北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
予選です。
予選は12周で争われます。
通常のですと動画のUPは最後なのですが、今回はかなり面白い動画が撮れましたのでリザルトよりも先に動画をUPします。
動画を見てからリザルトをご覧ください。
予選 スターティンググリッド
敬称略
1位 7 山崎
2位 13 渡辺
3位 32 川口
4位 26 沢田
5位 8 鷹西
6位 6 更田
7位 37 酒井
8位 23 池井
9位 17 森
10位 20 山岸
11位 25 吉川
12位 43 黒田
予選リザルト(決勝グリッド)
予選ベストタイム
敬称略
1位 7 山崎 計測不良
2位 32 川口 50.698
3位 13 渡辺 50.973
4位 26 沢田 50.814
5位 6 更田 51.830
6位 17 森 51.550
7位 25 吉川 51.822
8位 37 酒井 51.905
9位 23 池井 52.403
10位 20 山岸 52.338
11位 8 鷹西 51.958
12位 43 黒田 54.046
上位陣は普通に50秒台に入れてきておりますね~
そこかしこでバトルのある見応えのある展開でしたよ。
山崎さんのタイムが計測器の不具合でとれていませんでした。
いったい何秒だったのでしょうか?
気になりますね~
彼は以前、前人未踏のKTで49秒台に入れてやるとか言っていましたが、
あながち無理というわけでも無さそうなのがスゴイですよね。
今年こそ出るのでしょうか?
49秒台という数字が。
次は決勝です。
つづく
予選は12周で争われます。
通常のですと動画のUPは最後なのですが、今回はかなり面白い動画が撮れましたのでリザルトよりも先に動画をUPします。
動画を見てからリザルトをご覧ください。
予選 スターティンググリッド
敬称略
1位 7 山崎
2位 13 渡辺
3位 32 川口
4位 26 沢田
5位 8 鷹西
6位 6 更田
7位 37 酒井
8位 23 池井
9位 17 森
10位 20 山岸
11位 25 吉川
12位 43 黒田
予選リザルト(決勝グリッド)
予選ベストタイム
敬称略
1位 7 山崎 計測不良
2位 32 川口 50.698
3位 13 渡辺 50.973
4位 26 沢田 50.814
5位 6 更田 51.830
6位 17 森 51.550
7位 25 吉川 51.822
8位 37 酒井 51.905
9位 23 池井 52.403
10位 20 山岸 52.338
11位 8 鷹西 51.958
12位 43 黒田 54.046
上位陣は普通に50秒台に入れてきておりますね~
そこかしこでバトルのある見応えのある展開でしたよ。
山崎さんのタイムが計測器の不具合でとれていませんでした。
いったい何秒だったのでしょうか?
気になりますね~
彼は以前、前人未踏のKTで49秒台に入れてやるとか言っていましたが、
あながち無理というわけでも無さそうなのがスゴイですよね。
今年こそ出るのでしょうか?
49秒台という数字が。
次は決勝です。
つづく
お次はタイムトライアルです。
今年から追加された新ルールがひとつ。
「ファーステストポイント」
これはTTで一番時計を出したドライバーに対し3ポイント付与するというものです。
「速い」イコール「強い」ではないのが勝負の面白いところ。
結果として決勝のフィニッシュラインを一番初めに踏んだドライバーが勝者です。
とは言え、緊張感漂うTTでトップタイムを叩き出すという偉業も評価されるべきです。
従いまして今年からTTでトップタイムを出したドライバーにはご褒美としてファーステストポイント(以下FP)として3ポイント差し上げます。
このFPはシリーズ後半にじわりと効いてきますよ。
これの有り無しでシリーズ勝敗が左右される展開なんかが運営としては面白いですよね。
さて、話を今のTTに戻しましょう。
おわらシリーズのTTは30分間あります。
この間なら何回アタックしてもOKです。
ただ、一回目で思うようなタイムが出ず、二回目でそれを上回るということは稀です。
ですから皆さんコース上のトラフィック、タイヤのコンディション、残り時間など、様々な要因を加味しアタックに出るのです。
そんなこんなでTTスタート。
TTスタート直後に3台ほどがコースインします。
徐々に台数が増えて行きますがそんな中、山崎さんがナラシをしている!
