北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
残り1時間を切ってついに戦いは終盤へ突入。
好ポジションをキープしていた高山短大でしたが、回収車の入れないタイミングでコースアウト。
しかもコースには既に2台の停止車両がいました。
回収車には2台しか乗せることが出来ないため、先の2台を回収してから高山短大を回収するという流れに。
高山短大はここで大幅なタイムロスを喫し下位に沈みます。
高山短大の脱落と入れ替えに上がってきたのが葛谷レーシングとチームINS
1位 ロンリーエンジェル@MYCARS
2位 A-ONE@MYCARS
3位 アダルト@MYCARS
4位 葛谷レーシング(ヤナ班)
5位 チームINS
この時点ではこのようなオーダー
ちなみにピットイン義務は葛谷レーシングのみ4回消化。
あとのチームは5回消化しておりました。
1位 ロンリーエンジェルの独走はハズレくじを引いたところで揺るがないレベル。
5周差ほど開いて2位 A-ONE
さらにその3周下にはアダルト
2位から5位まではそれぞれ3周くらいの差が開いております。
3周差はくじ引きの3分待機で簡単にひっくり返ります。
各チーム自分のくじを祈って、相手のくじを呪って緊迫した空気が流れます。
そんな中で最後のピットインをしたアダルト@MYCARS、引いたピンポン球は・・・
白!!
アタリです。そのままピットイン。
続いてピットインした葛谷レーシング。3周差でアダルトを追います。
5回目のピットインですからもう一回ピット消化義務が残ってのくじ引き。
引いたピンポン球は・・・
オレンジ!しかも3分待機!!
葛谷レーシングのアダルト追撃の夢は絶たれます。
しかも5位のINSが迫ってきます。
この3分はさぞ長かったことでしょう(笑)
と、ここで飯村さんがニッコニコで本部にやってきます。
「山﨑んトコのマシンのマフラーぶらぶらだわ。オレンジボール出そうぜ。」
運営としてすべき事を普通にしているだけなのに、えらい楽しそうです。
トップ独走のロンリーエンジェルにオレンジボールを振りピットインさせます。
ですがこのピットインで消化義務を終了させます。
マフラーの修理も簡単に済んだ様子でタイムロスはほとんどありませんでした。
さすがはマイカーズと言うべきか。
若干2位のA-ONE@MYCARSとの差が縮まったものの、1・2・3がマイカーズという構図に変化はありません。
アダルトに食いついた葛谷レーシングも先ほどのくじ引きのせいで引き離されました。
このままマイカーズの1・2・3でフィニッシュだと思われた終了直前。
トップ独走のロンリーエンジェルがピットインしてきます。
すでに6回のピット義務は消化しているため、トラブルでのピットインだと思われます。
なにやら懸命に作業をしていますがなかなか再スタートできません。
そうこうしているうちにA-ONE@MYCARSがトップに躍り出ます。
終了直前の3分前、上位3台が同一周回というミラクル。
ついにファイナルラップ。
トップを走るA-ONE@MYCARSにロンリーエンジェルが追いすがる。
怒濤の追い上げでみるみる差を縮めその差はもう3車身ほど。
・・・だが届かず!
あと1周あれば追い抜けたでしょう。
1位 A-ONE@MYCARS
2位 ロンリーエンジェル@MYCARS
3位 アダルト@MYCARS
という着順になりました。
・
・
・
・
・
・
・
だが!しかし!
つづく
好ポジションをキープしていた高山短大でしたが、回収車の入れないタイミングでコースアウト。
しかもコースには既に2台の停止車両がいました。
回収車には2台しか乗せることが出来ないため、先の2台を回収してから高山短大を回収するという流れに。
高山短大はここで大幅なタイムロスを喫し下位に沈みます。
高山短大の脱落と入れ替えに上がってきたのが葛谷レーシングとチームINS
1位 ロンリーエンジェル@MYCARS
2位 A-ONE@MYCARS
3位 アダルト@MYCARS
4位 葛谷レーシング(ヤナ班)
5位 チームINS
この時点ではこのようなオーダー
ちなみにピットイン義務は葛谷レーシングのみ4回消化。
あとのチームは5回消化しておりました。
1位 ロンリーエンジェルの独走はハズレくじを引いたところで揺るがないレベル。
5周差ほど開いて2位 A-ONE
さらにその3周下にはアダルト
2位から5位まではそれぞれ3周くらいの差が開いております。
3周差はくじ引きの3分待機で簡単にひっくり返ります。
各チーム自分のくじを祈って、相手のくじを呪って緊迫した空気が流れます。
そんな中で最後のピットインをしたアダルト@MYCARS、引いたピンポン球は・・・
白!!
