北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
ラジコンの話題です。
久しぶりに気合いを入れてボディペイントをしましたので順を追ってレポートです。
あ、ボディペイントと言ってもラジコンのボディですよ。
「 ボディ ペイント 」とかで検索するとほぼ間違い無くエロい画像しか出てきませんがそっちじゃないです。
昨今のバギーボディの主流は「フォワードキャビン」といって運転席(に見える部分)が前よりになっています。
見慣れるとコレはコレで有りなのですが、オッサンには昔ながらのバギーボディの方がしっくり来ます。
なので、社外品のボディに交換しようってワケです。
ラジコンは好みのボディに着せ替えできるのも魅力の一つ。
今回チョイスしたのはチームあざらしというメーカーの「エリザス」というボディ。
流線型のオーソドックスなスタイル。
そうそうコレよこれ。
まずはボディのフチをおおざっぱにカット。
次は指定のラインに沿って切り進めます。
細かい部分は何度もハサミを入れて切ります。
一気にやろうと思わないこと。
切り取ったボディをシャーシに載せてみます。
干渉する部分は微調整します。
付属のウインドマスキングシールを貼り付けます。
ヘラでこすって密着させます。
この作業が甘いと塗料が侵入してきて残念なことになります。
次は全体にマスキングテープをくまなく貼り付けます
ボディのくぼみは念入りにヘラで押さえます。
ふぅ・・・
ココまではいつも同じ作業です。
この後からがセンスが物を言う作業となります。
つづく
久しぶりに気合いを入れてボディペイントをしましたので順を追ってレポートです。
あ、ボディペイントと言ってもラジコンのボディですよ。
「 ボディ ペイント 」とかで検索するとほぼ間違い無くエロい画像しか出てきませんがそっちじゃないです。
昨今のバギーボディの主流は「フォワードキャビン」といって運転席(に見える部分)が前よりになっています。
見慣れるとコレはコレで有りなのですが、オッサンには昔ながらのバギーボディの方がしっくり来ます。
なので、社外品のボディに交換しようってワケです。
ラジコンは好みのボディに着せ替えできるのも魅力の一つ。
今回チョイスしたのはチームあざらしというメーカーの「エリザス」というボディ。
流線型のオーソドックスなスタイル。
そうそうコレよこれ。
まずはボディのフチをおおざっぱにカット。
次は指定のラインに沿って切り進めます。
細かい部分は何度もハサミを入れて切ります。
一気にやろうと思わないこと。
切り取ったボディをシャーシに載せてみます。
干渉する部分は微調整します。
付属のウインドマスキングシールを貼り付けます。
ヘラでこすって密着させます。
この作業が甘いと塗料が侵入してきて残念なことになります。
次は全体にマスキングテープをくまなく貼り付けます
ボディのくぼみは念入りにヘラで押さえます。
ふぅ・・・
ココまではいつも同じ作業です。
この後からがセンスが物を言う作業となります。
つづく
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