北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
ツインラジエターって勝手に私が言ってるだけですけどね。
ツインターボ、ツインカム、ツインエンジン(よろしくメカドック)
なんとなく「ツイン」って言葉の響きがカッコイイと思うのは私だけじゃないはず。
まあ、実際に小型のサブラジエターではなく、メインのラジエターを2基がけなのでツインラジエターという言い方で良いと思います。
で、
その実走テスト結果です。
水の取り回しが複雑になったためか、やはりエアが抜けにくいようです。
スタンドの上での空ぶかしで十分暖気したはずなのに、1回走行してから水の量を確認したところ結構減っていました。
水を補充
漏れ確認 → 漏れなし
そして再度走行してみます。
この日の気温は 18℃ とそれなりに暖かかったです。
この状態で、ガムテープでコアをふさがず走った場合、最高水温が 47℃ でした。
ロガーで確認すると43~45℃付近をキープしています。
思った通りの数値がでました。
直線の短いおわらサーキットでこの数値ですから鈴鹿や瑞浪ならもう少し冷えそうです。
夏になってどれくらい水温が上昇するのかはまたテストが必要ですが、ラジエターの冷却能力は十分あると思われます。
走行後に確認しましたが、取り付けステーも問題無かったです。
おわらで大丈夫なら鈴鹿もOKでしょう。
あと、鈴鹿の事務局に問い合わせましたがレギュレーションもOKでした。
JAF規則にラジエターの取り付け位置の規定があるのでソレを満たせばOKとのこと。
これで夏もバッチリだぜ!
あとはドライバーの体力の問題ですね。
それが一番の課題です。
ツインターボ、ツインカム、ツインエンジン(よろしくメカドック)
なんとなく「ツイン」って言葉の響きがカッコイイと思うのは私だけじゃないはず。
まあ、実際に小型のサブラジエターではなく、メインのラジエターを2基がけなのでツインラジエターという言い方で良いと思います。
で、
その実走テスト結果です。
水の取り回しが複雑になったためか、やはりエアが抜けにくいようです。
スタンドの上での空ぶかしで十分暖気したはずなのに、1回走行してから水の量を確認したところ結構減っていました。
水を補充
漏れ確認 → 漏れなし
そして再度走行してみます。
この日の気温は 18℃ とそれなりに暖かかったです。
この状態で、ガムテープでコアをふさがず走った場合、最高水温が 47℃ でした。
ロガーで確認すると43~45℃付近をキープしています。
思った通りの数値がでました。
直線の短いおわらサーキットでこの数値ですから鈴鹿や瑞浪ならもう少し冷えそうです。
夏になってどれくらい水温が上昇するのかはまたテストが必要ですが、ラジエターの冷却能力は十分あると思われます。
走行後に確認しましたが、取り付けステーも問題無かったです。
おわらで大丈夫なら鈴鹿もOKでしょう。
あと、鈴鹿の事務局に問い合わせましたがレギュレーションもOKでした。
JAF規則にラジエターの取り付け位置の規定があるのでソレを満たせばOKとのこと。
これで夏もバッチリだぜ!
あとはドライバーの体力の問題ですね。
それが一番の課題です。
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