北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
カートシリーズもいよいよ大詰め、第7戦となりました。
まあ、あと4戦も残ってるけどね。
今回の参加者は6名と少し寂しい感じでしたが、特別参加枠として小学6年生の辻野君、そして山崎さんのカートの師匠である首田さんの2名が参加。
首田さんは約20年ぶりのカートなんだとか。
それでも練習走行で周回を重ねる毎にタイムが上がって来ます。
そうして迎えたTT
TTは多くのドライバーが新品タイヤでアタックするも52秒台という悪い路面。
そんな中、渡辺さんだけが51秒台と別格の速さを見せつけます。
【TT結果】
1位 13 渡辺 51.420
2位 3 松田 52.063
3位 29 倉田 52.101
4位 5 辻野 52.182
5位 10 黒田 52.812
6位 14 首田 54.133
【予選結果】
1位 13 渡辺 51.564
2位 3 松田 51.846
3位 29 倉田 51.853
4位 10 黒田 52.475
5位 5 辻野 52.179
6位 14 首田 53.381
【決勝結果】
1位 13 渡辺 51.477
2位 3 松田 51.681
3位 10 黒田 52.661
4位 5 辻野 52.440
5位 14 首田 53.202
DNF 29 倉田 52.306
■□■ ポイントランキング ■□■
渡辺さんはTT、予選、決勝と完全勝利を収められました。
シリーズポイントは68Pとなり1位
しかし、ソレを追う2位の松田君は56P
続く府中さんは44P
ここから足切りが発生するので後半のポイントの伸びには個人差が出てきます。
まだまだチャンピオンの行方はわかりませんよ~
次回シリーズは
9月6日(月)です。
平日開催ですがなんとかしてご参加ください。
よろしくお願いいたします。
まあ、あと4戦も残ってるけどね。
今回の参加者は6名と少し寂しい感じでしたが、特別参加枠として小学6年生の辻野君、そして山崎さんのカートの師匠である首田さんの2名が参加。
首田さんは約20年ぶりのカートなんだとか。
それでも練習走行で周回を重ねる毎にタイムが上がって来ます。
そうして迎えたTT
TTは多くのドライバーが新品タイヤでアタックするも52秒台という悪い路面。
そんな中、渡辺さんだけが51秒台と別格の速さを見せつけます。
【TT結果】
1位 13 渡辺 51.420
2位 3 松田 52.063
3位 29 倉田 52.101
4位 5 辻野 52.182
5位 10 黒田 52.812
6位 14 首田 54.133
【予選結果】
1位 13 渡辺 51.564
2位 3 松田 51.846
3位 29 倉田 51.853
4位 10 黒田 52.475
5位 5 辻野 52.179
6位 14 首田 53.381
【決勝結果】
1位 13 渡辺 51.477
2位 3 松田 51.681
3位 10 黒田 52.661
4位 5 辻野 52.440
5位 14 首田 53.202
DNF 29 倉田 52.306
■□■ ポイントランキング ■□■
渡辺さんはTT、予選、決勝と完全勝利を収められました。
シリーズポイントは68Pとなり1位
しかし、ソレを追う2位の松田君は56P
続く府中さんは44P
ここから足切りが発生するので後半のポイントの伸びには個人差が出てきます。
まだまだチャンピオンの行方はわかりませんよ~
次回シリーズは
9月6日(月)です。
平日開催ですがなんとかしてご参加ください。
よろしくお願いいたします。
突然ですがみなさんはレーシングシューズをどのくらいの頻度で買い換えますか?
お客さんの買い換えサイクルを見ていると、早い人で1年半~2年ほどですね。
長い人なら一生もの(?)
当然カートに乗る頻度にもよりますので人それぞれなのですが。
で、
私はかなり長めです。
今履いているスパルコのシューズのモデル名が「K-MID」
相当昔のモデルです。
カタログを見返すと2015年までは発売していたようですが、私は少なくとも7~8年は履いています。
もうボロボロのヨレヨレなのですが、かえってこの柔らかさが足に馴染むのです。
まだまだ履けるのですが、これを予備にしてもう一足買いました。
実は、前回のレースは午前中は雨、午後からドライだったのですが、午後までにシューズが乾かず、気持ち悪い足感触で決勝に臨んだのです。
この経験からシューズは2足あってもいいな、と。
買ったのはスパルコの「K-POLE」
安いやつですが、これで十分。
余談ですが、私は靴紐を結ぶのが何より嫌いです。
できればヒモのないシューズが欲しいくらい。
しかし、普段使いの靴ではないのでそんなものはない。
ヒモで締め上げて足にフィットさせるのが正しい使い方。
でも毎回結びたくない。
それを解決するために私は伸縮性のあるゴムっぽいヒモを使っています。
■□■ くつひも ■□■
この商品はヒモの終端を金具で固定してしまうので絶対にほどけません。
履くときは足の甲のベロを少し引っ張るとゴムの収縮性で広がります。
履いてしまうとゴムが程よく足を締め付けるのでフィット感も良いです。
ヒモの煩わしさにお悩みの方はお試しアレ。
さて、今週の8月26日(木)は瑞浪遠征です。
晴れそうですし行ける人は是非!
今回私はロックシフターではなくKTを持っていきます。
フロントブレーキのないカートは久しぶり。
どうなることやら?
お客さんの買い換えサイクルを見ていると、早い人で1年半~2年ほどですね。
長い人なら一生もの(?)
