北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
おわらのレンタルガレージに関してのご案内です。
おわらに置いてあるガレージにシャッターが装着されました。
それに伴い間口を広げ、床をフラットにしてあります。
スタンドに載せたままガレージ内に入れるので、出し入れは容易となりました。
そこで現在ご利用のお客様へのお願いが御座います。
カートは奥の壁に立てかけていただき、シャッター付近は空けておいてください。
シャッター付近で載せ降ろしを行うため、この場所を広くとっておきたいのです。
保管に際しましてはご面倒でしょうが奧へお願いいたします。
それから今回ガレージ内を整理しましたら、所有者不明のパーツが多数ございました。
ガレージ契約者様のパーツ類は置いて頂いて結構ですが、その場合は誰の所有か分かるように記名を願いいたします。
無記名のパーツ類、また契約者様以外のパーツ類などは処分させて頂きますので、
お心あたりの有る方はお早めにお持ち帰りください。
何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
おわらに置いてあるガレージにシャッターが装着されました。
それに伴い間口を広げ、床をフラットにしてあります。
スタンドに載せたままガレージ内に入れるので、出し入れは容易となりました。
そこで現在ご利用のお客様へのお願いが御座います。
カートは奥の壁に立てかけていただき、シャッター付近は空けておいてください。
シャッター付近で載せ降ろしを行うため、この場所を広くとっておきたいのです。
保管に際しましてはご面倒でしょうが奧へお願いいたします。
それから今回ガレージ内を整理しましたら、所有者不明のパーツが多数ございました。
ガレージ契約者様のパーツ類は置いて頂いて結構ですが、その場合は誰の所有か分かるように記名を願いいたします。
無記名のパーツ類、また契約者様以外のパーツ類などは処分させて頂きますので、
お心あたりの有る方はお早めにお持ち帰りください。
何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
いつもお世話になっているなんちゃって亀さんのブログに写真がUPされました。
■がんばれ!サンデーレーサー■
カートシリーズ Rd4 の写真です。
いつも撮ってもらってありがとうございます。
ここだけの話、実はなんちゃって亀さんもかなりの雨男。
彼の登場と同時に雨が降るなんてこともザラ。
私の特殊能力はみなさんのお力によって発動するのかもしれません。
みんなで力を合わせて!
降らすぜ!雨!
みたいな?(笑)
いよいよ残るは10/8(月)最終戦です。
シリーズチャンピオンは誰の手に?
豪華賞品とはいったいナンなのか?!

ナンではないコトは確かです。
■がんばれ!サンデーレーサー■
カートシリーズ Rd4 の写真です。
いつも撮ってもらってありがとうございます。
ここだけの話、実はなんちゃって亀さんもかなりの雨男。
彼の登場と同時に雨が降るなんてこともザラ。
私の特殊能力はみなさんのお力によって発動するのかもしれません。
みんなで力を合わせて!
降らすぜ!雨!
みたいな?(笑)
いよいよ残るは10/8(月)最終戦です。
シリーズチャンピオンは誰の手に?
豪華賞品とはいったいナンなのか?!
ナンではないコトは確かです。
今回の瑞浪遠征はかなりの大所帯。

ピットの半分以上が富山勢で埋まる不思議な光景。
この日のメンバーは、私、早川さん、折田君・・・
来なかった人を書いた方が早いな。
川口君(大)(小)以外ほとんど参加してます。
中でも瑞浪を初めて走るのは渡辺さん、角野さん、オギノさん。
・・・オギノさん?!
そう、彼はまた上司を殴り倒して無理矢理参加です。
角野さんはSLライセンス講習を受けて午後から走行。
これで彼もライセンス持ちです。
この日は朝から涼しく過ごしやすい気候。

