北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
気づけばフェイスブックを始めて数年が経過します。
始める前は「自分の動向がダダ漏れになるからやらない」なんて言って拒否していましたが、いざ使い出すと便利ですね。
今では情報の発信、受信、共に役立っています。
FBは世界中と繋がっているので日本語じゃ無い記事も流れてきます。
日本語じゃない記事は結構スルーしていましたが翻訳機能もあるので読んでみるとなかなか面白い。
世界的に見れば日本語を使う人種の方が圧倒的に少ないのだから、言語を理由に情報をシャットダウンする理由はありませんね。
で、最近「いいね!」したこのページ
■□■ TKART フェイスブック ■□■
日本で言えばパドックゲートみたいなページなのですが、カートに関する情報量が半端ない。
普通そんなんできひんやん。
レース結果やレポートに始まり、有名ドライバーのインタビュー、
カートの最新技術やセッティング方法、などなど。
カート乗りなら喰いつくしかない情報が盛りだくさん。
難点はイタリア語のサイトだということですが、最近はグーグル翻訳もマシな仕事をするので何とか解読できます。
ちょうどOTKのブレーキの特集記事が載ってて隅々まで読みふけってしまいました。
スゲーな、こうやって作ってるのか・・・
イタリアのおばちゃんがピザ喰いながら作ってるのでは無かった(笑)
興味のある方は是非とも覗いてみてください。
■□■ TKART ホームページ ■□■
しかし・・・
なんでもかんでも良いことばかりじゃ無い。
実はこのページ有料なんですよね。
1ページ目は閲覧できるのですが、その先を読むには有料会員登録する必要があります。
この仕様はエロサイトと同じで、続きが見たけりゃ金払えというページが立ち上がります。
典型的なフィッシングサイトと同じ作りなので警戒してしまいましたが、次のページ見たさにお金を支払ってみました。
「通常は年間39.99ユーロのところ、今ならたったの2.99ユーロ!」
なんだこのあからさまな値引率、怪しすぎんだろ。
今は 1ユーロ=128円 らしいので382円ほどなら失敗しても良いかと思いカード決済。
・・・特にトラブルも無く普通に処理できました。
これでカード会社からとんでもない請求が来なけりゃOKです。
今、過去記事までさかのぼって読みふけっていますが、なかなか面白い。
コレを読むと日本で入手できるカート情報が如何に少ないか、
あと、ヨーロッパでのカートやモータースポーツがどれだけ市民権を得ているのがよく分かります。
うらやましいな!
始める前は「自分の動向がダダ漏れになるからやらない」なんて言って拒否していましたが、いざ使い出すと便利ですね。
今では情報の発信、受信、共に役立っています。
FBは世界中と繋がっているので日本語じゃ無い記事も流れてきます。
日本語じゃない記事は結構スルーしていましたが翻訳機能もあるので読んでみるとなかなか面白い。
世界的に見れば日本語を使う人種の方が圧倒的に少ないのだから、言語を理由に情報をシャットダウンする理由はありませんね。
で、最近「いいね!」したこのページ
■□■ TKART フェイスブック ■□■
日本で言えばパドックゲートみたいなページなのですが、カートに関する情報量が半端ない。
普通そんなんできひんやん。
レース結果やレポートに始まり、有名ドライバーのインタビュー、
カートの最新技術やセッティング方法、などなど。
カート乗りなら喰いつくしかない情報が盛りだくさん。
難点はイタリア語のサイトだということですが、最近はグーグル翻訳もマシな仕事をするので何とか解読できます。
ちょうどOTKのブレーキの特集記事が載ってて隅々まで読みふけってしまいました。
スゲーな、こうやって作ってるのか・・・
イタリアのおばちゃんがピザ喰いながら作ってるのでは無かった(笑)
興味のある方は是非とも覗いてみてください。
■□■ TKART ホームページ ■□■
しかし・・・
なんでもかんでも良いことばかりじゃ無い。
実はこのページ有料なんですよね。
1ページ目は閲覧できるのですが、その先を読むには有料会員登録する必要があります。
この仕様はエロサイトと同じで、続きが見たけりゃ金払えというページが立ち上がります。
典型的なフィッシングサイトと同じ作りなので警戒してしまいましたが、次のページ見たさにお金を支払ってみました。
「通常は年間39.99ユーロのところ、今ならたったの2.99ユーロ!」
なんだこのあからさまな値引率、怪しすぎんだろ。
今は 1ユーロ=128円 らしいので382円ほどなら失敗しても良いかと思いカード決済。
・・・特にトラブルも無く普通に処理できました。
これでカード会社からとんでもない請求が来なけりゃOKです。
今、過去記事までさかのぼって読みふけっていますが、なかなか面白い。
コレを読むと日本で入手できるカート情報が如何に少ないか、
あと、ヨーロッパでのカートやモータースポーツがどれだけ市民権を得ているのがよく分かります。
うらやましいな!
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