北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
「社会」それは人が人として生きていくために関わり合いを絶つことができぬコミュニティ。
しかし、いつの世も枠からはみ出す漢(おとこ)達がいる。
そんな彼らははぐれ者なのか?落伍者なのか?
否!
そんな彼らこそ新しい流れを作り出す挑戦者なのだ!
ならば甘んじて受けよう。
社会不適合者という誹りを!
なんだコレ?(笑)
今、ジョジョを読み返しているので荒木御大風の節回しとなっております。
さて、毎年恒例の社会不適合者遠征。
12/30(月)社会不適合者遠征 in 石野or津保川
1/2 (木)社会不適合者遠征 in 石野
12/30(月)は石野とアナウンスしておりましたが、津保川も営業しているようなので、30日はどちらか決めかねております。
参加希望者の多数決で決めようと思いますので、どちらが良いかお申し出ください。
ちなみに瑞浪は 12/30 ~ 1/2 まで休みなので遠征予定には組み込まれません。
津保川はライセンス所持者、もしくはショップが技量有りと認めた者は走行可能となっております。
つまり、私と一緒に行って、私がOKと言えばライセンスが無くても走行可能なのです。
さあ!私にゴマをする準備を!(笑)
津保川はそんな感じでOKですが、石野はそうもいきません。
SLライセンス、もしくは石野のコースライセンスが必要となります。
12/30の石野は通常営業につきSLライセンス講習は可能です。
ですからこの日ならばAM講習、PM走行という流れになります。
しかし、1/2は正月営業につきSL講習はありません。
もう一つの方法、コースライセンス。
なんと、石野のコースライセンスは当社でも講習することが可能なのです。
事前に富山で講習を受けておき、当日の朝から石野をイキナリ走行することが可能です。
しかも、このコースライセンスでレインボーも津保川も走ることが出来るってぇ寸法よ。
お得じゃねぇか、コンチクショウ!
有効期限1年間
ライセンス講習料 2000円
県外遠征をするならSLライセンスが一番便利なのですが、安価ですしとりあえず石野のコースライセンスという手もありますよ。
当社でも講習が可能とは私も知りませんでしたが。
さあ、私にゴマをする準備を!!(笑)
しかし、いつの世も枠からはみ出す漢(おとこ)達がいる。
そんな彼らははぐれ者なのか?落伍者なのか?
否!
そんな彼らこそ新しい流れを作り出す挑戦者なのだ!
ならば甘んじて受けよう。
社会不適合者という誹りを!
なんだコレ?(笑)
今、ジョジョを読み返しているので荒木御大風の節回しとなっております。
さて、毎年恒例の社会不適合者遠征。
12/30(月)社会不適合者遠征 in 石野or津保川
1/2 (木)社会不適合者遠征 in 石野
12/30(月)は石野とアナウンスしておりましたが、津保川も営業しているようなので、30日はどちらか決めかねております。
参加希望者の多数決で決めようと思いますので、どちらが良いかお申し出ください。
ちなみに瑞浪は 12/30 ~ 1/2 まで休みなので遠征予定には組み込まれません。
津保川はライセンス所持者、もしくはショップが技量有りと認めた者は走行可能となっております。
つまり、私と一緒に行って、私がOKと言えばライセンスが無くても走行可能なのです。
さあ!私にゴマをする準備を!(笑)
津保川はそんな感じでOKですが、石野はそうもいきません。
SLライセンス、もしくは石野のコースライセンスが必要となります。
12/30の石野は通常営業につきSLライセンス講習は可能です。
ですからこの日ならばAM講習、PM走行という流れになります。
しかし、1/2は正月営業につきSL講習はありません。
もう一つの方法、コースライセンス。
なんと、石野のコースライセンスは当社でも講習することが可能なのです。
事前に富山で講習を受けておき、当日の朝から石野をイキナリ走行することが可能です。
しかも、このコースライセンスでレインボーも津保川も走ることが出来るってぇ寸法よ。
お得じゃねぇか、コンチクショウ!
有効期限1年間
ライセンス講習料 2000円
県外遠征をするならSLライセンスが一番便利なのですが、安価ですしとりあえず石野のコースライセンスという手もありますよ。
当社でも講習が可能とは私も知りませんでしたが。
さあ、私にゴマをする準備を!!(笑)
カートも続々ニューモデルが登場し気になるところではありますが、ニューモデルラッシュは続きます。
GoPro がマイナーチェンジ。
HERO3 から
HERO3+ (ヒーロー3プラス)に
機能追加でさらに小さくなったとか。
何気にGoProはソフトのバージョンアップも早くてイイ感じ。
今のモデルではスマホで遠隔操作ができます。
もはや犯罪のニオイしかしませぬが(笑)
そして我々カート乗りとは切っても切れぬハイエース。
満を持して4型が登場です。
16年発売の200系 1型 2500ccディーゼルターボ
バカ売れしましたね。
2型は 3000ccになってDPR触媒装備。
この触媒の不具合もあり若干不評のハイエース。
私のはコイツです。
渡辺さんが乗ってる 3型 。
これが完成形(だと私は思っています)
そして今発売されたばかりの4型。
どうです?この顔は?