オープン前のゲートにて
※注 走行前です
昼にかけて気温も上昇し、路面コンディションが変わって行きます。
昼過ぎに少し雨もパラつき、私の特殊能力の発動か?!とも思われましたがすぐにドライ。
初走行組も次第にコースに慣れてきてタイムアップしていきます。
私も久しぶりの瑞浪。いろいろ忘れてた走り方を思い出しつつ周回を重ねます。
瑞浪は高速コーナーが特徴のサーキット。
とにかくストレートが長く、全開区間が長い。
そしてスリップストリームがしっかり効きます。
従って少しのタイム差であればスリップの効果もあるので、抜かれてもついていけるのです。
このため、似たタイムの集団ができやすく、絡んで走行する機会が多いのも特徴の一つ。
地元勢はもとよりチーム員とも絡んで走って楽しかったです。
私は純粋に走るのが楽しくてガンガン走り込み、気づけば166ラップも走行しておりました。
おかげで後半は津保川なみの首折れ状態。
クリップが見えないので何となく走行(笑)
今日は首が痛くて回りません。




今回は走行中の写真はありません。
走るのに忙しくて(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるモノ。
5時の走行終了時間となりました。
なんだかんだで瑞浪を出たのが7時ちょい前。
疲れた体にムチうって帰路についたのですが、ここでトラブル発生。
東海北陸道で事故があったようで、通行止めとなっていました。
相談の結果、郡上八幡 IC で降りて下道で高山に抜けようということになりました。
ハイエース5台の異様な集団が山道を爆走!
まさか帰り道も渡辺さんのケツを追うことになろうとは(笑)
7時に出て西インターに到着したのが11時。
通常は3時間ほどの道程ですから、時間的には1時間のオーバーでした。
昨日の瑞浪遠征に参加された皆様、大変お疲れさまでした。
今日はゆっくり休んでください。
私は仕事してますが。
結局ドコのサーキットへ赴いても楽しいのですよね。
またみんなで遠征しましょう!
ピットの半分以上が富山勢で埋まる不思議な光景。
この日のメンバーは、私、早川さん、折田君・・・
来なかった人を書いた方が早いな。
川口君(大)(小)以外ほとんど参加してます。
中でも瑞浪を初めて走るのは渡辺さん、角野さん、オギノさん。
・・・オギノさん?!
そう、彼はまた上司を殴り倒して無理矢理参加です。
角野さんはSLライセンス講習を受けて午後から走行。
これで彼もライセンス持ちです。
この日は朝から涼しく過ごしやすい気候。
オープン前のゲートにて
※注 走行前です
昼にかけて気温も上昇し、路面コンディションが変わって行きます。
昼過ぎに少し雨もパラつき、私の特殊能力の発動か?!とも思われましたがすぐにドライ。
初走行組も次第にコースに慣れてきてタイムアップしていきます。
私も久しぶりの瑞浪。いろいろ忘れてた走り方を思い出しつつ周回を重ねます。
瑞浪は高速コーナーが特徴のサーキット。
とにかくストレートが長く、全開区間が長い。
そしてスリップストリームがしっかり効きます。
従って少しのタイム差であればスリップの効果もあるので、抜かれてもついていけるのです。
このため、似たタイムの集団ができやすく、絡んで走行する機会が多いのも特徴の一つ。
地元勢はもとよりチーム員とも絡んで走って楽しかったです。
私は純粋に走るのが楽しくてガンガン走り込み、気づけば166ラップも走行しておりました。
おかげで後半は津保川なみの首折れ状態。
クリップが見えないので何となく走行(笑)
今日は首が痛くて回りません。
今回は走行中の写真はありません。
走るのに忙しくて(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるモノ。
5時の走行終了時間となりました。
なんだかんだで瑞浪を出たのが7時ちょい前。
疲れた体にムチうって帰路についたのですが、ここでトラブル発生。
東海北陸道で事故があったようで、通行止めとなっていました。
相談の結果、郡上八幡 IC で降りて下道で高山に抜けようということになりました。
ハイエース5台の異様な集団が山道を爆走!
まさか帰り道も渡辺さんのケツを追うことになろうとは(笑)
7時に出て西インターに到着したのが11時。
通常は3時間ほどの道程ですから、時間的には1時間のオーバーでした。
昨日の瑞浪遠征に参加された皆様、大変お疲れさまでした。
今日はゆっくり休んでください。
私は仕事してますが。
結局ドコのサーキットへ赴いても楽しいのですよね。
またみんなで遠征しましょう!
お客さんから聞いた話なのですが、
今、富山でボルダリングが熱いらしいのです。
まじで?
そう言えばウチの壁を見たお客さんの半分が「何コレ?」
もう半分が「あ~知ってるコレ!TVでみた」ですから意外と知名度は高いようです。
それでも富山でボルダリングが盛り上がっているとは知りませんでしたね~
聞けば富山には5箇所ほどのジムがあるとか。
自作ボルダー壁があるのでジムには疎遠となっていましたが、久しぶりに行ってみるのもイイですね。
なにか新しいルートのインスピレーションが沸くかもしれませんし。
別の言い方をすればパクる(笑)
自作ボルダー壁の良いトコロは自分で好きなようにルート作成できること。
難点は自分で作ったルートは飽きやすいということ。
理想を言えば私以外の方にもルート作成して頂きたいのですが。
さてそんな問題を踏まえ、今回は壁にアクセントを加えるべく「ハリボテ」を作成しました。
ハリボテ=ボルダー壁に取り付けられた立体的な突起物のこと。
様々な大きさや形があり、ルートの構築に一役買う。
余ったベニヤ板を切り張りして~