当然カートに乗る頻度にもよりますので人それぞれなのですが。
で、
私はかなり長めです。
今履いているスパルコのシューズのモデル名が「K-MID」
相当昔のモデルです。
カタログを見返すと2015年までは発売していたようですが、私は少なくとも7~8年は履いています。
もうボロボロのヨレヨレなのですが、かえってこの柔らかさが足に馴染むのです。
まだまだ履けるのですが、これを予備にしてもう一足買いました。
実は、前回のレースは午前中は雨、午後からドライだったのですが、午後までにシューズが乾かず、気持ち悪い足感触で決勝に臨んだのです。
この経験からシューズは2足あってもいいな、と。
買ったのはスパルコの「K-POLE」
安いやつですが、これで十分。
余談ですが、私は靴紐を結ぶのが何より嫌いです。
できればヒモのないシューズが欲しいくらい。
しかし、普段使いの靴ではないのでそんなものはない。
ヒモで締め上げて足にフィットさせるのが正しい使い方。
でも毎回結びたくない。
それを解決するために私は伸縮性のあるゴムっぽいヒモを使っています。
■□■ くつひも ■□■
この商品はヒモの終端を金具で固定してしまうので絶対にほどけません。
履くときは足の甲のベロを少し引っ張るとゴムの収縮性で広がります。
履いてしまうとゴムが程よく足を締め付けるのでフィット感も良いです。
ヒモの煩わしさにお悩みの方はお試しアレ。
さて、今週の8月26日(木)は瑞浪遠征です。
晴れそうですし行ける人は是非!
今回私はロックシフターではなくKTを持っていきます。
フロントブレーキのないカートは久しぶり。
どうなることやら?
お盆の鈴鹿のレースに参加してきました。
昨年のレースでは熱中症になりかかり、けっこうヤバめの感じになったので、
今回は塩飴、カリ梅、ポカリにクーラー、もう考え得る完全装備で臨んだのに週末は雨模様。
クーラー不要の気温でした。
実は私はコスミックとドラゴを持っているのですが、今回は夏場の張り付く路面に強いドラゴを持っていきました。
ベッタリとラバーが載った夏路面を想定していたのにまさかの雨、ドラゴの雨ってどうやるんだっけ?
とりあえずセオリー通りのセットと道上さん直伝の裏技で味付け。
これが上手い具合に決まってTTではなかなかのタイムを出せました。
■□■ TT 結果(ウエット) ■□■
マスターズ2位
ですが若い衆のトップは異次元の速さ。
カテゴリーが違うとはいえ同じ条件でこんなに差があっちゃダメよねぇ。
続く予選ヒートはほぼドライ路面。
ですが所々に水たまりが残り、油断すると足下をすくわれます。
■□■ 予選ヒート結果 ■□■
マスターズ3位
そしていよいよ決勝です。
決勝は完全にドライ、気温も上がってきました。
なのでこの週末で一度も試していないドライで効く(であろう)セットを施したのですが、これが外してしまったようでペースが上がりません。
レース中盤、前へ追いつくシーンもありましたが仕掛けるには至らず、あとはダダ下がり。
■□■ 決勝ヒート結果 ■□■
マスターズ3位
マスターズ3位と言っても全体では13位です。
トロフィーはもらっても納得のいく結果ではありません。
もう少し修行が必要ですな。
次回のレースは11月とかなり期間が空きます。
しかし、だからといって休むワケにはいきません。
鈴鹿の走行枠があるときはじゃんじゃん行きますので、行ける人は一緒に行きましょう!
昨年のレースでは熱中症になりかかり、けっこうヤバめの感じになったので、
今回は塩飴、カリ梅、ポカリにクーラー、もう考え得る完全装備で臨んだのに週末は雨模様。
クーラー不要の気温でした。
実は私はコスミックとドラゴを持っているのですが、今回は夏場の張り付く路面に強いドラゴを持っていきました。
ベッタリとラバーが載った夏路面を想定していたのにまさかの雨、ドラゴの雨ってどうやるんだっけ?
とりあえずセオリー通りのセットと道上さん直伝の裏技で味付け。
これが上手い具合に決まってTTではなかなかのタイムを出せました。
■□■ TT 結果(ウエット) ■□■
マスターズ2位
ですが若い衆のトップは異次元の速さ。
カテゴリーが違うとはいえ同じ条件でこんなに差があっちゃダメよねぇ。
続く予選ヒートはほぼドライ路面。
ですが所々に水たまりが残り、油断すると足下をすくわれます。
■□■ 予選ヒート結果 ■□■
マスターズ3位
そしていよいよ決勝です。
決勝は完全にドライ、気温も上がってきました。
なのでこの週末で一度も試していないドライで効く(であろう)セットを施したのですが、これが外してしまったようでペースが上がりません。
レース中盤、前へ追いつくシーンもありましたが仕掛けるには至らず、あとはダダ下がり。
■□■ 決勝ヒート結果 ■□■
マスターズ3位
マスターズ3位と言っても全体では13位です。
トロフィーはもらっても納得のいく結果ではありません。
もう少し修行が必要ですな。
次回のレースは11月とかなり期間が空きます。
しかし、だからといって休むワケにはいきません。
鈴鹿の走行枠があるときはじゃんじゃん行きますので、行ける人は一緒に行きましょう!
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