北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
■□■ ポイントランキング ■□■
記念すべき第一戦の勝者は渡辺さんとなりました。
順位に応じて与えられるポイントとは別に、ボーナスポイントも加味してあります。
以前からありましたファーステストポイント3P(TTトップに付与)は津田さんに。
今年から導入されたポールポジションポイント3P(予選トップに付与)は渡辺さんに与えられました。
みなさん寒い中、本当にお疲れ様でした。
次回の Rd.2 は4月29日(月・祝)です。
この日はサバイバルレースを行います!!
詳細はまた後日発表します。
記念すべき第一戦の勝者は渡辺さんとなりました。
順位に応じて与えられるポイントとは別に、ボーナスポイントも加味してあります。
以前からありましたファーステストポイント3P(TTトップに付与)は津田さんに。
今年から導入されたポールポジションポイント3P(予選トップに付与)は渡辺さんに与えられました。
みなさん寒い中、本当にお疲れ様でした。
次回の Rd.2 は4月29日(月・祝)です。
この日はサバイバルレースを行います!!
詳細はまた後日発表します。
予選時間には雨も激しく降りだしヘビーウエット状態になりました。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
いよいよ始まりました、OWARAカートシリーズ
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
いよいよ今週末は開幕戦です。
タイヤも山ほど届きましたし。
心配されていた天気は・・・
まあ、気にすんなよ。
それはさておき、
気になるアイテムが入荷しました。
お客さんからのバックオーダー品ですが、話題のNEKのシートです。
最近日本に入ってきた新しいメーカーのシートで、マイカーズの山崎さんが絶賛したというお話もあるとかないとか。
形状はJECKOとそっくりですね。
JECKO
さて、シートが来たらみなさん必ずやるであろう硬さのチェック。
シートを対角に持って押し縮めると、びっくりするほどしなります。
お客さんには無断でグイグイやってみました。
コレ、そーとー柔らかいぞ。
JECKOは触ったことが無いのでよく分かりませんが、アレは結構硬いシートだと聞きます。
NEKは形は似てても柔らかいシートのようです。
座った感じはどうか?
これまたお客さんには無断で座ってみました。
お尻から背中はまあ普通です。
よくある感触。
ですが座っただけで分かるモモのホールド感。
私はフットサポートを使わないドライビングをする派閥なので、(そんな派閥があるのかどうかは知らんけど)動画を見ると振動でかなり足がバタついています。
このシートを装着したならしっかりホールドしてくれそうです。
で、
このシート最大の特徴であるカーボンパーツの埋め込み。
触った感じ、段差などは無く、完全にシート内に埋め込まれています。
写真では分かりにくいですが上から貼り付けてあるようなモンではないです。
これが反発を生む・・・のかな?
使ってみないと分かりませんが、このNEKシートは昨今流行の「柔らかく、反発のあるシート」のようです。
柔らかく、反発があるということはよく動くということ。
一般的には寿命は短い傾向にあります。
はてさて、このシートの性能は如何に?
結果はシリーズ第一戦で!
おたのしみに!
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