あっという間に完成です。

ベニヤを組み合わせて立体を作るのは難しいのですが、写真を良くご覧あれ。
頂点は90度です。
つまり1面の角一つは必ず直角なのです。直角を3つ組み合わせれば簡単に三角錐ができあがるって寸法よ!
壁との接触面を斜めにカットするのにはコツが必要ですがこちとら江戸っ子・・・ではありませんが、気合いでなんとかなりました。
早速、自作ボルダー壁に固定します。

おお~
なんだかそれらしくなってきたじゃないの。
興味の有る方はいつでもど~ぞ~
いったい我が社はどこへ向かうのか(笑)
今、富山でボルダリングが熱いらしいのです。
まじで?
そう言えばウチの壁を見たお客さんの半分が「何コレ?」
もう半分が「あ~知ってるコレ!TVでみた」ですから意外と知名度は高いようです。
それでも富山でボルダリングが盛り上がっているとは知りませんでしたね~
聞けば富山には5箇所ほどのジムがあるとか。
自作ボルダー壁があるのでジムには疎遠となっていましたが、久しぶりに行ってみるのもイイですね。
なにか新しいルートのインスピレーションが沸くかもしれませんし。
別の言い方をすればパクる(笑)
自作ボルダー壁の良いトコロは自分で好きなようにルート作成できること。
難点は自分で作ったルートは飽きやすいということ。
理想を言えば私以外の方にもルート作成して頂きたいのですが。
さてそんな問題を踏まえ、今回は壁にアクセントを加えるべく「ハリボテ」を作成しました。
ハリボテ=ボルダー壁に取り付けられた立体的な突起物のこと。
様々な大きさや形があり、ルートの構築に一役買う。
余ったベニヤ板を切り張りして~
あっという間に完成です。
ベニヤを組み合わせて立体を作るのは難しいのですが、写真を良くご覧あれ。
頂点は90度です。
つまり1面の角一つは必ず直角なのです。直角を3つ組み合わせれば簡単に三角錐ができあがるって寸法よ!
壁との接触面を斜めにカットするのにはコツが必要ですがこちとら江戸っ子・・・ではありませんが、気合いでなんとかなりました。
早速、自作ボルダー壁に固定します。
おお~
なんだかそれらしくなってきたじゃないの。
興味の有る方はいつでもど~ぞ~
いったい我が社はどこへ向かうのか(笑)
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