北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
急に思い立った旅行のため鈴鹿近隣の宿は取れず。
鈴鹿サーキットから車で20分ほど離れた場所のホテルに泊まりました。
駅前のホテルなのでメシ食うとこなんざいっぱいあるやろと思い外出。
しかし、夜の7時だというのに辺りは閑散としていて、徒歩で行ける範囲での選択肢は極小。
その中で駅前商店街にあった居酒屋をチョイス。
モツ屋とトリ屋で迷ったのですが、今回はトリ。
思いのほか美味しかったのでヨシとします。
気分は五郎。
わかりやすく富山県でたとえると水橋駅前のような場所でしたわ。
次回行く機会があればモツ屋を選択します。
私の夕食事情なんざどうでもいいですね。
鈴鹿の話をしましょう。
鈴鹿選手権の第6戦、お目当てはロックシフターの最終戦です。
弊社で最近ロックシフターを始めたお客さんがいらっしゃるので生で見ておこうと思ったワケです。
いつもはお電話でしかお話したことの無いインポーターの方々にご挨拶。
イントレの鳥巣さん
トニーの杉浦さん
CRGの永原社長に石橋さん
タカギプランニングの高木虎之介さん
栄光さんとドラゴさんは来ておられませんでしたね。
今回はMAXが無いからか。
あと、佐藤琢磨さんもお見かけしました。
JKで見たことのある有名ドライバーも多数いて、
なんというか・・・
聖地、「鈴鹿」でした。
場の密度というかエネルギーがスゴイ。
私が鈴鹿南コースに来たのは5~6年ぶりでしょうか。
カート業界に厳しい風が吹き荒れる昨今、ここの熱は変わっていなくて安心しました。
さて、決勝当日の朝は前日の夜中に降った雨が残っていてウエットコンディション。
朝イチのTTはレインタイヤを履くマシンが多かったのですが、時間が進むにつれ乾いてきてドライ路面へ。
鈴鹿は路面の変化が激しいコースなので、如何にその変化に対応出来るかが攻略のカギ。
ウチにそのノウハウはまだありません。
「まだ」ね。
早く経験値を積まねば。
はぐれメタルとか出てこないかな?(笑)
鈴鹿のTTはすこし変わっていて、10分の間にフリー走行からTTへと移行します。
おわらのTTはセッション時間の間はずっとTTなのでどのタイミングでタイムを出しても採用されます。
しかし、鈴鹿のTTは前半5分はフリー走行。
5分経過した時点で「計測中」というボードが上げられ後半5分がTTタイムとして採用されます。
5分経過し、TTへと移行した時点でベストタムが出るように調整する必要があるのです。
ロックシフターのTTはさらにちょっと変わっています。
TTルールは他のカテゴリーと同じなのですが、
フリー走行兼TTが始まってもすぐには誰も出走しません。
ROK指定のハイグリップタイヤは新品時の一発が一番グリップするという話なので、セッションが始まって3~4分ほどしてからやっと走り出します。
みなさん一番美味しいラップをTTへぶつけようとしているのですね。
カデット
アバンティユース
アバンティ
ヤマハスーパーSS
ヤマハSS
X30
ロックシフター
これだけのカテゴリーがあれば結構時間がかかります。
朝8時から始まったTTは10時にやっと終わりました。
次は予選です。
鈴鹿サーキットから車で20分ほど離れた場所のホテルに泊まりました。
駅前のホテルなのでメシ食うとこなんざいっぱいあるやろと思い外出。
しかし、夜の7時だというのに辺りは閑散としていて、徒歩で行ける範囲での選択肢は極小。
その中で駅前商店街にあった居酒屋をチョイス。
モツ屋とトリ屋で迷ったのですが、今回はトリ。
思いのほか美味しかったのでヨシとします。
気分は五郎。
わかりやすく富山県でたとえると水橋駅前のような場所でしたわ。
次回行く機会があればモツ屋を選択します。
私の夕食事情なんざどうでもいいですね。
鈴鹿の話をしましょう。
鈴鹿選手権の第6戦、お目当てはロックシフターの最終戦です。
弊社で最近ロックシフターを始めたお客さんがいらっしゃるので生で見ておこうと思ったワケです。
いつもはお電話でしかお話したことの無いインポーターの方々にご挨拶。
イントレの鳥巣さん
トニーの杉浦さん
CRGの永原社長に石橋さん
タカギプランニングの高木虎之介さん
栄光さんとドラゴさんは来ておられませんでしたね。
今回はMAXが無いからか。
あと、佐藤琢磨さんもお見かけしました。
JKで見たことのある有名ドライバーも多数いて、
なんというか・・・
聖地、「鈴鹿」でした。
場の密度というかエネルギーがスゴイ。
私が鈴鹿南コースに来たのは5~6年ぶりでしょうか。
カート業界に厳しい風が吹き荒れる昨今、ここの熱は変わっていなくて安心しました。
さて、決勝当日の朝は前日の夜中に降った雨が残っていてウエットコンディション。
朝イチのTTはレインタイヤを履くマシンが多かったのですが、時間が進むにつれ乾いてきてドライ路面へ。
鈴鹿は路面の変化が激しいコースなので、如何にその変化に対応出来るかが攻略のカギ。
ウチにそのノウハウはまだありません。
「まだ」ね。
早く経験値を積まねば。
はぐれメタルとか出てこないかな?(笑)
鈴鹿のTTはすこし変わっていて、10分の間にフリー走行からTTへと移行します。
おわらのTTはセッション時間の間はずっとTTなのでどのタイミングでタイムを出しても採用されます。
しかし、鈴鹿のTTは前半5分はフリー走行。
5分経過した時点で「計測中」というボードが上げられ後半5分がTTタイムとして採用されます。
5分経過し、TTへと移行した時点でベストタムが出るように調整する必要があるのです。
ロックシフターのTTはさらにちょっと変わっています。
TTルールは他のカテゴリーと同じなのですが、
フリー走行兼TTが始まってもすぐには誰も出走しません。
ROK指定のハイグリップタイヤは新品時の一発が一番グリップするという話なので、セッションが始まって3~4分ほどしてからやっと走り出します。
みなさん一番美味しいラップをTTへぶつけようとしているのですね。
カデット
アバンティユース
アバンティ
ヤマハスーパーSS
ヤマハSS
X30
ロックシフター
これだけのカテゴリーがあれば結構時間がかかります。
朝8時から始まったTTは10時にやっと終わりました。
次は予選です。
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