北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
ネットスラングで「沼」とは「何かにどっぷりハマること」を指します。
そういう意味ではこのブログを読んでいるような人はすでにカート沼に首までどっぷりですよ。
カート沼は他のジャンルに比べると中毒性が非常に高く、一旦足を踏み入れたならコッチの物。
たやすく沼に引き入れることが可能です。
・・・ですが、その一歩が難しい。
私も過去いろんな手法を試しましたが「コレ!」といった正解は未だ見つけられずにいます。
そんな折り、ネットで「オタクの撒き餌漁法」の記事を目にして感銘を受けました。
■□■ オタクの撒き餌漁法(リンク) ■□■
これを参考にみなさんもご友人を沼に引きずり込むための布教活動よろしくお願いいたします。
・・・えーっと。
カート好きだよね。
もっと速いの乗ってみない?
ミッションもあって面白いよ。
レンタルロックシフターもあるんだって。
どう?
乗らない?
・・・うーん
こんなんじゃだめだ!
カートに乗ってる人ですらドン引きする速さ。
ありとあらゆるパーツの消耗の早さ。
容易に想像できる高コスト。
ああ、そうだよ!
ロックシフターは頭のおかしいヤツらの乗り物だよ。
それでも・・・
それでも!
そういう意味ではこのブログを読んでいるような人はすでにカート沼に首までどっぷりですよ。
カート沼は他のジャンルに比べると中毒性が非常に高く、一旦足を踏み入れたならコッチの物。
たやすく沼に引き入れることが可能です。
・・・ですが、その一歩が難しい。
私も過去いろんな手法を試しましたが「コレ!」といった正解は未だ見つけられずにいます。
そんな折り、ネットで「オタクの撒き餌漁法」の記事を目にして感銘を受けました。
■□■ オタクの撒き餌漁法(リンク) ■□■
これを参考にみなさんもご友人を沼に引きずり込むための布教活動よろしくお願いいたします。
・・・えーっと。
カート好きだよね。
もっと速いの乗ってみない?
ミッションもあって面白いよ。
レンタルロックシフターもあるんだって。
どう?
乗らない?
・・・うーん
こんなんじゃだめだ!
カートに乗ってる人ですらドン引きする速さ。
ありとあらゆるパーツの消耗の早さ。
容易に想像できる高コスト。
ああ、そうだよ!
ロックシフターは頭のおかしいヤツらの乗り物だよ。
それでも・・・
それでも!
現在うちには即稼働できるロックシフターが3台おります。
私の体は1つしかないのによ。
で、
そのうちの1台をレンタルロックシフターとしてご提供いたします。
走行場所は瑞浪、鈴鹿、タカス、どこでも構いません。
おわらサーキットでも走らせることは可能ですが、おわらでロックシフターは苦行以外の何物でもありません。
自分を痛めつけて喜ぶM気質な方でないと厳しいかもしれません。
興味のある方はお問い合わせください。
さて、
それに関連した話題ですが、5月30日(日)にタカスサーキットでミッションカートのレースがあります。
メインはYZ85なのですが、台数が少ないのでYZ125もロックシフターも混走となります。
混走ですが別賞典となります。
鈴鹿のレースほどガチじゃないので参加はし易いと思います。
それにミッションカートのスタンディングスタートを体験する良い機会にもなります。
このレースにウチのレンタルロックシフターで参加することが出来ます。
タカスなら余裕をもって走行することが可能ですよ。
今ふと気づきましたが、これはヲタクが自分の推しを布教する行動と同じですな。
■□■ ポイントランキング ■□■
今回完全勝利を収めた酒井さんが21P獲得
良いスタートダッシュを切りました。
ですがまだ第1戦です、先は長い。
なんせまだ残り10戦もありますからね。
■□■ ライブ配信 表彰式 ■□■
ウチの表彰式では炭酸水ファイトが行われます。
シャンパンと違って後でベタベタしないのが良いです。
勝者は甘んじてみんなの水責めを受けなくてはならない暗黙のルールもあったり無かったり。
ライブ配信ではOWARAカートシリーズの雰囲気が良く伝わるかと思います。
こんな感じでみんな楽しくワイワイやってます。
今年は初心者のレース参入への試みとして、
「カートは持ってるけどレースに参加したことのない人」
「カートも持っていないけどとりあえず参加してみたい人」
のための特別プログラムも準備しております。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
今回完全勝利を収めた酒井さんが21P獲得
良いスタートダッシュを切りました。
ですがまだ第1戦です、先は長い。
なんせまだ残り10戦もありますからね。
■□■ ライブ配信 表彰式 ■□■
ウチの表彰式では炭酸水ファイトが行われます。
シャンパンと違って後でベタベタしないのが良いです。
勝者は甘んじてみんなの水責めを受けなくてはならない暗黙のルールもあったり無かったり。
ライブ配信ではOWARAカートシリーズの雰囲気が良く伝わるかと思います。
こんな感じでみんな楽しくワイワイやってます。
今年は初心者のレース参入への試みとして、
「カートは持ってるけどレースに参加したことのない人」
「カートも持っていないけどとりあえず参加してみたい人」
のための特別プログラムも準備しております。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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