さを求める事を止めることはできません。
しかし、昨今コンピューター制御の固まりとなったF1は魅力に欠けるのも事実。セナ、プロ時代の方が面白かったと思うのは私だけでは無いはずです。
そんな思惑があるのかないのか、今年のF1はトランクションコントロールが禁止されています。
そのせいで随所でテールスライドが見られます。雨のレースは大波乱必至!
マシン性能よりもドライバーの力量で差が出るレースの方が盛り上がりますしね。
カートもイコールコンディションだからこそ面白いのです。
抜きつ抜かれつの駆け引きはフォーミュラとなんら変わりありません。
フォーミュラに乗ることは困難を要しますが、カートには手軽に乗ることができます。
さあ、あなたもレーサー体験は如何ですか?
あれ?宣伝になっちゃた(笑)
なんか優勝したのはルーキーの平手晃平って人。
リバースグリッドの採用で8位の人がポールポジションという変わったレースでした。
平手はファーストヒート7位だったのでセカンドポジションからのスタート。
8位の本山、つまりポールポジションのドライバーはFポンで4回もタイトルを獲った大ベテラン。そのベテランをルーキーが抜いて優勝したってことがスゴかったらしい。
平手晃平 イイ写真がとれた↓
そうそう、レース終了後はコースに入ることが出来ましたので、鈴鹿のアスファルトにも触って来ましたよ。
ホームストレートから最終コーナーを見たトコ
よく分からないまま観戦したFポンでしたが、取りあえずアツイものだけ受け取って終了です。
あ、そうそうコレ↓お約束です。
リバースグリッドの採用で8位の人がポールポジションという変わったレースでした。
平手はファーストヒート7位だったのでセカンドポジションからのスタート。
8位の本山、つまりポールポジションのドライバーはFポンで4回もタイトルを獲った大ベテラン。そのベテランをルーキーが抜いて優勝したってことがスゴかったらしい。
平手晃平 イイ写真がとれた↓
そうそう、レース終了後はコースに入ることが出来ましたので、鈴鹿のアスファルトにも触って来ましたよ。
ホームストレートから最終コーナーを見たトコ
よく分からないまま観戦したFポンでしたが、取りあえずアツイものだけ受け取って終了です。
あ、そうそうコレ↓お約束です。
さて、今回の鈴鹿日帰りぶらり旅の一番の目的は家族サービスなのですが、人の家の子の写真見たって一つも面白くないので、ここはひとつFポンでも。
遊園地で遊んでいる間じゅう、遠くの方で甲高いエキゾーストノートが聞こえます。
コイツのせいで気もそぞろ(笑)
後で知ったのですが、Fポンは2ヒート制で、ファーストヒートの1~8位までがリバースグリッドになって2ヒート目を争うそうです。(9位以降はそのまま)
正直、Fポンはいままで興味もなく見たこともなかったのですが、目の前を爆音たてて駆け抜けていくフォーミュラカーを見るとなんかアツイものがこみ上げてきます。
決勝はスタートでクラッシュがある大波乱。
マシンが1台、宙を舞いましたがレッドは振られずイエローフラッグのまま。
ペースカーを先頭に周回を重ねます。
全部で20週のうち3週をペースカーで消化。4週目からレース再開です。
4週目↓
ドライバーもチームもよく分かりませんが14週目くらいに2位の人が130Rで仕掛けてトップ交代。
結果、順位は変わらずそのまま終了。
ファイナルラップ↓
続く
遊園地で遊んでいる間じゅう、遠くの方で甲高いエキゾーストノートが聞こえます。
コイツのせいで気もそぞろ(笑)
後で知ったのですが、Fポンは2ヒート制で、ファーストヒートの1~8位までがリバースグリッドになって2ヒート目を争うそうです。(9位以降はそのまま)
正直、Fポンはいままで興味もなく見たこともなかったのですが、目の前を爆音たてて駆け抜けていくフォーミュラカーを見るとなんかアツイものがこみ上げてきます。
決勝はスタートでクラッシュがある大波乱。
マシンが1台、宙を舞いましたがレッドは振られずイエローフラッグのまま。
ペースカーを先頭に周回を重ねます。
全部で20週のうち3週をペースカーで消化。4週目からレース再開です。
4週目↓
ドライバーもチームもよく分かりませんが14週目くらいに2位の人が130Rで仕掛けてトップ交代。
結果、順位は変わらずそのまま終了。
ファイナルラップ↓
続く
とは言っても・・・
鈴鹿でタイムトライアルじゃなくて
鈴鹿までのタイムトライアルです。
東海北陸道の開通でいったいどれだけ時間を短縮できるのか?