渾身のアタックのなか微妙に邪魔だった人もいらっしゃったかも知れませんが、コレがおわら。
TT中にナラシをしてはいけないというルールはありません。
タイムの遅い初心者だって同時に走るのですから、このあたりのトラフィックの見極めも重要なポイントと言えるでしょう。
結局ナラシを終わらせた山崎さんがトップタイムをマーク。
FPは彼がもぎ取っていきました。
TTリザルト(予選グリッド)
敬称略
1位 7 山崎 50.870
2位 13 渡辺 51.029
3位 32 川口 51.213
4位 26 沢田 51.450
5位 8 鷹西 51.957
6位 6 更田 51.993
7位 37 酒井 52.078
8位 23 池井 52.418
9位 17 森 52.430
10位 20 山岸 52.467
11位 25 吉川 52.694
12位 43 黒田 54.245
次は予選です。
つづく
今年から追加された新ルールがひとつ。
「ファーステストポイント」
これはTTで一番時計を出したドライバーに対し3ポイント付与するというものです。
「速い」イコール「強い」ではないのが勝負の面白いところ。
結果として決勝のフィニッシュラインを一番初めに踏んだドライバーが勝者です。
とは言え、緊張感漂うTTでトップタイムを叩き出すという偉業も評価されるべきです。
従いまして今年からTTでトップタイムを出したドライバーにはご褒美としてファーステストポイント(以下FP)として3ポイント差し上げます。
このFPはシリーズ後半にじわりと効いてきますよ。
これの有り無しでシリーズ勝敗が左右される展開なんかが運営としては面白いですよね。
さて、話を今のTTに戻しましょう。
おわらシリーズのTTは30分間あります。
この間なら何回アタックしてもOKです。
ただ、一回目で思うようなタイムが出ず、二回目でそれを上回るということは稀です。
ですから皆さんコース上のトラフィック、タイヤのコンディション、残り時間など、様々な要因を加味しアタックに出るのです。
そんなこんなでTTスタート。
TTスタート直後に3台ほどがコースインします。
徐々に台数が増えて行きますがそんな中、山崎さんがナラシをしている!
渾身のアタックのなか微妙に邪魔だった人もいらっしゃったかも知れませんが、コレがおわら。
TT中にナラシをしてはいけないというルールはありません。
タイムの遅い初心者だって同時に走るのですから、このあたりのトラフィックの見極めも重要なポイントと言えるでしょう。
結局ナラシを終わらせた山崎さんがトップタイムをマーク。
FPは彼がもぎ取っていきました。
TTリザルト(予選グリッド)
敬称略
1位 7 山崎 50.870
2位 13 渡辺 51.029
3位 32 川口 51.213
4位 26 沢田 51.450
5位 8 鷹西 51.957
6位 6 更田 51.993
7位 37 酒井 52.078
8位 23 池井 52.418
9位 17 森 52.430
10位 20 山岸 52.467
11位 25 吉川 52.694
12位 43 黒田 54.245
次は予選です。
つづく
いよいよ開幕しました、OWARAカートシリーズ2014!!
この時期のおわらの天候は非常に不安定。
前日までの予報ですと雨でした。
ですが、朝起きてビックリ!快晴じゃないですか!
いやいや、期待すんな。
フタを開けるまで分からないぞ。
おわらは全てのシチュエーションの準備をして臨むのが基本。
下界とはまた違った法則に支配されている魔空空間ですからね(言い過ぎ)
とにかく足を運ばないとダメです。
おわらに電話して路面を確認しても無駄ですよ。
来る間に変わるんですから。
おわらに向かう道中にもコロコロ天候が変わります。
晴れたりアラレが降ったり雨になったり。
12時頃の天候です。
空はどんより。
小雨がふったり止んだり。
ノリノリで水たまりの写真を撮ってたら渡辺さんに見られてました(笑)
結論から言いますと一日天気はもち、ドライ路面で熱いバトルが繰り広げられます。
フリー走行で各車セッティングを出し、いよいよタイムトライアルが始まります!
つづく
この時期のおわらの天候は非常に不安定。
前日までの予報ですと雨でした。
ですが、朝起きてビックリ!快晴じゃないですか!
いやいや、期待すんな。
フタを開けるまで分からないぞ。
おわらは全てのシチュエーションの準備をして臨むのが基本。
下界とはまた違った法則に支配されている魔空空間ですからね(言い過ぎ)
とにかく足を運ばないとダメです。
おわらに電話して路面を確認しても無駄ですよ。
来る間に変わるんですから。
おわらに向かう道中にもコロコロ天候が変わります。
晴れたりアラレが降ったり雨になったり。
12時頃の天候です。
空はどんより。
小雨がふったり止んだり。
ノリノリで水たまりの写真を撮ってたら渡辺さんに見られてました(笑)
結論から言いますと一日天気はもち、ドライ路面で熱いバトルが繰り広げられます。
フリー走行で各車セッティングを出し、いよいよタイムトライアルが始まります!
