北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
前回お伝えしていた通り、Rd.2 はサバイバルレースを行います。
OWARAカートシリーズ Rd.2
4月29日(月・祝)
サバイバルレース!!
ここで、サバイバルレースについてもう一度ご案内いたします。
タイスケは以下の通り。
1:30 ~ 40 10分間 タイムトライアル
1:45 ~ 決勝1 10周
2:30 ~ 決勝2 15周
3:30 ~ 決勝3 15周
4:30 ~ 決勝4 15周
1:30 からいきなり10分TTです。
練習走行も無し。
トップタイムにはファーステストポイント(3P)付与。
TTで使用したタイヤはこの日通して使用してください。
途中交換禁止!
(レインコンディション除く)
※ TTでは重量測定は行いません。
その後、僅かのインターバルを挟んで 1:45 から決勝レース1(10周)
レース後は通常通り重量測定します。
2:30 からは決勝レース2(15周)
グリッドは決勝1の順位
以下同じように続きます
3:30 ~ 決勝3(15周)
4:30 ~ 決勝4(15周)
【ポイントに関して】
決勝レース1~4それぞれの結果に応じてこの日限りの仮ポイントを付与します。
【 仮ポイント 】
1位 15
2位 12
3位 10
4位 8
5位 6
6位 4
完走者 2
上記の通り仮ポイントを付与します。
決勝1~4が終わった時の仮ポイントの合計を集計し、この日の最終的な順位を決定します。
この最終順位に対して通常のシリーズポイントが与えられます。
※ 仮ポイントがそのまま与えられる訳では無いので注意!
仮ポイントが同点だった場合、獲得した上位順位の多い人が上位になります。
順位が同じだった場合ベストタイムが速い方を上位とします。
※※ 重要 ※※
【 特別ルール 1】
4回レースを行いますが、仮ポイントとして
抽出するのは3レース分のみです。
つまり1回だけはリタイヤ等でポイントを落としても復活するチャンスがあるという事です。
以前のサバイバルレースでは1回でも脱落するとその日はもう優勝を狙うことが出来なくなりました。
ワンミス命取りというのも緊張感があって良いのですが、
あまりにも厳しすぎたためこのようにルール変更しました。
雨天の場合もこのルールで進行します。
【 特別ルール 2】
1~4レースの中でトップタイムを出した者に3P付与します。
通常レースでは予選トップに3Pを付与していますが、サバイバルレースはすべてのレースが決勝なので予選がありません。
なので通常の予選ポールポジションポイントに代わってレース中のファーステストにポイントを与えます。
1~4までの4回のレースの中で一番速いタイムをマークした者に3P付与します。
タイムを出すのはどのレースでも構いませんが与えられるのは1名だけです。
サバイバルレースなんて大仰なネーミングですが、なんのことはない、ただ4回レースをするだけです。
し か し
全力で戦うレースは通常走行の何倍も消耗します。
ソレを4回もやる。
疲労の蓄積たるや相当なモノです。
個々のレースは一見独立しているようでそうではありません。
前レースの順位をグリッドとして受け継ぐのですから、常に上位にいないと安定したポイント獲得は難しいのです。
つまり4回のレースは一回も気が抜けないのです。
最後まで踏ん張っていたモノが勝ち残る。
故にサバイバルレース。
すごい楽しそうじゃないですか。
今回も私は参加しないのですっげぇ気がラクです(笑)
皆様のご参加お待ちしております。
OWARAカートシリーズ Rd.2
4月29日(月・祝)
サバイバルレース!!
ここで、サバイバルレースについてもう一度ご案内いたします。
タイスケは以下の通り。
1:30 ~ 40 10分間 タイムトライアル
1:45 ~ 決勝1 10周
2:30 ~ 決勝2 15周
3:30 ~ 決勝3 15周
4:30 ~ 決勝4 15周
1:30 からいきなり10分TTです。
練習走行も無し。
トップタイムにはファーステストポイント(3P)付与。
TTで使用したタイヤはこの日通して使用してください。
途中交換禁止!