ナビ上の計算では30分ほどの短縮ですが、ソコはあくまで理論値。
実際に走って確かめて来ましたよ。
恥ずかしながら、ワタクシ鈴鹿サーキットは行ったことが無いのです。
子供の頃、1度だけ親に鈴鹿遊園地の方へは連れていってもらった事があるのですが、
その道のりなんて覚えていませんしね。
ナビを頼りにいざ出発です!
朝の6時に出発して、北陸道に乗ったところまでは順調。
東海北陸道に入ったところで・・・いました。
予想通り「制限速度キーパー」
東海北陸道の制限速度は時速70kmでしたので、それをキッカリ守って走る落ち葉マークの軽四。
その後ろは長蛇の列です。
いや、悪いことでは無いのですよ。制限速度は安全のためにあるのですからね。
僅かに2車線になるタイミングを見計らってキーパーをかわし、奥歯を噛み締め加速装置をON!
分かる人だけ分かればイイです(笑)
道中は常に加速装置ONでしたが大勢のキーパーに阻まれ結局結果は以下の通り。
一宮ICまで2時間30分
長島ICまで2時間50分
鈴鹿ICまで3時間
鈴鹿サーキットまで3時間30分
日曜日の午前中という事を考えればまずまずのタイム。
東海北陸道全線開通+加速装置でそれなりの短縮となったようです。
で、スゴイのが帰り。
帰りの方が渋滞していたのに、タイムは3時間10分。
夜間でキーパーの数も減ったのが幸いしたようです。
総評
東海北陸道の全線開通により、確実に太平洋側との時間的距離は縮まったようです。
しかし、この3時間前後というタイムはETCの夜間割引に絡めにくいタイムです。朝4時に高速に乗ったとしても7時には着いてしまう計算。現地で時間をつぶす必要が出てきます。
あ、加速装置OFFで行けばいいのか~(笑)
鈴鹿でタイムトライアルじゃなくて
鈴鹿までのタイムトライアルです。
東海北陸道の開通でいったいどれだけ時間を短縮できるのか?
ナビ上の計算では30分ほどの短縮ですが、ソコはあくまで理論値。
実際に走って確かめて来ましたよ。
恥ずかしながら、ワタクシ鈴鹿サーキットは行ったことが無いのです。
子供の頃、1度だけ親に鈴鹿遊園地の方へは連れていってもらった事があるのですが、
その道のりなんて覚えていませんしね。
ナビを頼りにいざ出発です!
朝の6時に出発して、北陸道に乗ったところまでは順調。
東海北陸道に入ったところで・・・いました。
予想通り「制限速度キーパー」
東海北陸道の制限速度は時速70kmでしたので、それをキッカリ守って走る落ち葉マークの軽四。
その後ろは長蛇の列です。
いや、悪いことでは無いのですよ。制限速度は安全のためにあるのですからね。
僅かに2車線になるタイミングを見計らってキーパーをかわし、奥歯を噛み締め加速装置をON!
分かる人だけ分かればイイです(笑)
道中は常に加速装置ONでしたが大勢のキーパーに阻まれ結局結果は以下の通り。
一宮ICまで2時間30分
長島ICまで2時間50分
鈴鹿ICまで3時間
鈴鹿サーキットまで3時間30分
日曜日の午前中という事を考えればまずまずのタイム。
東海北陸道全線開通+加速装置でそれなりの短縮となったようです。
で、スゴイのが帰り。
帰りの方が渋滞していたのに、タイムは3時間10分。
夜間でキーパーの数も減ったのが幸いしたようです。
総評
東海北陸道の全線開通により、確実に太平洋側との時間的距離は縮まったようです。
しかし、この3時間前後というタイムはETCの夜間割引に絡めにくいタイムです。朝4時に高速に乗ったとしても7時には着いてしまう計算。現地で時間をつぶす必要が出てきます。
あ、加速装置OFFで行けばいいのか~(笑)
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