北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
OWARAカートシリーズは基本的にSL規定に準拠しているものの、
独自のルールで運営されていることも多いレースです。
私がルールブックなので私が白と言ったらカラスも白です。
まあ、そんな傲慢な運営はしていませんが(笑)
で、
その独自ルールの一つが「レースエントリーは当日でOK」です。
仕事の都合がつくかつかないか直前まで分からない事ってありますよね。
どこかの格式高いサーキットみたいに事前決済とか言いませんので、行けたら行くでOKです。
ただ、ポイントランキングを作成する必要があるので、シーズン開始前に申込用紙だけ記入して送ってください。
■□■ 2023年 シリーズ申込書 ■□■
コチラに必要事項をご記入の上、FAXかメールで送ってください。
そしてシリーズ参加にはスポーツ安全保険の加入が必須です。
保険料 1850円 をお支払いください。
お金は当日に手渡しでもOKなので、とにかく申込用紙だけ先に送ってください。
よろしくお願いいたします。
独自のルールで運営されていることも多いレースです。
私がルールブックなので私が白と言ったらカラスも白です。
まあ、そんな傲慢な運営はしていませんが(笑)
で、
その独自ルールの一つが「レースエントリーは当日でOK」です。
仕事の都合がつくかつかないか直前まで分からない事ってありますよね。
どこかの格式高いサーキットみたいに事前決済とか言いませんので、行けたら行くでOKです。
ただ、ポイントランキングを作成する必要があるので、シーズン開始前に申込用紙だけ記入して送ってください。
■□■ 2023年 シリーズ申込書 ■□■
コチラに必要事項をご記入の上、FAXかメールで送ってください。
そしてシリーズ参加にはスポーツ安全保険の加入が必須です。
保険料 1850円 をお支払いください。
お金は当日に手渡しでもOKなので、とにかく申込用紙だけ先に送ってください。
よろしくお願いいたします。
前回の記事が昨年の11月ですからおよそ3ヶ月ぶりのブログ更新となります。
生きてますよ。
最近はフェイスブックの方が認知されやすいので情報はそっちの方が新鮮です。
フォローしておいてください。
■□■ フェイスブックページ ■□■
さて、OWARAカートシリーズ2023の第1戦の日程が決まりました。
第1戦 2023年 4月1日(土)
例によって第2戦以降のスケジュールは未定です。
申し訳ありません。早急に決めて告知いたします。
昨年はいろいろなことがありました。
ブリジストンのカートタイヤからの撤退。
KT100ダイレクトエンジンの廃止。
コロナ禍、円安、価格高騰。
嫌なニュースも多かったですが、我々に撤退の二文字はありません。
カートという麻薬に魅入られたが最後、死ぬまで走り続けるしかないのです。
(言い過ぎた)
で、
今年はいろいろとレギュレーションの変更があります。
指定タイヤ
ドライ デューロ
レイン 問わず
デューロは台湾製のロングライフのタイヤです。
販売価格は1セット 26400円(税込み)
レインタイヤ関しては今年はなんでもOKです。
現在デューロ製のレインタイヤが手に入らないのと、BS SL94 をまだ持っている人もいると思うので、何を使ってもOKです。
ただ、このレギュレーションを逆手にとってハイグリップレインタイヤなんかを持ってきたら皆で後ろ指をさします。
常識的なタイヤ選択をお願いいたします。
来年(2024年)はレインタイヤも指定します。
指定エンジン
ヤマハKT100
SECは当然として、SC、SD ダイレクトも使用可能
最低重量 145kg
今までと変わりません
CIKブラケット必備
フロントバンパーブラケットをCIKブラケットにしてください。
コレ↑
プッシングすると脱落する仕組みになっています。
ヒート終了後に正規位置からズレていたら5秒加算のペナルティとなります。
指定オイルなし
何を使ってもOK
ノイズボックス指定なし
何を使ってもOK
この他は概ねSL規定に準じます。
さあ!
いよいよおわらも開幕です!