(レインコンディション除く)
※ TTでは重量測定は行いません。
その後、僅かのインターバルを挟んで 1:45 から決勝レース1(10周)
レース後は通常通り重量測定します。
2:30 からは決勝レース2(15周)
グリッドは決勝1の順位
以下同じように続きます
3:30 ~ 決勝3(15周)
4:30 ~ 決勝4(15周)
【ポイントに関して】
決勝レース1~4それぞれの結果に応じてこの日限りの仮ポイントを付与します。
【 仮ポイント 】
1位 15
2位 12
3位 10
4位 8
5位 6
6位 4
完走者 2
上記の通り仮ポイントを付与します。
決勝1~4が終わった時の仮ポイントの合計を集計し、この日の最終的な順位を決定します。
この最終順位に対して通常のシリーズポイントが与えられます。
※ 仮ポイントがそのまま与えられる訳では無いので注意!
仮ポイントが同点だった場合、獲得した上位順位の多い人が上位になります。
順位が同じだった場合ベストタイムが速い方を上位とします。
※※ 重要 ※※
【 特別ルール 1】
4回レースを行いますが、仮ポイントとして
抽出するのは3レース分のみです。
つまり1回だけはリタイヤ等でポイントを落としても復活するチャンスがあるという事です。
以前のサバイバルレースでは1回でも脱落するとその日はもう優勝を狙うことが出来なくなりました。
ワンミス命取りというのも緊張感があって良いのですが、
あまりにも厳しすぎたためこのようにルール変更しました。
雨天の場合もこのルールで進行します。
【 特別ルール 2】
1~4レースの中でトップタイムを出した者に3P付与します。
通常レースでは予選トップに3Pを付与していますが、サバイバルレースはすべてのレースが決勝なので予選がありません。
なので通常の予選ポールポジションポイントに代わってレース中のファーステストにポイントを与えます。
1~4までの4回のレースの中で一番速いタイムをマークした者に3P付与します。
タイムを出すのはどのレースでも構いませんが与えられるのは1名だけです。
サバイバルレースなんて大仰なネーミングですが、なんのことはない、ただ4回レースをするだけです。
し か し
全力で戦うレースは通常走行の何倍も消耗します。
ソレを4回もやる。
疲労の蓄積たるや相当なモノです。
個々のレースは一見独立しているようでそうではありません。
前レースの順位をグリッドとして受け継ぐのですから、常に上位にいないと安定したポイント獲得は難しいのです。
つまり4回のレースは一回も気が抜けないのです。
最後まで踏ん張っていたモノが勝ち残る。
故にサバイバルレース。
すごい楽しそうじゃないですか。
今回も私は参加しないのですっげぇ気がラクです(笑)
皆様のご参加お待ちしております。
■□■ ポイントランキング ■□■
記念すべき第一戦の勝者は渡辺さんとなりました。
順位に応じて与えられるポイントとは別に、ボーナスポイントも加味してあります。
以前からありましたファーステストポイント3P(TTトップに付与)は津田さんに。
今年から導入されたポールポジションポイント3P(予選トップに付与)は渡辺さんに与えられました。
みなさん寒い中、本当にお疲れ様でした。
次回の Rd.2 は4月29日(月・祝)です。
この日はサバイバルレースを行います!!
詳細はまた後日発表します。
記念すべき第一戦の勝者は渡辺さんとなりました。
順位に応じて与えられるポイントとは別に、ボーナスポイントも加味してあります。
以前からありましたファーステストポイント3P(TTトップに付与)は津田さんに。
今年から導入されたポールポジションポイント3P(予選トップに付与)は渡辺さんに与えられました。
みなさん寒い中、本当にお疲れ様でした。
次回の Rd.2 は4月29日(月・祝)です。
この日はサバイバルレースを行います!!
詳細はまた後日発表します。
予選時間には雨も激しく降りだしヘビーウエット状態になりました。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
いよいよ始まりました、OWARAカートシリーズ
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
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