新型クラウンが出たときも「無しだろ~」と思いましたが・・・
これは・・・
無しだろ~がよ
(※ 個人の感想です)
見慣れればアリになるのかな?
4型は若干装備が豪華になり値段も上がるとか。
4WD ディーゼルターボ オートマ の標準仕様だと
スーパーGL で 389万円
DX GLパッケージ で 337万円
値引き無しの定価見積もりですが・・・
高すぎじゃない?
もはや職人の車ではありませんね。
オプションでプッシュスタートキーも選べるとか。
いらね~(笑)
来年あたりには街でも見かけることになるでしょう。
以下の話は全くの余談ですが、先日お客様から相談を受けました。
ねえ、中土さん。俺の車、車検もとったしもう2年ほど乗らないといけないんだけど、飽きちゃったんだよね~
なにかいい方法ない?
おそらくアルミホイールやオーディオなどのプロデュースを期待しての発言だったと思いますが、私の返答はこう。
アンタよ。その「俺の車」を「俺のヨメ」に変換して考えてみな。
どうよ?
どうもできんかろ?
我慢して乗れ!
でした。
そう、人は現状あるもので何とかするしか無いのです。
私も我慢して・・・いえ、喜んで2型のハイエースに乗り続けますよ(笑)
GoPro がマイナーチェンジ。
HERO3 から
HERO3+ (ヒーロー3プラス)に
機能追加でさらに小さくなったとか。
何気にGoProはソフトのバージョンアップも早くてイイ感じ。
今のモデルではスマホで遠隔操作ができます。
もはや犯罪のニオイしかしませぬが(笑)
そして我々カート乗りとは切っても切れぬハイエース。
満を持して4型が登場です。
16年発売の200系 1型 2500ccディーゼルターボ
バカ売れしましたね。
2型は 3000ccになってDPR触媒装備。
この触媒の不具合もあり若干不評のハイエース。
私のはコイツです。
渡辺さんが乗ってる 3型 。
これが完成形(だと私は思っています)
そして今発売されたばかりの4型。
どうです?この顔は?
新型クラウンが出たときも「無しだろ~」と思いましたが・・・
これは・・・
無しだろ~がよ
(※ 個人の感想です)
見慣れればアリになるのかな?
4型は若干装備が豪華になり値段も上がるとか。
4WD ディーゼルターボ オートマ の標準仕様だと
スーパーGL で 389万円
DX GLパッケージ で 337万円
値引き無しの定価見積もりですが・・・
高すぎじゃない?
もはや職人の車ではありませんね。
オプションでプッシュスタートキーも選べるとか。
いらね~(笑)
来年あたりには街でも見かけることになるでしょう。
以下の話は全くの余談ですが、先日お客様から相談を受けました。
ねえ、中土さん。俺の車、車検もとったしもう2年ほど乗らないといけないんだけど、飽きちゃったんだよね~
なにかいい方法ない?
おそらくアルミホイールやオーディオなどのプロデュースを期待しての発言だったと思いますが、私の返答はこう。
アンタよ。その「俺の車」を「俺のヨメ」に変換して考えてみな。
どうよ?
どうもできんかろ?
我慢して乗れ!
でした。
そう、人は現状あるもので何とかするしか無いのです。
私も我慢して・・・いえ、喜んで2型のハイエースに乗り続けますよ(笑)
この週末に全日本カート選手権が鈴鹿にて開催されました。
雨で延期となったこの最終戦。結果だけ見ればTONY勢の圧勝にて幕を下ろしました。
今更言うのもアレですがトニーは乗りやすくて速いカートです。
マシン自体の対応力が高いので懐が深く、初心者が乗っても乗りやすいカート。
ベテランが乗ればさらに一段上のコントロールが可能です。
懐が深い = 勝負強いとも言えます。
懐が深いとは走行の幅が広いということ。それはパッシングにおいてアドバンテージになります。
トニーの唯一の弱点と言えば白人女性のように旬の美味しい時期が短いといったところでしょうか。
いえ、白人女性とねんごろになった事はありませんけど(笑)
私も最近トニーカートに乗り換えたところですが、楽にベストタイム付近へ到達できるという印象です。
誤解の無いように書き添えますが、トニーに乗ったからといってそれだけで1秒もタイムアップする訳ではありません。
走り方の幅が広がるのでいろいろな走行方法を試すことができる。
刻々と変化する路面状況に対応しやすい。
これがトニーの持ち味だと私は考えます。
事実、おわらサーキットでの私のベストタイムはCRGロードレベルで出したタイムですし。
乗りやすさがトニーの武器ならば、私の大好きなCRGの武器はなんでしょう?
