北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
そう言えば今回はブレーキの他にもスプロケを交換して臨んだのです。
ドリブンスプロケを82Tから79Tへ。
ドリブンを小さくすれば低速トルクは犠牲になりますが、最高速が伸びるとのこと。エンジン保護のためにMAX回転数を下げて、スプロケで速度を稼ぐという作戦だったのですが、最終的にはMAX14500rpmまで回してしまいました。
さて、ドリブンを小さくしてどうなったかというと、やはり定石どうり低速トルクがなくなりました。立ち上がりでアクセルを踏んでもすぐに反応しないのです。ある程度回転が上がるといきなりドカーンと加速するのです。まるで往年のドッカンターボのようです。
トルクがあるとアクセルワークで姿勢を制御するのが楽なのですが、この仕様だとアクセルで姿勢制御することが難しい。そこで、加重移動を積極的に行い踏ん張ります。カペタほどではありませんがアザだらけになりましたよ。
その時の動画がコレ↓
ドリブンスプロケを82Tから79Tへ。
ドリブンを小さくすれば低速トルクは犠牲になりますが、最高速が伸びるとのこと。エンジン保護のためにMAX回転数を下げて、スプロケで速度を稼ぐという作戦だったのですが、最終的にはMAX14500rpmまで回してしまいました。
さて、ドリブンを小さくしてどうなったかというと、やはり定石どうり低速トルクがなくなりました。立ち上がりでアクセルを踏んでもすぐに反応しないのです。ある程度回転が上がるといきなりドカーンと加速するのです。まるで往年のドッカンターボのようです。
トルクがあるとアクセルワークで姿勢を制御するのが楽なのですが、この仕様だとアクセルで姿勢制御することが難しい。そこで、加重移動を積極的に行い踏ん張ります。カペタほどではありませんがアザだらけになりましたよ。
その時の動画がコレ↓
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