北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
お昼休みの1時間、これは長い一時停止と捉えています。
レースは続行中です。
このガチ耐はタイヤ交換OK 、エンジン載せ替えOK 、フレーム交換NG となっております。
午前に中古タイヤで走ったチームは午後も交換して走る構えなのは分かりますが、
なんと Bud Bull racing は午前に新品タイヤを入れたのに、午後も新品タイヤを投入です。
別にルール上問題はありません。
まさにガチ耐。
午前に使ったタイヤはドリームチームへ譲渡されていました。
良いタイヤをもらったドリームチームはまさかのベストタイムを連発。
4stの限界値である54秒台をキープして走ります。
マツダスピードチームがチェーン切れで2回も回収車に乗ったり、
ロンリーエンジェル2号山崎さんがスピンして最終コーナー(上り)をヘロヘロになって押しがけしたり、
パーラーファミリーがエンジンを焼いてしまったり、
みなさん何かしらのトラブルに見舞われます。
そんな中、1チームだけ安定してラップを刻んでいるのがハヤカワレーシングチームです。
杉原さんがいつまで経ってもピットインしない。
結局一人で1時間40分走っていました。
4stは2stより体に優しいとは言えこれは驚異的な数字。
午後は3時間なのにこれまたワンストップ作戦を決行するというのか?!!
実はBud Bull racingもワンストップ作戦を決行していました。2stなのに。
2stで1人1時間30分走る・・・
想像するだけで首が痛くなりそうです。
単純計算でピットイン1回は2周分くらいのタイムロスとなります。
なのでワンストップ作戦はかなりのアドバンテージをもたらします。
ドライバーが保つのであれば有効な作戦です。
保つのであれば・・・
ハヤカワレーシングチームもBud Bull racingもドライバーは後半フラフラになっていましたが何とか走りきり、自分の仕事を全うしました。
そうして長かった5時間耐久もいよいよフィニッシュです。
【ペナルティ計算前のレース結果】
1位 ハヤカワレーシングチーム 316周
2位 Bud Bull racing 313周
3位 ロンリーエンジェル 2号 311周
4位 パーラーファミリー 298周
5位 マツダスピードチーム 282周
6位 高山短大レーシングカート 281周
7位 ドリームチーム 280周
8位 ロンリーエンジェル 1号 225周
3位以下はみんな何かしらのトラブルを抱えていました。
トラブルさえ無ければ順位は劇的に変わっていたことでしょう。
皆様、長い時間本当にお疲れ様でした。
さて、お次は最終結果です。
レースは続行中です。
このガチ耐はタイヤ交換OK 、エンジン載せ替えOK 、フレーム交換NG となっております。
午前に中古タイヤで走ったチームは午後も交換して走る構えなのは分かりますが、
なんと Bud Bull racing は午前に新品タイヤを入れたのに、午後も新品タイヤを投入です。
別にルール上問題はありません。
まさにガチ耐。
午前に使ったタイヤはドリームチームへ譲渡されていました。
良いタイヤをもらったドリームチームはまさかのベストタイムを連発。
4stの限界値である54秒台をキープして走ります。
マツダスピードチームがチェーン切れで2回も回収車に乗ったり、
ロンリーエンジェル2号山崎さんがスピンして最終コーナー(上り)をヘロヘロになって押しがけしたり、
パーラーファミリーがエンジンを焼いてしまったり、
みなさん何かしらのトラブルに見舞われます。
そんな中、1チームだけ安定してラップを刻んでいるのがハヤカワレーシングチームです。
杉原さんがいつまで経ってもピットインしない。
結局一人で1時間40分走っていました。
4stは2stより体に優しいとは言えこれは驚異的な数字。
午後は3時間なのにこれまたワンストップ作戦を決行するというのか?!!
実はBud Bull racingもワンストップ作戦を決行していました。2stなのに。
2stで1人1時間30分走る・・・
想像するだけで首が痛くなりそうです。
単純計算でピットイン1回は2周分くらいのタイムロスとなります。
なのでワンストップ作戦はかなりのアドバンテージをもたらします。
ドライバーが保つのであれば有効な作戦です。
保つのであれば・・・
ハヤカワレーシングチームもBud Bull racingもドライバーは後半フラフラになっていましたが何とか走りきり、自分の仕事を全うしました。
そうして長かった5時間耐久もいよいよフィニッシュです。
【ペナルティ計算前のレース結果】
1位 ハヤカワレーシングチーム 316周
2位 Bud Bull racing 313周
3位 ロンリーエンジェル 2号 311周
4位 パーラーファミリー 298周
5位 マツダスピードチーム 282周
6位 高山短大レーシングカート 281周
7位 ドリームチーム 280周
8位 ロンリーエンジェル 1号 225周
3位以下はみんな何かしらのトラブルを抱えていました。
トラブルさえ無ければ順位は劇的に変わっていたことでしょう。
皆様、長い時間本当にお疲れ様でした。
さて、お次は最終結果です。
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