北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
■□■ ポイントランキング ■□■
5戦が終わってのポイントランキングは以下の通り。
1位 4 折田 52P
2位 13 渡辺 51P
3位 20 山岸 42P
僅差!
誰が勝ってもおかしくない!
ここで残り2戦のポイントをシミュレーションしてみましょう。
シリーズは全7戦ですがポイントに反映されるのは5戦分のみ。
全戦出場しても2戦分は足切りされます。
以上を考慮して各々の最高獲得ポイントを計算します。
折田君
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
52P+12P+15P= 79P
足切りポイント 17P
79P-17P = 62P 最高獲得ポイント
渡辺さん
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
51P+12P+15P= 78P
足切りポイント 16P
78P-16P = 62P 最高獲得ポイント
山岸さん
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
42P+12P+15P= 69P
足切りポイント 4P
69P-4P = 65P 最高獲得ポイント
理論上の最大獲得ポイントはほぼ同じ。
ファーステストポイントを4回ももぎ取った山岸さんは足切りポイントが少ないので、
計算上では最大獲得ポイントが一番多い。
現在のポイントでは水を空けられている山岸さんも十分チャンピオンに手が届きます。
つまり、
この3人の直接対決となるわけですよ。
シリーズチャンピオンになるためには表彰台に乗ることが必須条件。
もう1Pも無駄にはできません。
最終戦は3P増なのでRd.7で1位を獲ること、そしてFPを獲ること。
この2点が大事です。
分かりやすく言えば、表彰台に登れなかった者が脱落者となってしまいます。
こんな僅差のシリーズは初めて。
次回 Rd.6 は9月21日(月・祝)です。
熱い戦いを見に行きましょう!
5戦が終わってのポイントランキングは以下の通り。
1位 4 折田 52P
2位 13 渡辺 51P
3位 20 山岸 42P
僅差!
誰が勝ってもおかしくない!
ここで残り2戦のポイントをシミュレーションしてみましょう。
シリーズは全7戦ですがポイントに反映されるのは5戦分のみ。
全戦出場しても2戦分は足切りされます。
以上を考慮して各々の最高獲得ポイントを計算します。
折田君
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
52P+12P+15P= 79P
足切りポイント 17P
79P-17P = 62P 最高獲得ポイント
渡辺さん
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
51P+12P+15P= 78P
足切りポイント 16P
78P-16P = 62P 最高獲得ポイント
山岸さん
Rd.6(12P) Rd.7(15P)で1位を獲得したと過程。
(※ Rd.7のみ3P増です)
42P+12P+15P= 69P
足切りポイント 4P
69P-4P = 65P 最高獲得ポイント
理論上の最大獲得ポイントはほぼ同じ。
ファーステストポイントを4回ももぎ取った山岸さんは足切りポイントが少ないので、
計算上では最大獲得ポイントが一番多い。
現在のポイントでは水を空けられている山岸さんも十分チャンピオンに手が届きます。
つまり、
この3人の直接対決となるわけですよ。
シリーズチャンピオンになるためには表彰台に乗ることが必須条件。
もう1Pも無駄にはできません。
最終戦は3P増なのでRd.7で1位を獲ること、そしてFPを獲ること。
この2点が大事です。
分かりやすく言えば、表彰台に登れなかった者が脱落者となってしまいます。
こんな僅差のシリーズは初めて。
次回 Rd.6 は9月21日(月・祝)です。
熱い戦いを見に行きましょう!
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