北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
請求書を出したお客さんから電話がありまして、
「このエンジンオイル もこみち ってなんですか?」と。
間違えた。
「もこみち」じゃなくて「もちこみ」
もこみち
もちこみ
もみちこ
ゲシュタルト崩壊で何が正しいのか分からなくなりました(笑)
てか、解れよ。持ち込みだよ!

コイツじゃねーよ!
イケメンすぎて憎い(笑)
・・・首が長いな。
津保川には不向きな長さだねぇ。
イカン、またマクラが長い。そしてくだらない。
さて、ステッカーも貼り終えやっと完成しました。
ロードレベル 2012モデル
これでいつでもOKです。

ステッカーを貼って気が付きましたが「CRG」のロゴ多すぎ!
11個もありましたよ。
そんなに主張しなくたって分かるってばよ。

これが今回から採用された新型ベアリングホルダーです。
今までCRGのベアリングホルダーは上下左右4本のボルトで固定されていましたが、今回からは下部4本で固定となります。
下部4本で固定するため、シートステーを共締めすることが難しくなりました。
そして、それを解消するために採用されたのがこの「ツノ」

シートステー取り付け用ステーとでも言いましょうか、正式名称も知らないのでツノと呼んでいます。
このツノはかなり頑丈でシナることはないようです。
見慣れないパーツで違和感アリアリですが、うまく使えばシートステーの取り回しのバリエーションが増えそうです。

