北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
さて、コース上に目を向けましょう。
すでに時間は2時をまわりましたが未だ回収車の出動は無し。
みなさん順当に周回を重ねます。
もっと回収車の出番が来るかと思いましたがそうでも無かったですね。
見るからにヤバイおわらのランオフエリアを見て慎重になったおかげでしょうか。
と思ったら最初の回収車の要請がありました。
コース上で止まってしまったカートの回収のためのトラック、そしてペースカーが入ります。
ペースカーが入るとなればピットも慌ただしくなるわけです。
ここぞとばかりにピットインを指示するチーム、コース上に留まるチーム、作戦が別れます。
くじ引き渋滞ができたりしますので、そうなればピットインしない方が良い場合もあり。
ペースカーを先頭に長い縦列が出来上がります。
回収車が居なくなり、ペースカーがピットイン。競技再開です。
回収車にはクールダウンタイムがあり、一度出動してから15分間は動きません。
なので、回収車後のスピン、コースアウトには注意が必要です。
一回目の回収車出動から程なく、6番 Bad bull Racing がストップ。
しかし回収車のクールダウンタイムだったため出動できず。
そうこうしている間に7番 T.F.O-Ntm もストップ。
回収車の要請が入ります。
クールダウンタイムが終わり回収車が出動。
回収車の要請があったのは7番 T.F.O-Ntm だけで 6番 Bad bull Racing からは要請がありませんでした。
ルールはルール。
回収車は7番だけを回収して戻りました。
待ちに待ってやっと来た回収車が自分を素通りして行くとき大田さんの絶望は大変なものだったでしょう。
この後、15分間のクールダウンを経て大田さんは回収されました。
【回収車ルール】
回収車はコントロールBOXに居るスタッフへ要請してください。
回収車の荷台にはチームのメカニックが乗ってください。
スタッフは回収作業を手伝いませんので、回収はドライバーとメカニックで行ってください。
回収車は2台しか回収できません。3台以上の停車車輌がある場合は申請順に回収します。
つづく
すでに時間は2時をまわりましたが未だ回収車の出動は無し。
みなさん順当に周回を重ねます。
もっと回収車の出番が来るかと思いましたがそうでも無かったですね。
見るからにヤバイおわらのランオフエリアを見て慎重になったおかげでしょうか。
と思ったら最初の回収車の要請がありました。
コース上で止まってしまったカートの回収のためのトラック、そしてペースカーが入ります。
ペースカーが入るとなればピットも慌ただしくなるわけです。
ここぞとばかりにピットインを指示するチーム、コース上に留まるチーム、作戦が別れます。
くじ引き渋滞ができたりしますので、そうなればピットインしない方が良い場合もあり。
ペースカーを先頭に長い縦列が出来上がります。
回収車が居なくなり、ペースカーがピットイン。競技再開です。
回収車にはクールダウンタイムがあり、一度出動してから15分間は動きません。
なので、回収車後のスピン、コースアウトには注意が必要です。
一回目の回収車出動から程なく、6番 Bad bull Racing がストップ。
しかし回収車のクールダウンタイムだったため出動できず。
そうこうしている間に7番 T.F.O-Ntm もストップ。
回収車の要請が入ります。
クールダウンタイムが終わり回収車が出動。
回収車の要請があったのは7番 T.F.O-Ntm だけで 6番 Bad bull Racing からは要請がありませんでした。
ルールはルール。
回収車は7番だけを回収して戻りました。
待ちに待ってやっと来た回収車が自分を素通りして行くとき大田さんの絶望は大変なものだったでしょう。
この後、15分間のクールダウンを経て大田さんは回収されました。
【回収車ルール】
回収車はコントロールBOXに居るスタッフへ要請してください。
回収車の荷台にはチームのメカニックが乗ってください。
スタッフは回収作業を手伝いませんので、回収はドライバーとメカニックで行ってください。
回収車は2台しか回収できません。3台以上の停車車輌がある場合は申請順に回収します。
つづく
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