アタリです。そのままピットイン。
続いてピットインした葛谷レーシング。3周差でアダルトを追います。
5回目のピットインですからもう一回ピット消化義務が残ってのくじ引き。
引いたピンポン球は・・・
オレンジ!しかも3分待機!!
葛谷レーシングのアダルト追撃の夢は絶たれます。
しかも5位のINSが迫ってきます。
この3分はさぞ長かったことでしょう(笑)
と、ここで飯村さんがニッコニコで本部にやってきます。
「山﨑んトコのマシンのマフラーぶらぶらだわ。オレンジボール出そうぜ。」
運営としてすべき事を普通にしているだけなのに、えらい楽しそうです。
トップ独走のロンリーエンジェルにオレンジボールを振りピットインさせます。
ですがこのピットインで消化義務を終了させます。
マフラーの修理も簡単に済んだ様子でタイムロスはほとんどありませんでした。
さすがはマイカーズと言うべきか。
若干2位のA-ONE@MYCARSとの差が縮まったものの、1・2・3がマイカーズという構図に変化はありません。
アダルトに食いついた葛谷レーシングも先ほどのくじ引きのせいで引き離されました。
このままマイカーズの1・2・3でフィニッシュだと思われた終了直前。
トップ独走のロンリーエンジェルがピットインしてきます。
すでに6回のピット義務は消化しているため、トラブルでのピットインだと思われます。
なにやら懸命に作業をしていますがなかなか再スタートできません。
そうこうしているうちにA-ONE@MYCARSがトップに躍り出ます。
終了直前の3分前、上位3台が同一周回というミラクル。
ついにファイナルラップ。
トップを走るA-ONE@MYCARSにロンリーエンジェルが追いすがる。
怒濤の追い上げでみるみる差を縮めその差はもう3車身ほど。
・・・だが届かず!
あと1周あれば追い抜けたでしょう。
1位 A-ONE@MYCARS
2位 ロンリーエンジェル@MYCARS
3位 アダルト@MYCARS
という着順になりました。
・
・
・
・
・
・
・
だが!しかし!
つづく
各チームの人数や作戦にもよりますが、一人あたりの平均走行時間は15分~30分といったところ。
この暑さの中で30分カートに乗り続ける。
私が言うのもなんですが、正気の沙汰ではありませんね(笑)
そうして1時間経過・・・
皆さん疲れてきたようです。
スピンや接触の回数が増えてきました。
既にエンジンは熱ダレをおこしており、キャブセットによっては再始動が困難なマシンも多く見受けられます。
そして再始動の押しがけは2回まで。
2回押しがけをトライしてかからなかった場合は路肩によけて回収車を待つというルール。
このあたりから回収車の要請が増えてきました。
回収車の出動中はペースカーが入り、スロー走行となります。
このタイミングを見計らってピットインするチーム、コースに留まるチーム、作戦は様々です。
コース上で止まったカートの回収が終わり、ペースカーがピットインすると競技再開。
実はこの再開直後が最も危険。
スロー走行によりタイヤは冷えて・・・
まあ、冷えるというほど冷えるワケではありませんが、確実に作動温度からは外れています。
再開直後は思った程グリップしなかったりして戸惑うワケですよ。
そして遅いドライバー、速いドライバーが混じっての一列縦隊。
こんな理由で再開直後は混乱し、すぐにまたスピンってこともあるのです。
ここでもう一つのルール。
【回収車は連続で出動しません】
一回出動したら、その後15分は回収車は出動しないのです。
今回はこのルールに泣いたチームが多数いました。
再開直後にスピンしてしまった場合コース上で待つしかないのです。
この炎天下、カートに乗っているならまだしもコース上で回収車を待つのはさぞ辛かったと思います。しかも最大で15分。
くじ引きの3分待機が少なく思えるほどのロスです。
そうして2時間ほど経過しました。
トラブルを抱え下位に沈んだチームもありますが、それでも上位7チームほどは目立った差が無いという展開。
4stの高山短大もこの時点では5位~6位でした。
くじ引き一つで順位が入れ替わることも十分にありえます。
なかなか面白くなってきましたよ~
お次は最終局面です。
つづく
この暑さの中で30分カートに乗り続ける。