私はこのように取り回してみました。

右側はこんな感じ。
右側のシートステーをクロスさせて取り付けることに生き甲斐を感じているので、今回もクロス。
クロスさせなくても取り付け出来るのですが(笑)
実は右側にもツノがあるのですが、前回の記事でも申し上げたようにスプロケとのクリアランスが全然無いのでSDを載せる場合は使用できません。
SDはツノ無し+オフセットプレートです。
SECならツノ有りでもいけます。
今回一番悩んだのがシートステーの取り回しでした。
ツノをどう使うかがポイントですね。
完成させたら急に走りたくなってきました(笑)
2/26(日)の津保川の予報は晴れ。
コンディションも良さげで遠征メンバーも多数の予定。
これは楽しくなりそうですよ~
ご都合の合う方は是非!
「このエンジンオイル もこみち ってなんですか?」と。
間違えた。
「もこみち」じゃなくて「もちこみ」
もこみち
もちこみ
もみちこ
ゲシュタルト崩壊で何が正しいのか分からなくなりました(笑)
てか、解れよ。持ち込みだよ!
コイツじゃねーよ!
イケメンすぎて憎い(笑)
・・・首が長いな。
津保川には不向きな長さだねぇ。
イカン、またマクラが長い。そしてくだらない。
さて、ステッカーも貼り終えやっと完成しました。
ロードレベル 2012モデル
これでいつでもOKです。
ステッカーを貼って気が付きましたが「CRG」のロゴ多すぎ!
11個もありましたよ。
そんなに主張しなくたって分かるってばよ。
これが今回から採用された新型ベアリングホルダーです。
今までCRGのベアリングホルダーは上下左右4本のボルトで固定されていましたが、今回からは下部4本で固定となります。
下部4本で固定するため、シートステーを共締めすることが難しくなりました。
そして、それを解消するために採用されたのがこの「ツノ」
シートステー取り付け用ステーとでも言いましょうか、正式名称も知らないのでツノと呼んでいます。
このツノはかなり頑丈でシナることはないようです。
見慣れないパーツで違和感アリアリですが、うまく使えばシートステーの取り回しのバリエーションが増えそうです。
私はこのように取り回してみました。
右側はこんな感じ。
右側のシートステーをクロスさせて取り付けることに生き甲斐を感じているので、今回もクロス。
クロスさせなくても取り付け出来るのですが(笑)
実は右側にもツノがあるのですが、前回の記事でも申し上げたようにスプロケとのクリアランスが全然無いのでSDを載せる場合は使用できません。
SDはツノ無し+オフセットプレートです。
SECならツノ有りでもいけます。
今回一番悩んだのがシートステーの取り回しでした。
ツノをどう使うかがポイントですね。
完成させたら急に走りたくなってきました(笑)
2/26(日)の津保川の予報は晴れ。
コンディションも良さげで遠征メンバーも多数の予定。
これは楽しくなりそうですよ~
ご都合の合う方は是非!
カート購入って、知らないラーメン屋に入るのに似てると思うのは私だけでしょうか?
「注文して食べて(乗って)みるまで分からない。」
他人の評価が必ずしも自分の好みと合致しないトコロも同じです。
あそこのラーメン旨いよ
↓
好みじゃなかった
みたいな
とはいえ、他人の評価は情報のひとつです。情報は多いほど良いと言うモノ。
私の意見が参考になるかどうかは分かりませんがこれから随時レポートして行こうと思います。
このブログはCRGの方も見ていらっしゃるようなので下手なことは書けませんが・・・いや、思ったことはちゃんと書きますよ、怒られるまで(笑)
まず、組み上げて思ったこと。2010モデルとほとんど変わりません。
目立つ変化はベアリングホルダーが変わったこと、クロスメンバーが斜めになったことくらいでしょうか。
ですが、あいかわらず・・・
KT100SDがすんなり載らない!
今回はSECでなくSDを載せます。
アクセルヘルパーの取り付けにかなり悩みます。
2010モデルでさんざん苦労したのでここはクリアしましたが。
それだけではなく、意外な落とし穴が。
SDのフロントスプロケにチェーンラインを合わせるとリアスプロケが内側に入りすぎてベアリングに接触するのです。
KT100SDでもオフセットプレートが必要となってしまいました。
もともとKFクラスのエンジンを載せることが前提ですからこれは致し方ないことですか・・・
きっとイタリアではピザを食いながらこんな会話が繰り広げられていることでしょう。
おい、なんか東の島国では未だにダイレクトエンジンを使っているらしいぞ!エンジンがすんなり載らないってクレームがきたんだ。
なんて返答したんだ?
すぐに対策を講じますので2022モデルの発表をお待ち下さいってな!
ハッハー!
イタリア小噺はさておき。
ダイレクトエンジン&押しがけは過去の遺物となってまいりました。
これからはセル+クラッチがスタンダートですね。
SECでなくSDを載せた理由はソコにあったから。
てか、それしか無かったから。
しばらくは時代に逆行してみます。
エンジンはそんな感じ。
シャーシ的には、新型ベアリングホルダーやショートホイルベースがどんな動きをもたらすのか?
実走テストが待ち遠しいですね~
「注文して食べて(乗って)みるまで分からない。」
他人の評価が必ずしも自分の好みと合致しないトコロも同じです。
あそこのラーメン旨いよ
↓
好みじゃなかった
みたいな
とはいえ、他人の評価は情報のひとつです。情報は多いほど良いと言うモノ。
私の意見が参考になるかどうかは分かりませんがこれから随時レポートして行こうと思います。
このブログはCRGの方も見ていらっしゃるようなので下手なことは書けませんが・・・いや、思ったことはちゃんと書きますよ、怒られるまで(笑)
まず、組み上げて思ったこと。2010モデルとほとんど変わりません。
目立つ変化はベアリングホルダーが変わったこと、クロスメンバーが斜めになったことくらいでしょうか。
ですが、あいかわらず・・・
KT100SDがすんなり載らない!
今回はSECでなくSDを載せます。
アクセルヘルパーの取り付けにかなり悩みます。
2010モデルでさんざん苦労したのでここはクリアしましたが。
それだけではなく、意外な落とし穴が。
SDのフロントスプロケにチェーンラインを合わせるとリアスプロケが内側に入りすぎてベアリングに接触するのです。
KT100SDでもオフセットプレートが必要となってしまいました。
もともとKFクラスのエンジンを載せることが前提ですからこれは致し方ないことですか・・・
きっとイタリアではピザを食いながらこんな会話が繰り広げられていることでしょう。
おい、なんか東の島国では未だにダイレクトエンジンを使っているらしいぞ!エンジンがすんなり載らないってクレームがきたんだ。
なんて返答したんだ?
すぐに対策を講じますので2022モデルの発表をお待ち下さいってな!
ハッハー!
イタリア小噺はさておき。
ダイレクトエンジン&押しがけは過去の遺物となってまいりました。
これからはセル+クラッチがスタンダートですね。
SECでなくSDを載せた理由はソコにあったから。
てか、それしか無かったから。
しばらくは時代に逆行してみます。
エンジンはそんな感じ。
シャーシ的には、新型ベアリングホルダーやショートホイルベースがどんな動きをもたらすのか?
実走テストが待ち遠しいですね~
さて、私がロードレベルを手放したのは前回お話した通りです。
で、次のマシンはどうするのか?
・
・
・
・
これにしました。