つづく
連日の陽気とは打って変わって本日は冷たい雨が降っております。
現在降っている雨も明け方には止み、明日は曇りの予報です。
本当に?
世の中そんな思い通りにいきますかねぇ。
「もしかしたらドライ路面で走れるかも?」
なんて甘い事考えないでちゃんと雨の準備をしてきてくださいね。
万一ドライ路面ならラッキーくらいの心持ちで。
だって、日曜日コレですよ。

なに雪って。
もしかしたらシリーズで雪が降るかもしれません。
防寒もしっかりとお願いしますよ。
ちょっと煽りすぎましたが「備えあればうれしいな」ですよ~
さて、いよいよ明日はシリーズ第1戦ですね。
進行は概ね昨年と同じなので特にお伝えすることもありませんが、
当日のタイムスケジュールとピット割をUPしておきます。
念のためご確認ください。
■□■ タイムスケジュール ■□■
シリーズ参加者は13:00までに受付を完了させてください。
■□■ ピット割 ■□■
ピットは特に指定はありません。
雨模様につき屋根付きピットは譲り合ってご使用ください。
テントをお持ちの方はなるべくご持参ください。
泣いても笑っても明日は決戦の日。
みなさん全力を尽くして頑張ってください!
現在降っている雨も明け方には止み、明日は曇りの予報です。
本当に?
世の中そんな思い通りにいきますかねぇ。
「もしかしたらドライ路面で走れるかも?」
なんて甘い事考えないでちゃんと雨の準備をしてきてくださいね。
万一ドライ路面ならラッキーくらいの心持ちで。
だって、日曜日コレですよ。
なに雪って。
もしかしたらシリーズで雪が降るかもしれません。
防寒もしっかりとお願いしますよ。
ちょっと煽りすぎましたが「備えあればうれしいな」ですよ~
さて、いよいよ明日はシリーズ第1戦ですね。
進行は概ね昨年と同じなので特にお伝えすることもありませんが、
当日のタイムスケジュールとピット割をUPしておきます。
念のためご確認ください。
■□■ タイムスケジュール ■□■
シリーズ参加者は13:00までに受付を完了させてください。
■□■ ピット割 ■□■
ピットは特に指定はありません。
雨模様につき屋根付きピットは譲り合ってご使用ください。
テントをお持ちの方はなるべくご持参ください。
泣いても笑っても明日は決戦の日。
みなさん全力を尽くして頑張ってください!
突然ですが皆さんのヘルメットはどんな感じですか?
バイク用と違ってカート用ヘルメットは選択肢が非常に少なく、ほとんどの人がアライかBELLですね。
カート本体やスーツはいろんな種類がありデザインも様々。
なのにヘルメットの選択肢は少ないのです。
となれば塗装をして個性を出そうとするのが自然な流れ。
ですがヘルメット塗装となればそれなりの出費となるのもまた事実。
「メットに塗装だぁ?あ”あ”ぁん?!!カッコに使えるカネがあるならタイヤ買えや!タイヤ!」
かく言う私もこう主張してはばかりませんでした。
「白ヘルだとナメられるじゃないですか」 ガタちゃん
「白ヘルで速かったらカッコイイじゃないですか」 川口君
こんなご意見があるのもまた事実。両方正論。
35000円ほどのヘルメットに7万~8万ほどの塗装代金をかけるのは如何なものか。
常々そう思っておりましたので、安価で個性を出せる方法を模索していたのです。
そ こ で !
ラッピングでおなじみのFALSさんとのコラボ企画。
ヘルメットラッピングに挑戦してみたいと思います。
白いクラウンをピンクにしてしまうくらいですからメットなんて楽勝だろうと思ったら・・・?
球体に平面のフィルムを貼るので余計に難しいようです。
そしてデザインは当方の作業なので考えます、考えます、かんが・・・思い浮かばねーな!
デザインソフトなんて小洒落たものはありませんのでメット直書き込みという荒技で(笑)
現在はすでにFALSさんに預けてありますのであちらの作業待ち。
さて、どんな仕上がりになりますか。
乞うご期待!!
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