私が言うのもなんですが、正気の沙汰ではありませんね(笑)
そうして1時間経過・・・
皆さん疲れてきたようです。
スピンや接触の回数が増えてきました。
既にエンジンは熱ダレをおこしており、キャブセットによっては再始動が困難なマシンも多く見受けられます。
そして再始動の押しがけは2回まで。
2回押しがけをトライしてかからなかった場合は路肩によけて回収車を待つというルール。
このあたりから回収車の要請が増えてきました。
回収車の出動中はペースカーが入り、スロー走行となります。
このタイミングを見計らってピットインするチーム、コースに留まるチーム、作戦は様々です。
コース上で止まったカートの回収が終わり、ペースカーがピットインすると競技再開。
実はこの再開直後が最も危険。
スロー走行によりタイヤは冷えて・・・
まあ、冷えるというほど冷えるワケではありませんが、確実に作動温度からは外れています。
再開直後は思った程グリップしなかったりして戸惑うワケですよ。
そして遅いドライバー、速いドライバーが混じっての一列縦隊。
こんな理由で再開直後は混乱し、すぐにまたスピンってこともあるのです。
ここでもう一つのルール。
【回収車は連続で出動しません】
一回出動したら、その後15分は回収車は出動しないのです。
今回はこのルールに泣いたチームが多数いました。
再開直後にスピンしてしまった場合コース上で待つしかないのです。
この炎天下、カートに乗っているならまだしもコース上で回収車を待つのはさぞ辛かったと思います。しかも最大で15分。
くじ引きの3分待機が少なく思えるほどのロスです。
そうして2時間ほど経過しました。
トラブルを抱え下位に沈んだチームもありますが、それでも上位7チームほどは目立った差が無いという展開。
4stの高山短大もこの時点では5位~6位でした。
くじ引き一つで順位が入れ替わることも十分にありえます。
なかなか面白くなってきましたよ~
お次は最終局面です。
つづく
すでに気温は30度越え。
熱中症対策をうるさく言いまくっておきましたがそれでも何人かはくたばるんだろうなぁ~
運営としてせめてもの気遣い。
子供用のビニールプールにポカリスエットを浮かべて参加者に振る舞いましたが、あっと言うまに無くなりました。
おわらの水は井戸水。
諸事情により飲めませんがとても冷たくて気持ちよいのです。
飲めないって言ってるのにある参加者が、「この水ちょっとしょっぱいよね」と。
顔を洗った時にでも口に入ったのでしょうか。
しょっぱいのは水のせいではなく早川さんを筆頭に大勢の人がプールに頭や足を突っ込んだせいである事はここだけのヒミツ。
まあ、余談はさておき。
いよいよスタートです。
耐久のスタートはローリングではありません。
ダミーグリッドからスタートし、コースインした時点でスタートです。
ダミーグリッドからは3秒間隔でスタートさせますのでグリッドの順番もレースに影響します。
このグリッドは事前にくじ引きで決めてあります。
「くじ引き」
そうコレこそがおわら3時間耐久でレース運びを左右する大事な要因となります。
ここで簡単にルール説明。
KTは6回、4stは3回のピットイン義務があります。
このピットインの度に車検場でくじ引きをするというルールがあるのです。
くじで白いピンポン球を引けばアタリ。
そのままピットインできます。
オレンジ色のピンポン球がハズレ。
ハズレ球にはそれぞれいろいろな種類の罰ゲームが書いてあります。
【3分待機・1分待機】
これを引いたら書いてある時間その場で待機しなくてはなりません。
いち早くレースに復帰したいのに何もせずじっと待機しているのは苦痛です。
【足・キックボード】
30mほど離れた目印のカラーコーンまで走る。
疲れるが、時間はそれほどかからないので待機よりはダメージが少ない。
【コーラ】
運営からの気遣い。水分補給も大事ということです(笑)
ぬるい常温のコーラ500mlが用意してあり、コレを飲み干すまではピットインできません。
チーム全員で飲み回すのも可。
スタート直後は混乱もなく順当に進みます。
スタート時の燃料は3Lと規定してあるためすぐにピットインし燃料補給するチームがちらほら。
『くそ、意外にハズレを引かないな・・・』
数チームがピットインしてついにハズレの「コーラ」が!
