北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
現状マイクロン5に不満点は一切ありません。
強いて挙げるならクソ高いこととクソデカイことくらいでしょうかね。
コースでは何の問題もありませんでした。
で、
もう一つの大事な機能である解析ソフトの件。
こっちは多機能ではあるのですが、一長一短がありました。
現在PCと接続するには2種類のソフトを使用することになります。
【レーススタジオ3】
こちらがPCとマイクロンを接続するソフト。
これでデータのリンクやコース編集が行えます。
【レーススタジオアナリシス】
こちらは読み込んだデータを解析するソフトです。
どうもレーススタジオアナリシスは旧バージョンのレーススタジオ2の付随ソフトのようです。
レーススタジオ3で取り込んだデータは旧バージョンのアナリシスでも動作します。
ただ、ソフト自体が古いので解析ソフトとして検証するならデジスパイスやLAP+に軍配が上がります。
レーススタジオ3のアナリシスが開発されるのを待ちましょう。
現状ではLAP+の方が使い勝手が良いです。
話の順序が前後しますが、レーススタジオ3の方は最新版なので優秀でした。
AIMに登録されていないおわらサーキットをコースとして認識してPCに取り込みます。
そしてそれをユーザー自身の手で編集することが可能です。
スタート位置や区間計測ポイントなど任意で設定できます。
ここまではGPSロガーならどれでもできる機能ですが、マイクロン5はここからが違う。
PCで編集したコースデータをマイクロン5へとフィードバックすることが出来るのです。
これはスゲーぞ。
このようにおわらを3分割にしてみました。
第1区間 1コーナーから3コーナー出口
第2区間 4コーナーから6コーナー出口
第3区間 7コーナーから最終コーナーまで
このデータはマイクロン5へ移行してあるので、今後は私の設定したポイントで区間タイムを表示してくれるようになります。
赤外線送信機を複数台置かなければできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビレもあこがれもしませんが、これで送信機をコースに忘れてくる事はなくなりそうです。
それから、どこのコースを走っても設定変更しなくていいのは地味にありがたいですね。
面倒な手間が減ります。
今度はおわらのMYLAPSも同時装着してGPSの誤差がどのくらいなのかを検証したいと思います。
強いて挙げるならクソ高いこととクソデカイことくらいでしょうかね。
コースでは何の問題もありませんでした。
で、
もう一つの大事な機能である解析ソフトの件。
こっちは多機能ではあるのですが、一長一短がありました。
現在PCと接続するには2種類のソフトを使用することになります。
【レーススタジオ3】
こちらがPCとマイクロンを接続するソフト。
これでデータのリンクやコース編集が行えます。
【レーススタジオアナリシス】
こちらは読み込んだデータを解析するソフトです。
どうもレーススタジオアナリシスは旧バージョンのレーススタジオ2の付随ソフトのようです。
レーススタジオ3で取り込んだデータは旧バージョンのアナリシスでも動作します。
ただ、ソフト自体が古いので解析ソフトとして検証するならデジスパイスやLAP+に軍配が上がります。
レーススタジオ3のアナリシスが開発されるのを待ちましょう。
現状ではLAP+の方が使い勝手が良いです。
話の順序が前後しますが、レーススタジオ3の方は最新版なので優秀でした。
AIMに登録されていないおわらサーキットをコースとして認識してPCに取り込みます。
そしてそれをユーザー自身の手で編集することが可能です。
スタート位置や区間計測ポイントなど任意で設定できます。
ここまではGPSロガーならどれでもできる機能ですが、マイクロン5はここからが違う。
PCで編集したコースデータをマイクロン5へとフィードバックすることが出来るのです。
これはスゲーぞ。
このようにおわらを3分割にしてみました。
第1区間 1コーナーから3コーナー出口
第2区間 4コーナーから6コーナー出口
第3区間 7コーナーから最終コーナーまで
このデータはマイクロン5へ移行してあるので、今後は私の設定したポイントで区間タイムを表示してくれるようになります。
赤外線送信機を複数台置かなければできない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビレもあこがれもしませんが、これで送信機をコースに忘れてくる事はなくなりそうです。
それから、どこのコースを走っても設定変更しなくていいのは地味にありがたいですね。
面倒な手間が減ります。
今度はおわらのMYLAPSも同時装着してGPSの誤差がどのくらいなのかを検証したいと思います。
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