カリカート。
間違えました。

ロードレベル 2012
いくら身内でもカリはないよね(笑)
てか、現行モデルのカリカートが存在することにビックリですが。
せっかく1年弱ロードレベルに乗って感覚もセッティングも分かってきたのに、
いまさら別のカートでイチからやり直しするのは手間がかかりますからねぇ。
最初から乗り換えの選択肢にはロードレベルの 2011 か 2012 しかありませんでした。
いつもならこっそり組んでサプライズするところなのですが、今回はすでに情報が流出してしまっているのでブログ告知します。
前回の津保川でも乗り換えの話題は出たのですがウマくはぐらかしておきました。
平岡さんは「そんなこと言ってもう新しいの来てるんじゃないの~?」
と言っていましたが・・・スルドイ、もう届いていました(笑)
どうせ買ったんだろうと先読みした川口くんからも電話があり
「ロードレベルの2011モデルを見に行っていいですか?」と。
その時はちょうどタイミングが悪く、めちゃくちゃ忙しくておざなりな対応をしてしまいました。
「2011モデル?そんなモンないよ。ごめん今忙しいんでまた。」
うん、嘘はついてない。
2011モデルは無かった。2012モデルはあったけどね(笑)
マシンは既に組みあがり、2/26(日)は津保川でシェイクダウンです。
さてさて、どんな感じになるのでしょうか?
乞うご期待!!
で、次のマシンはどうするのか?
・
・
・
・
これにしました。
カリカート。
間違えました。
ロードレベル 2012
いくら身内でもカリはないよね(笑)
てか、現行モデルのカリカートが存在することにビックリですが。
せっかく1年弱ロードレベルに乗って感覚もセッティングも分かってきたのに、
いまさら別のカートでイチからやり直しするのは手間がかかりますからねぇ。
最初から乗り換えの選択肢にはロードレベルの 2011 か 2012 しかありませんでした。
いつもならこっそり組んでサプライズするところなのですが、今回はすでに情報が流出してしまっているのでブログ告知します。
前回の津保川でも乗り換えの話題は出たのですがウマくはぐらかしておきました。
平岡さんは「そんなこと言ってもう新しいの来てるんじゃないの~?」
と言っていましたが・・・スルドイ、もう届いていました(笑)
どうせ買ったんだろうと先読みした川口くんからも電話があり
「ロードレベルの2011モデルを見に行っていいですか?」と。
その時はちょうどタイミングが悪く、めちゃくちゃ忙しくておざなりな対応をしてしまいました。
「2011モデル?そんなモンないよ。ごめん今忙しいんでまた。」
うん、嘘はついてない。
2011モデルは無かった。2012モデルはあったけどね(笑)
マシンは既に組みあがり、2/26(日)は津保川でシェイクダウンです。
さてさて、どんな感じになるのでしょうか?
乞うご期待!!
朝イチの路面はハーフウエットでしたが、お昼前には完全にドライ路面となりました。
気温も9度前後で、凍えるほどではありません。
いつもの冬の津保川コンディション。
早速渡辺さんがコースイン。
渡辺さんはバイクと4輪をやっていらっしゃったので良くも悪くもサーキットの感覚が身についています。
まずは「こんなスピードで曲がれるはずがない」という先入観を消していく練習です。
津保川のコーナリングスピードに慣れればどこのサーキットへ行っても怖くないはず。
ブラインド気味の1~2コーナーをアクセルちょい抜きだけで突っ込むことが出来ればドコへ行っても通用する。・・・かな?(笑)


