北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
今日11月24日(火)から富山市の警察署の車庫証明の管轄が変更になるそうな。
知らなんだ。
車庫証明を提出しに警察へ行ってこの事を知りました。
富山市は
中央署
西署
南署
北署
の4つに分かれているのですが、北署が車庫証明業務から外れて、残り3つで富山市をカバーするようになるそうです。
それに伴い管轄の変更があったそうです。それも今日から。
そんなこと知らない私は中央署に車庫証明を提出しに行きました。
「あーこれは南署管轄だね」
マジか。
地域にもよりますが、車庫証明は午前中に提出しないと翌日提出扱いになってしまうので急いで南署へ向かいました。
南署に到着したら・・・
あれ?
なんか人が少ないぞ。
嫌な予感がして中の人に聞いたら
「あーここは今日から交番になるのよ。新しい南署は別の場所」
なんですと?!
教えてもらった新しい南署へ向かうも、締め切り時間は11時だと言われ、翌日扱いになりました。
到着したのは 11時10分
それもこれも中央署の窓口よ、管轄が変わった事を知らない人間が南署が新しくなってることなんて知らんやろが、教えとけよ!
ただ、車庫証明はもう一件ある。
次は滑川署に提出です。
滑川署は12時締め切りなのでまだ間に合う。
ジムニーで高速に乗り滑川インターまでひた走る。
初めて高速道路を走ったけど意外とスピード出せるな、コイツ。
高速の時間短縮によりなんとか間に合うぜ!
そ
し
た
ら
・
・
・
スピード違反取り締まりに引っかかりました。
そして車庫証明提出も間に合いませんでした。
グッバイ、ゴールド免許。
知らなんだ。
車庫証明を提出しに警察へ行ってこの事を知りました。
富山市は
中央署
西署
南署
北署
の4つに分かれているのですが、北署が車庫証明業務から外れて、残り3つで富山市をカバーするようになるそうです。
それに伴い管轄の変更があったそうです。それも今日から。
そんなこと知らない私は中央署に車庫証明を提出しに行きました。
「あーこれは南署管轄だね」
マジか。
地域にもよりますが、車庫証明は午前中に提出しないと翌日提出扱いになってしまうので急いで南署へ向かいました。
南署に到着したら・・・
あれ?
なんか人が少ないぞ。
嫌な予感がして中の人に聞いたら
「あーここは今日から交番になるのよ。新しい南署は別の場所」
なんですと?!
教えてもらった新しい南署へ向かうも、締め切り時間は11時だと言われ、翌日扱いになりました。
到着したのは 11時10分
それもこれも中央署の窓口よ、管轄が変わった事を知らない人間が南署が新しくなってることなんて知らんやろが、教えとけよ!
ただ、車庫証明はもう一件ある。
次は滑川署に提出です。
滑川署は12時締め切りなのでまだ間に合う。
ジムニーで高速に乗り滑川インターまでひた走る。
初めて高速道路を走ったけど意外とスピード出せるな、コイツ。
高速の時間短縮によりなんとか間に合うぜ!
そ
し
た
ら
・
・
・
スピード違反取り締まりに引っかかりました。
そして車庫証明提出も間に合いませんでした。
グッバイ、ゴールド免許。
突然ですが、弊社はマイクロンを推しております。
初めはアルファノでもマイクロンでもどちらでも良かったのですが、最初に買ったのがマイクロンだったので、そこからマイクロンがじわじわ普及していきました。
んで、
そんなマイクロン5ですが、防水性能が低くて水の浸入トラブルが多いとは聞いていました。
取説にも「雨天時は袋に入れるなど防水対策をした上でご使用ください」とか書いてある。
でも今までいろんなロガーを使ってきましたが、水が入って壊れたことなんて無かったので、特に防水対策はせずに使用してきました。
しかし!
ここにきて水が浸入してマイクロンが壊れたというお客さんが発生しました。
メーカーに送って点検修理を依頼したら基板交換で4万円ほどかかると言われました。
まじかよ。
防水をナメた代償としては高額過ぎる負担。
明日は我が身。
これからは雨天時にはしっかりと対策して使いたいと思います。
聞けば、表面のボタンや側面の継ぎ目からはめったに水は入らないそうです。
水が入るのはバッテリー端子、センサーカプラーなど裏面からだとか。
分かってんならなんか対策しろよ。
(とは大きな声では言えませんが)
あと、背面の取り付けナットですが、これを締めすぎているとケースが歪んで浸水しやすくなるとも聞きました。
純正に付属している黒いゴムが圧縮されて平べったくなってる人いませんか?