やっている方はたまったモンじゃないでしょうが、見てる分には大変面白うございます。
キックボードや3分待機も出て順当に時間が消化されて行きます。
そして1時間ほど経過したあたりで動きが・・・
つづく
熱中症対策をうるさく言いまくっておきましたがそれでも何人かはくたばるんだろうなぁ~
運営としてせめてもの気遣い。
子供用のビニールプールにポカリスエットを浮かべて参加者に振る舞いましたが、あっと言うまに無くなりました。
おわらの水は井戸水。
諸事情により飲めませんがとても冷たくて気持ちよいのです。
飲めないって言ってるのにある参加者が、「この水ちょっとしょっぱいよね」と。
顔を洗った時にでも口に入ったのでしょうか。
しょっぱいのは水のせいではなく早川さんを筆頭に大勢の人がプールに頭や足を突っ込んだせいである事はここだけのヒミツ。
まあ、余談はさておき。
いよいよスタートです。
耐久のスタートはローリングではありません。
ダミーグリッドからスタートし、コースインした時点でスタートです。
ダミーグリッドからは3秒間隔でスタートさせますのでグリッドの順番もレースに影響します。
このグリッドは事前にくじ引きで決めてあります。
「くじ引き」
そうコレこそがおわら3時間耐久でレース運びを左右する大事な要因となります。
ここで簡単にルール説明。
KTは6回、4stは3回のピットイン義務があります。
このピットインの度に車検場でくじ引きをするというルールがあるのです。
くじで白いピンポン球を引けばアタリ。
そのままピットインできます。
オレンジ色のピンポン球がハズレ。
ハズレ球にはそれぞれいろいろな種類の罰ゲームが書いてあります。
【3分待機・1分待機】
これを引いたら書いてある時間その場で待機しなくてはなりません。
いち早くレースに復帰したいのに何もせずじっと待機しているのは苦痛です。
【足・キックボード】
30mほど離れた目印のカラーコーンまで走る。
疲れるが、時間はそれほどかからないので待機よりはダメージが少ない。
【コーラ】
運営からの気遣い。水分補給も大事ということです(笑)
ぬるい常温のコーラ500mlが用意してあり、コレを飲み干すまではピットインできません。
チーム全員で飲み回すのも可。
スタート直後は混乱もなく順当に進みます。
スタート時の燃料は3Lと規定してあるためすぐにピットインし燃料補給するチームがちらほら。
『くそ、意外にハズレを引かないな・・・』
数チームがピットインしてついにハズレの「コーラ」が!
やっている方はたまったモンじゃないでしょうが、見てる分には大変面白うございます。
キックボードや3分待機も出て順当に時間が消化されて行きます。
そして1時間ほど経過したあたりで動きが・・・
つづく
更新が遅くなってすいません。
6月1日に開催されたカート祭りは無事終了いたしました。
遅ればせながらレポートさせて頂きます。
当日は抜けるような青空。
雲一つありません。
朝から気温はうなぎ登り。
いろいろな意味でアツイ日になりそうです。
まずは午前中のフリー走行。
レンタルカートあり、ミッションカートあり、耐久参加マシンの練習あり。
コースはごちゃまぜ状態です。
当初の予定ではミッションカートを集めて模擬レースをやる予定だったのですが、
急遽準備したせいか、久しぶりだったせいかトラブル続出で一台また一台と減ってしまいました。
最終的に残ったのはたった3台。
これでは面白くないのでミッションカートレースは中止。
あ~あ、スタンディングスタート観たかったなぁ。
笑いの神に溺愛されている男、シャフトを修正するの図。
各所でスピンやクラッシュがあるものの、大きなトラブルにはならずに午前のフリー走行を終えます。
今回の参加チームはなんと17台!