オギノさんも絡んで走ります。
走行レクチャーはオギノ鬼コーチに任せるとします。
ってか鬼コーチだって津保川来るの3回目だったっけ。ま、いいか。

そんなオギノさんはズベタイヤで32秒5ほどのタイムを叩き出します。
自己ベスト更新とのこと。こりゃ私もウカウカしていられませんねぇ~
荒削りだが光る物を感じます。新人漫画大賞の審査員コメントかよ(笑)

今回私はマイカートがないので写真係り。
いつもはあまり行かない1コーナー側から写真を撮ってみました。
こっちから見ると別のサーキットみたいですね。

本日も津保川はキレイです。
夏の炎天下で「飛び込みたい」って言う人は大勢いますが、未だ飛び込んだ人を見たことがありません。今年こそだれか飛び込んでは如何でしょうか?

そんなこんなで気づけば3時を越えました。
見ると、あれれ?!
いつの間にか渡辺さんの走りがカート乗りの走りになってます。
初めはおっかなびっくりでチグハグな動きだったカートが終盤にはカートらしい動きをしています。
5コーナーでちゃんとリフトさせて曲がっているのには驚きました。
ベストタイムは 35秒1
周回数は200ラップ弱
4stレンタルカートに1回だけ乗った事のある人ですが、
初めてのKT、初めての津保川でこのタイムなら上出来です。
渡辺さんのセンスが良いのか?
オギノ鬼コーチの指導が良いのか?
ともかく、初めての津保川で200ラップ走りきるガッツがすごいです。
「首は大丈夫?」との問いに「平気」と答えるのもなかなか。
個人的には是非とも首折れを体験して頂きたかったのですが(笑)
新たな仲間が増えるのは大変喜ばしいことですね。
またみんなで遠征に行きましょう!
今年はOWARAカートシリーズもありますし、なんだか盛り上がりそうですよ~
それから、ロードレベルを手放した私がこの後どうするのか?
こちらの動向も目が離せませんよ(笑)
おわり
気温も9度前後で、凍えるほどではありません。
いつもの冬の津保川コンディション。
早速渡辺さんがコースイン。
渡辺さんはバイクと4輪をやっていらっしゃったので良くも悪くもサーキットの感覚が身についています。
まずは「こんなスピードで曲がれるはずがない」という先入観を消していく練習です。
津保川のコーナリングスピードに慣れればどこのサーキットへ行っても怖くないはず。
ブラインド気味の1~2コーナーをアクセルちょい抜きだけで突っ込むことが出来ればドコへ行っても通用する。・・・かな?(笑)
オギノさんも絡んで走ります。
走行レクチャーはオギノ鬼コーチに任せるとします。
ってか鬼コーチだって津保川来るの3回目だったっけ。ま、いいか。
そんなオギノさんはズベタイヤで32秒5ほどのタイムを叩き出します。
自己ベスト更新とのこと。こりゃ私もウカウカしていられませんねぇ~
荒削りだが光る物を感じます。新人漫画大賞の審査員コメントかよ(笑)
今回私はマイカートがないので写真係り。
いつもはあまり行かない1コーナー側から写真を撮ってみました。
こっちから見ると別のサーキットみたいですね。
本日も津保川はキレイです。
夏の炎天下で「飛び込みたい」って言う人は大勢いますが、未だ飛び込んだ人を見たことがありません。今年こそだれか飛び込んでは如何でしょうか?
そんなこんなで気づけば3時を越えました。
見ると、あれれ?!
いつの間にか渡辺さんの走りがカート乗りの走りになってます。
初めはおっかなびっくりでチグハグな動きだったカートが終盤にはカートらしい動きをしています。
5コーナーでちゃんとリフトさせて曲がっているのには驚きました。
ベストタイムは 35秒1
周回数は200ラップ弱
4stレンタルカートに1回だけ乗った事のある人ですが、
初めてのKT、初めての津保川でこのタイムなら上出来です。
渡辺さんのセンスが良いのか?
オギノ鬼コーチの指導が良いのか?
ともかく、初めての津保川で200ラップ走りきるガッツがすごいです。
「首は大丈夫?」との問いに「平気」と答えるのもなかなか。
個人的には是非とも首折れを体験して頂きたかったのですが(笑)
新たな仲間が増えるのは大変喜ばしいことですね。
またみんなで遠征に行きましょう!
今年はOWARAカートシリーズもありますし、なんだか盛り上がりそうですよ~
それから、ロードレベルを手放した私がこの後どうするのか?
こちらの動向も目が離せませんよ(笑)
おわり
さて、経緯は「その1」でお話した通りです。
納車と言ってもカートの納車は渡して終わりではありません。
準備の仕方からサーキットのルール、ドラテク、トラブル対処法にいたるまで親切丁寧にレクチャーする必要があります。
レクサスの納車式よりも濃いはずです(笑)
そのためには平日の津保川はうってつけ。貸し切り状態でレクチャーできます。
ただ、少人数では寂しいので、オギノさんの平日休みに合わせて行ってきたという次第です。
実は私も平日に津保川へ行くのは初めてなのです。
いつもは日曜日に行くので閉まっている喫茶店「バディ」が営業してる!
・・・って、凄い繁盛してる!
おじいちゃんやらおじいちゃんとかおじいちゃんまで!
ほぼ満席でしたよ。驚愕のおじいちゃん率でしたが。
平岡さん曰く、朝からおじいちゃん達が開店を待って並んでいるそうですよ。
すげーな、新台入れ替えかよ。
もちろんお昼はバディのランチです。