それ、締めすぎです。
センサーカプラーに取り付けるメクラ蓋なんかも売られています。
でもコレも締めすぎるとカプラー側が割れるそうです。
工具で締められるような構造していますが、必ず手で締めてください。
いずれも常識的なトルクで締めてくださいませ。
う~ん・・・
もっとお手軽に防水出来ないモンかな?
ストレッチフィルムでぐるぐる巻きにしてみた。
・・・だめだ。
表示が見えない。
やっぱ公式で薦めているように袋に入れるのが良いのかな?
ジップロック形状の袋に入れてみました。
これが一番簡単かな?
表示も見えるし、ボタンも押せる。
取り付けボルトの部分だけ穴あけてハンドルに装着すれば良さそう。
次に雨が降ったらやってみます。
最後に、もう一回言う。
忘れないで。
浸水して壊れたら4万円だぜ。
件のお客様は新型のマイクロン5Sに買い換えて頂きました。
初めはアルファノでもマイクロンでもどちらでも良かったのですが、最初に買ったのがマイクロンだったので、そこからマイクロンがじわじわ普及していきました。
んで、
そんなマイクロン5ですが、防水性能が低くて水の浸入トラブルが多いとは聞いていました。
取説にも「雨天時は袋に入れるなど防水対策をした上でご使用ください」とか書いてある。
でも今までいろんなロガーを使ってきましたが、水が入って壊れたことなんて無かったので、特に防水対策はせずに使用してきました。
しかし!
ここにきて水が浸入してマイクロンが壊れたというお客さんが発生しました。
メーカーに送って点検修理を依頼したら基板交換で4万円ほどかかると言われました。
まじかよ。
防水をナメた代償としては高額過ぎる負担。
明日は我が身。
これからは雨天時にはしっかりと対策して使いたいと思います。
聞けば、表面のボタンや側面の継ぎ目からはめったに水は入らないそうです。
水が入るのはバッテリー端子、センサーカプラーなど裏面からだとか。
分かってんならなんか対策しろよ。
(とは大きな声では言えませんが)
あと、背面の取り付けナットですが、これを締めすぎているとケースが歪んで浸水しやすくなるとも聞きました。
純正に付属している黒いゴムが圧縮されて平べったくなってる人いませんか?
それ、締めすぎです。
センサーカプラーに取り付けるメクラ蓋なんかも売られています。
でもコレも締めすぎるとカプラー側が割れるそうです。
工具で締められるような構造していますが、必ず手で締めてください。
いずれも常識的なトルクで締めてくださいませ。
う~ん・・・
もっとお手軽に防水出来ないモンかな?
ストレッチフィルムでぐるぐる巻きにしてみた。
・・・だめだ。
表示が見えない。
やっぱ公式で薦めているように袋に入れるのが良いのかな?
ジップロック形状の袋に入れてみました。
これが一番簡単かな?
表示も見えるし、ボタンも押せる。
取り付けボルトの部分だけ穴あけてハンドルに装着すれば良さそう。
次に雨が降ったらやってみます。
最後に、もう一回言う。
忘れないで。
浸水して壊れたら4万円だぜ。
件のお客様は新型のマイクロン5Sに買い換えて頂きました。
シリーズポイントランキング
1位 13 渡辺 112P
2位 20 山岸 96P
3位 3 松田 63P
2020年の優勝は渡辺さんとなりました!