準備を怠りなくお願いいたします。
生きてますよ。
最近はフェイスブックの方が認知されやすいので情報はそっちの方が新鮮です。
フォローしておいてください。
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さて、OWARAカートシリーズ2023の第1戦の日程が決まりました。
第1戦 2023年 4月1日(土)
例によって第2戦以降のスケジュールは未定です。
申し訳ありません。早急に決めて告知いたします。
昨年はいろいろなことがありました。
ブリジストンのカートタイヤからの撤退。
KT100ダイレクトエンジンの廃止。
コロナ禍、円安、価格高騰。
嫌なニュースも多かったですが、我々に撤退の二文字はありません。
カートという麻薬に魅入られたが最後、死ぬまで走り続けるしかないのです。
(言い過ぎた)
で、
今年はいろいろとレギュレーションの変更があります。
指定タイヤ
ドライ デューロ
レイン 問わず
デューロは台湾製のロングライフのタイヤです。
販売価格は1セット 26400円(税込み)
レインタイヤ関しては今年はなんでもOKです。
現在デューロ製のレインタイヤが手に入らないのと、BS SL94 をまだ持っている人もいると思うので、何を使ってもOKです。
ただ、このレギュレーションを逆手にとってハイグリップレインタイヤなんかを持ってきたら皆で後ろ指をさします。
常識的なタイヤ選択をお願いいたします。
来年(2024年)はレインタイヤも指定します。
指定エンジン
ヤマハKT100
SECは当然として、SC、SD ダイレクトも使用可能
最低重量 145kg
今までと変わりません
CIKブラケット必備
フロントバンパーブラケットをCIKブラケットにしてください。
コレ↑
プッシングすると脱落する仕組みになっています。
ヒート終了後に正規位置からズレていたら5秒加算のペナルティとなります。
指定オイルなし
何を使ってもOK
ノイズボックス指定なし
何を使ってもOK
この他は概ねSL規定に準じます。
さあ!
いよいよおわらも開幕です!
準備を怠りなくお願いいたします。
2022年11月現在、最新機種はGoPro HERO11ですが、HERO8を購入しました。
カートの走行動画しか撮影しない私にとって高画質は不要。
液晶モニターも便利な機能も不要、欲しいのは軽さとタフさ。
そういう意味では写真の真ん中に握ってるサイコロ型のHEROセッションが最強なのですが、これはバッテリーが内蔵式で交換ができません。
つまりバッテリーが駄目になると使えなくなるのです。
私のセッションもバッテリーが死んでいて有線でないと使えません。
HERO3は画質は劣りますが、消費電力は少ないし軽いし壊れないし、なんだかんだ10年以上使ってます。
しかし、最近勝手に電源が落ちるトラブルが頻発してきたので買い換えを決意。
GoPro9~11は多機能すぎて重いのでカートには不向き。
GoPro 5~8 が比較的軽い。
5~8の中では8が一番重いのですが、8は折りたたみ式の足が内蔵されているのでケースなしで取付けできます。
HERO8は本体のみで 125グラム。
ケース付きのHERO3が 132グラム なのでそれより軽い。
GoProの脱落はほぼ100%ケースのベロが折れる事によるものです。
カートの振動はハンパないからね。
軽い方がベロの負担は少ない。
しかもHERO8の内蔵式ベロは鉄製なので強そう。
これからはコイツを使って動画を撮影します。
使用レビューはまた次回。
最終戦の1位は渡辺さん、2位松田君、3位清水さんでしたが、
年間シリーズポイントでは、1位松田君、2位渡辺さん、3位清水さんでした。
■□■ ポイントランキング ■□■
今年は全7戦と少し開催回数が減ったのですが、それはそれで濃い内容のレースが多かったと思います。
最近は新規参加者も増えてきたことですし来年に繋がる希望が感じられます。
皆様、来年も是非ご参加ください。
そして来年はいろいろレギュレーションが変わります。
とりあえず今、確定している情報をお伝えします。
【1】指定タイヤの変更
BSとヨコハマがカートタイヤから撤退するため、現在使用しているBS SL17がなくなります。
来年のSL指定タイヤはダンロップのSL22になりますが、OWARAカートシリーズではこのタイヤは採用しません。
代わりにどのタイヤにするのかは現在テスト中です。決まり次第ご案内いたします。
【2】CIKブラケットの採用
フロントバンパーブラケットをCIKブラケット必備にします。
旧型ブラケットを装着している方は交換してください。
バンパー脱落(基準位置からずれている場合も含む)の場合は5秒加算のタイムペナルティを科します。
指定エンジン
ヤマハKT100
SD、SECどちらも可
オイル 指定なし
ノイズボックス 指定なし
最低重量 145kg
指定タイヤ 検討中
簡単にご説明するとこんな感じでしょうか。
タイヤ以外は大きく変わりません。
とは言え、タイヤが変わればセッティングも乗り方も変わります。
いち早くモノにした者が来春に頭角を現すことでしょう。
今年のおわらシリーズはこれで終わりですが、冬の間は瑞浪、鈴鹿、レインボーと遠征いたします。
カートにオフシーズンはありません。
またみんなでカートに乗りましょう!!
