北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
さて、保険加入の大事さは口をすっぱくして言い続けておりますが、
皆さん車両保険にはご加入でしょうか?
車両保険は確かに高いですが、入っているとなにかと得することがありますよ。
【事故の際に過失割合でモメない】
車両保険に加入していれば過失が何割だろうと、基本的に修理代金の自腹はありません。
【自己防衛】
0:100のやられ事故で相手が無保険だった場合、さらにその相手に賠償能力が無かった場合。
こんなとき自分の車両保険を使って修理することができます(等級はダウンしますが)
【等級据え置き事故】
飛び石、いたずら傷(10円パンチ)はどんなに気をつけていても避けられません。
いわゆる不可抗力につき、車両保険を使って直しても等級は下がりません。
次年度は下がらない代わりに上がりもせず、前年度と同じ等級で加入することになります。
(等級据え置き)
さて、上記の【自己防衛】に関するエピソードをひとつ。
これは実際に私が体験したお話です。
皆さん車両保険にはご加入でしょうか?
車両保険は確かに高いですが、入っているとなにかと得することがありますよ。
【事故の際に過失割合でモメない】
車両保険に加入していれば過失が何割だろうと、基本的に修理代金の自腹はありません。
【自己防衛】
0:100のやられ事故で相手が無保険だった場合、さらにその相手に賠償能力が無かった場合。
こんなとき自分の車両保険を使って修理することができます(等級はダウンしますが)
【等級据え置き事故】
飛び石、いたずら傷(10円パンチ)はどんなに気をつけていても避けられません。
いわゆる不可抗力につき、車両保険を使って直しても等級は下がりません。
次年度は下がらない代わりに上がりもせず、前年度と同じ等級で加入することになります。
(等級据え置き)
さて、上記の【自己防衛】に関するエピソードをひとつ。
これは実際に私が体験したお話です。
気づけばすでに5万アクセスを突破。
私のくだらない話にお付き合いくださった皆様、誠に感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
てなワケで、ちょこっとブログの中を変更しました。
カテゴリーも整理して、
新たに一つ追加
「保険」です。
自動車保険や交通事故の知らなきゃ損するあんな話やこんな話。
普通に生活していたらおそらくは無縁のビックリする話など。
1冊本が書けるほどネタは有るのですが、少しづつ小出しにして行きます。
「俺はカートにしか興味がないんだよ」
って人は読み飛ばして頂いて結構ですよ~
実はこの保険の話、以前に自社のホームページにも掲載してあり結構な反響を頂いていたのですが、例の大人の事情により削除に追い込まれてしまったのです。
今回は2重3重に防衛策を講じてのアップですが、いつ何時「大人の事情」で無くなってしまうか分かりません。
それまでしばしお付き合いください。
私のくだらない話にお付き合いくださった皆様、誠に感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
てなワケで、ちょこっとブログの中を変更しました。
カテゴリーも整理して、
新たに一つ追加
「保険」です。
自動車保険や交通事故の知らなきゃ損するあんな話やこんな話。
普通に生活していたらおそらくは無縁のビックリする話など。
1冊本が書けるほどネタは有るのですが、少しづつ小出しにして行きます。
「俺はカートにしか興味がないんだよ」
って人は読み飛ばして頂いて結構ですよ~
実はこの保険の話、以前に自社のホームページにも掲載してあり結構な反響を頂いていたのですが、例の大人の事情により削除に追い込まれてしまったのです。
今回は2重3重に防衛策を講じてのアップですが、いつ何時「大人の事情」で無くなってしまうか分かりません。
それまでしばしお付き合いください。
さて、久しぶりの大雪に見舞われた富山ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
遠征組は雪の高速を越えて太平洋側へ出向いておりますが、
富山でしか乗らない人は全くの冬眠状態だと思います。
しかし!
この画像をご覧あれ!
カート雑誌からの引用写真ですが、これは2010年のF1ワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルの写真です。
F1ドライバーがオフシーズンにカートに乗って運転の感覚を再確認するのは良く聞く話で、さほど珍しいことではありません。
ですが、この写真をよく見てください。
雪の中、スパイクタイヤで走っているのです!
氷や雪の上をカートで走れば上手くなりますよね~
このスパイクタイヤではありませんが、似たような雪用のタイヤは当社でも入手できます。
どうですか?ヤル気のある方は挑戦してみませんか?
え?私ですか?
イヤ~遠慮しておきます。
寒いじゃないですか(笑)
それよりも、積雪時にオープンしているサーキットが無いか~
雪上カートはちょっと実現しそうにありませんが、
スリックタイヤで雨の中を走行するのも練習になりますよ。
全然カートが言うことを聞きませんから。
富山でしか乗らない人もちゃんと気持ちの準備をしておいて下さいね。
この雪が消えたらあっというまにシーズンインですよ~
遠征組は雪の高速を越えて太平洋側へ出向いておりますが、
富山でしか乗らない人は全くの冬眠状態だと思います。
しかし!
この画像をご覧あれ!
カート雑誌からの引用写真ですが、これは2010年のF1ワールドチャンピオン、セバスチャン・ベッテルの写真です。
F1ドライバーがオフシーズンにカートに乗って運転の感覚を再確認するのは良く聞く話で、さほど珍しいことではありません。
ですが、この写真をよく見てください。
雪の中、スパイクタイヤで走っているのです!
氷や雪の上をカートで走れば上手くなりますよね~
このスパイクタイヤではありませんが、似たような雪用のタイヤは当社でも入手できます。
どうですか?ヤル気のある方は挑戦してみませんか?
え?私ですか?
イヤ~遠慮しておきます。
寒いじゃないですか(笑)
それよりも、積雪時にオープンしているサーキットが無いか~
雪上カートはちょっと実現しそうにありませんが、
スリックタイヤで雨の中を走行するのも練習になりますよ。
全然カートが言うことを聞きませんから。
富山でしか乗らない人もちゃんと気持ちの準備をしておいて下さいね。
この雪が消えたらあっというまにシーズンインですよ~
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