最後のRd.11は文句なしのぶっちぎり。
最終戦を優勝で飾ってシリーズも優勝です。
おめでとうございます。
このOWARAカートシリーズは年間11戦もある大変なスケジュールですが、皆様にご参加いただき感謝しております。
この場をお借りして御礼申し上げます。
今年は久しぶりにマイカーズ様からのご参加もあり人数が増えたことが良かった。
コロナ禍の大変な時期ではありましたが大いに盛り上がることが出来たと思われます。
来季も引き続きシリーズは行って行きたいと思っております。
皆様のご参加お待ちしております。
今年も一年ありがとうございました。
決勝です。
スタート直後の2コーナーでスピン車輌が発生、少し混乱しましたが上位陣には影響はありませんでした。
早い段階で独走状態になった渡辺さんを追う2位グループ。
このグループは山岸さん、松田君、高桑さん、大橋さん、酒井さんといずれ劣らぬ猛者共が5台パックとなっています。
トップの渡辺さんを追いたいのに、この5台が激しくバトルをするもんだからトップがどんどん逃げる。
渡辺さんにとってはオイシイ展開。
レース中盤、大橋さんがこの集団から徐々に遅れていき、2位グループは4台パックに。
レース後半はこの4台のバトルが激化。
動画の9:03あたりは3コーナーでスリーワイドになってます。
こえーよ。
その後、2位を走る高桑さんを射程距離に捉え続けた松田君が3コーナーで仕掛けます。
2コーナーを立ち上がり重視のラインでアプローチ、そこからまっすぐ3コーナーのインに向かって立ち上がる、トニーカートでしか走れないいわゆる「トニーライン」
そのライン取りで高桑さんのインを刺して松田君が2位に浮上。
やりおるわ。
その間に1位の渡辺さんは盤石のマージンを築き上げフィニッシュ。
【 決勝結果 】
1位 13 渡辺 50.775
2位 3 松田 51.213
3位 2 高桑 51.334
4位 20 山岸 51.367
5位 12 酒井 51.231
6位 11 大橋 51.510
7位 9 津田 51.620
8位 19 府中 51.475
9位 24 沢田 52.409
10位 15 高橋 51.641
11位 10 黒田 52.501
スタート直後の2コーナーでスピン車輌が発生、少し混乱しましたが上位陣には影響はありませんでした。
早い段階で独走状態になった渡辺さんを追う2位グループ。
このグループは山岸さん、松田君、高桑さん、大橋さん、酒井さんといずれ劣らぬ猛者共が5台パックとなっています。
トップの渡辺さんを追いたいのに、この5台が激しくバトルをするもんだからトップがどんどん逃げる。
渡辺さんにとってはオイシイ展開。
レース中盤、大橋さんがこの集団から徐々に遅れていき、2位グループは4台パックに。
レース後半はこの4台のバトルが激化。
動画の9:03あたりは3コーナーでスリーワイドになってます。
こえーよ。
その後、2位を走る高桑さんを射程距離に捉え続けた松田君が3コーナーで仕掛けます。
2コーナーを立ち上がり重視のラインでアプローチ、そこからまっすぐ3コーナーのインに向かって立ち上がる、トニーカートでしか走れないいわゆる「トニーライン」
そのライン取りで高桑さんのインを刺して松田君が2位に浮上。
やりおるわ。
その間に1位の渡辺さんは盤石のマージンを築き上げフィニッシュ。
【 決勝結果 】
1位 13 渡辺 50.775
2位 3 松田 51.213
3位 2 高桑 51.334
4位 20 山岸 51.367
5位 12 酒井 51.231
6位 11 大橋 51.510
7位 9 津田 51.620
8位 19 府中 51.475
9位 24 沢田 52.409
10位 15 高橋 51.641
11位 10 黒田 52.501
予選です。
秋の日はつるべ落とし。もう日が陰ってきました。
先ほどのTTまでとは打って変わってコースのほとんどが日陰になり、路面状況が一変しました。
この変化に対応できた者だけが上位に食い込んでくるのです。
序盤リードを広げた山岸さんでしたが、中盤には渡辺さんの猛追を受ける形に。
そしてついに1コーナーで順位が入れ替わり、そこからは渡辺さんの独走状態が始まります。
レース終盤には3番手だった松田君が山岸さんをパスして2位に浮上。
こうして予選は幕を閉じます。
【 予選結果 】
1位 13 渡辺 50.782
2位 3 松田 51.392
3位 20 山岸 51.309
4位 2 高桑 51.391
5位 11 大橋 51.352
6位 12 酒井 51.385
7位 19 府中 51.360
8位 15 高橋 51.319
9位 24 沢田 51.808
10位 10 黒田 52.351
DNF 9 津田
秋の日はつるべ落とし。もう日が陰ってきました。
先ほどのTTまでとは打って変わってコースのほとんどが日陰になり、路面状況が一変しました。
この変化に対応できた者だけが上位に食い込んでくるのです。
序盤リードを広げた山岸さんでしたが、中盤には渡辺さんの猛追を受ける形に。
そしてついに1コーナーで順位が入れ替わり、そこからは渡辺さんの独走状態が始まります。
レース終盤には3番手だった松田君が山岸さんをパスして2位に浮上。
こうして予選は幕を閉じます。
【 予選結果 】
1位 13 渡辺 50.782
2位 3 松田 51.392
3位 20 山岸 51.309
4位 2 高桑 51.391
5位 11 大橋 51.352
6位 12 酒井 51.385
7位 19 府中 51.360
8位 15 高橋 51.319
9位 24 沢田 51.808
10位 10 黒田 52.351
DNF 9 津田
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