年間シリーズポイントでは、1位松田君、2位渡辺さん、3位清水さんでした。
■□■ ポイントランキング ■□■
今年は全7戦と少し開催回数が減ったのですが、それはそれで濃い内容のレースが多かったと思います。
最近は新規参加者も増えてきたことですし来年に繋がる希望が感じられます。
皆様、来年も是非ご参加ください。
そして来年はいろいろレギュレーションが変わります。
とりあえず今、確定している情報をお伝えします。
【1】指定タイヤの変更
BSとヨコハマがカートタイヤから撤退するため、現在使用しているBS SL17がなくなります。
来年のSL指定タイヤはダンロップのSL22になりますが、OWARAカートシリーズではこのタイヤは採用しません。
代わりにどのタイヤにするのかは現在テスト中です。決まり次第ご案内いたします。
【2】CIKブラケットの採用
フロントバンパーブラケットをCIKブラケット必備にします。
旧型ブラケットを装着している方は交換してください。
バンパー脱落(基準位置からずれている場合も含む)の場合は5秒加算のタイムペナルティを科します。
指定エンジン
ヤマハKT100
SD、SECどちらも可
オイル 指定なし
ノイズボックス 指定なし
最低重量 145kg
指定タイヤ 検討中
簡単にご説明するとこんな感じでしょうか。
タイヤ以外は大きく変わりません。
とは言え、タイヤが変わればセッティングも乗り方も変わります。
いち早くモノにした者が来春に頭角を現すことでしょう。
今年のおわらシリーズはこれで終わりですが、冬の間は瑞浪、鈴鹿、レインボーと遠征いたします。
カートにオフシーズンはありません。
またみんなでカートに乗りましょう!!
OWARAカートシリーズ 2022 の最終戦が行われました。
今回は新規参加者や復活参加の方などが来られて、エントリー数は13台となりました。
久しぶりに賑やかなレースとなりました。
予選
決勝
TT、予選と抜群の速さを見せた府中選手。
今日こそは優勝を手にすることができるかと思われたのですが、決勝のウォーミングラップでバンパーボルトが折れるというアクシデント。
決勝はDNSとなってしまいました。
来年に期待しましょう。
今回は13名もいたのでTTではトラフィックを考慮しなくてはならない。こんなの久しぶりですね。
これだけ人数が集まればスーパーラップもできそうです。
予選、決勝もそこかしこでバトルが繰り広げられ、ドコを見て良いか分からない状態。
辻村さんも誰にフォーカスすれば良いか分からなかったと思います。
府中さんが欠けた決勝は渡辺さんが独走で1位を獲得。
2位は松田君、3位は清水さんとなりました。
今回は新規参加者や復活参加の方などが来られて、エントリー数は13台となりました。
久しぶりに賑やかなレースとなりました。
予選
決勝
TT、予選と抜群の速さを見せた府中選手。
今日こそは優勝を手にすることができるかと思われたのですが、決勝のウォーミングラップでバンパーボルトが折れるというアクシデント。
決勝はDNSとなってしまいました。
来年に期待しましょう。
今回は13名もいたのでTTではトラフィックを考慮しなくてはならない。こんなの久しぶりですね。
これだけ人数が集まればスーパーラップもできそうです。
予選、決勝もそこかしこでバトルが繰り広げられ、ドコを見て良いか分からない状態。
辻村さんも誰にフォーカスすれば良いか分からなかったと思います。
府中さんが欠けた決勝は渡辺さんが独走で1位を獲得。
2位は松田君、3位は清水さんとなりました。
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