遠く岐阜からは4チーム、今年も高山短大チームが来てくれました。
石川からはマイカーズ。
なんとレースクイーン持参で参加。
山﨑さんのこの顔。
コンチクショウ!うらやましくなんかないやい。
さて、昼休憩を挟んでいよいよ3時間耐久スタートです。
つづく
6月1日に開催されたカート祭りは無事終了いたしました。
遅ればせながらレポートさせて頂きます。
当日は抜けるような青空。
雲一つありません。
朝から気温はうなぎ登り。
いろいろな意味でアツイ日になりそうです。
まずは午前中のフリー走行。
レンタルカートあり、ミッションカートあり、耐久参加マシンの練習あり。
コースはごちゃまぜ状態です。
当初の予定ではミッションカートを集めて模擬レースをやる予定だったのですが、
急遽準備したせいか、久しぶりだったせいかトラブル続出で一台また一台と減ってしまいました。
最終的に残ったのはたった3台。
これでは面白くないのでミッションカートレースは中止。
あ~あ、スタンディングスタート観たかったなぁ。
笑いの神に溺愛されている男、シャフトを修正するの図。
各所でスピンやクラッシュがあるものの、大きなトラブルにはならずに午前のフリー走行を終えます。
今回の参加チームはなんと17台!
遠く岐阜からは4チーム、今年も高山短大チームが来てくれました。
石川からはマイカーズ。
なんとレースクイーン持参で参加。
山﨑さんのこの顔。
コンチクショウ!うらやましくなんかないやい。
さて、昼休憩を挟んでいよいよ3時間耐久スタートです。
つづく
連日暑い日が続きますね。梅雨を飛び越して夏がやってきた感じでしょうか。
天気予報ではバッチリ晴れ。
気温も高そうなので熱中症対策に留意してくださいね。
万が一、誰かが熱中症で倒れて救急車を呼ぶことになればソレはもう永遠に語り継がれますよ。
あ、でも語り継がれないように無理してガマンしちゃダメですよ。
気分の悪い方はすぐに申し出てください。
カートに乗っている時は脳内麻薬がどっぱどっぱ出てるのでたいていの痛みは我慢できます。
そう、できてしまうのです。
ですから気づいた時には手遅れということが良くあるのです。
レースの勝敗も大事ですが、それは体が無事であればこそ。
熱中症のみならずコース上のアクシデントにも十分にお気をつけください。
さて、お待たせいたしました。
エントリーリストとピット割を発表します。
■□■ エントリーリスト ■□■
■□■ ピット割 ■□■
主に県外からいらっしゃる方々に屋根付きピットを割り振りました。
ご自分のチームのピット番号をご確認ください。
さ~いよいよ明後日ですよ~
皆さん準備は怠りなく!
天気予報ではバッチリ晴れ。
気温も高そうなので熱中症対策に留意してくださいね。
万が一、誰かが熱中症で倒れて救急車を呼ぶことになればソレはもう永遠に語り継がれますよ。
あ、でも語り継がれないように無理してガマンしちゃダメですよ。
気分の悪い方はすぐに申し出てください。
カートに乗っている時は脳内麻薬がどっぱどっぱ出てるのでたいていの痛みは我慢できます。
そう、できてしまうのです。
ですから気づいた時には手遅れということが良くあるのです。
レースの勝敗も大事ですが、それは体が無事であればこそ。
熱中症のみならずコース上のアクシデントにも十分にお気をつけください。
さて、お待たせいたしました。
エントリーリストとピット割を発表します。
■□■ エントリーリスト ■□■
■□■ ピット割 ■□■
主に県外からいらっしゃる方々に屋根付きピットを割り振りました。
ご自分のチームのピット番号をご確認ください。
さ~いよいよ明後日ですよ~
皆さん準備は怠りなく!
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