おじいちゃんやサラリーマンに混じってレーシングスーツを着ている我々は浮いているような気がしましたが、ここでは当たり前なのかジロジロ見る人はいません。
イヤ、もしかしたらこんなアホな写真を撮ってはしゃいでいる我々を可哀相に思って目をそらしているだけかもしれません。そうに違いありません、ちくしょう!
次はカートの話をしますよ。
つづく
納車と言ってもカートの納車は渡して終わりではありません。
準備の仕方からサーキットのルール、ドラテク、トラブル対処法にいたるまで親切丁寧にレクチャーする必要があります。
レクサスの納車式よりも濃いはずです(笑)
そのためには平日の津保川はうってつけ。貸し切り状態でレクチャーできます。
ただ、少人数では寂しいので、オギノさんの平日休みに合わせて行ってきたという次第です。
実は私も平日に津保川へ行くのは初めてなのです。
いつもは日曜日に行くので閉まっている喫茶店「バディ」が営業してる!
・・・って、凄い繁盛してる!
おじいちゃんやらおじいちゃんとかおじいちゃんまで!
ほぼ満席でしたよ。驚愕のおじいちゃん率でしたが。
平岡さん曰く、朝からおじいちゃん達が開店を待って並んでいるそうですよ。
すげーな、新台入れ替えかよ。
もちろんお昼はバディのランチです。
おじいちゃんやサラリーマンに混じってレーシングスーツを着ている我々は浮いているような気がしましたが、ここでは当たり前なのかジロジロ見る人はいません。
イヤ、もしかしたらこんなアホな写真を撮ってはしゃいでいる我々を可哀相に思って目をそらしているだけかもしれません。そうに違いありません、ちくしょう!
次はカートの話をしますよ。
つづく
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