(ちょいとゴマ擦っておかないとね)
自称蹴り出し信者の私としては、ズバッと入るフロントと誰かに押されてると錯覚するほどの蹴り出しがCRGの持ち味だと思っています。
ただ、コレを突き詰めるとピーキーになり過ぎるので、私はその持ち味を殺してマイルド方向に仕上げていました。
トニーはマイルド
CRGはピーキー
ざっくり言えばこのように認識しておりました。
それを踏まえて、踏まえまくって か ら の ~
CRG 2014年モデルのお話です。
2014年 KT1-X
オール30パイフレーム
A型変形フレームを採用してきたCRGがここに来てX型を採用。
何気にフロントメンバーの曲げも違います。
なんでもトニーのような乗りやすさを目指したとか。
先の全日本でもレーシングチームが走らせたとの事ですが鈴鹿では非常に評判が良かったそうです。
ブラックスターも同じくX型となり、今後はこの2台をメインに戦っていくそうです。
ぼくらのロードレベルはKZ(ミッションクラス)で高評価ではあるものの日本では受注発注となります。
で、変わったのはフレームレイアウトだけではありません。
ナイロンのフロントスタビが標準装備になります。
これ、オプションで買ったよ。
純正ホイールがソリッドタイプから穴あきタイプに変更。
トニーの穴あき使ってたよ。
ホイールハブが前後ともマグネシウム製に。
これは・・・うん。よく分からないな。
私は純正アルミハブで不満は無かったです。
ラッキングボス採用。
これも好みが分かれます。
2012年の一年だけ採用されたオフセットベアリングホルダー。
2013年に消滅しましたが、ホルダーのハウジングを変更して再登場。
私は旧来からの黒い丸形ベアリングホルダーの方が感触が良かったのですが、
ハウジングから見直してあるのでコレはこれで良いかもしれません。
そしてリアプロテクションがKG製の2点止めに。
イントレ純正と同じタイプです。
ナックルも従来製品とは角度が違うようですし、もはやフルモデルチェンジ並の変更です。
ルイスハミルトン LH1-X
今まではモモックスの扱いだったルイスハミルトン、今後はCRGジャパンでも販売していくとのこと。
カウルステッカー以外は KT1-X と同じです。
う~ん、黄色じゃないのね。
前評判はかなり良い2014年のCRGこれは目が離せませんね~
また新しい情報が入り次第またご案内いたします。
雨で延期となったこの最終戦。結果だけ見ればTONY勢の圧勝にて幕を下ろしました。
今更言うのもアレですがトニーは乗りやすくて速いカートです。
マシン自体の対応力が高いので懐が深く、初心者が乗っても乗りやすいカート。
ベテランが乗ればさらに一段上のコントロールが可能です。
懐が深い = 勝負強いとも言えます。
懐が深いとは走行の幅が広いということ。それはパッシングにおいてアドバンテージになります。
トニーの唯一の弱点と言えば白人女性のように旬の美味しい時期が短いといったところでしょうか。
いえ、白人女性とねんごろになった事はありませんけど(笑)
私も最近トニーカートに乗り換えたところですが、楽にベストタイム付近へ到達できるという印象です。
誤解の無いように書き添えますが、トニーに乗ったからといってそれだけで1秒もタイムアップする訳ではありません。
走り方の幅が広がるのでいろいろな走行方法を試すことができる。
刻々と変化する路面状況に対応しやすい。
これがトニーの持ち味だと私は考えます。
事実、おわらサーキットでの私のベストタイムはCRGロードレベルで出したタイムですし。
乗りやすさがトニーの武器ならば、私の大好きなCRGの武器はなんでしょう?
(ちょいとゴマ擦っておかないとね)
自称蹴り出し信者の私としては、ズバッと入るフロントと誰かに押されてると錯覚するほどの蹴り出しがCRGの持ち味だと思っています。
ただ、コレを突き詰めるとピーキーになり過ぎるので、私はその持ち味を殺してマイルド方向に仕上げていました。
トニーはマイルド
CRGはピーキー
ざっくり言えばこのように認識しておりました。
それを踏まえて、踏まえまくって か ら の ~
CRG 2014年モデルのお話です。
2014年 KT1-X
オール30パイフレーム
A型変形フレームを採用してきたCRGがここに来てX型を採用。
何気にフロントメンバーの曲げも違います。
なんでもトニーのような乗りやすさを目指したとか。
先の全日本でもレーシングチームが走らせたとの事ですが鈴鹿では非常に評判が良かったそうです。
ブラックスターも同じくX型となり、今後はこの2台をメインに戦っていくそうです。
ぼくらのロードレベルはKZ(ミッションクラス)で高評価ではあるものの日本では受注発注となります。
で、変わったのはフレームレイアウトだけではありません。
ナイロンのフロントスタビが標準装備になります。
これ、オプションで買ったよ。
純正ホイールがソリッドタイプから穴あきタイプに変更。
トニーの穴あき使ってたよ。
ホイールハブが前後ともマグネシウム製に。
これは・・・うん。よく分からないな。
私は純正アルミハブで不満は無かったです。
ラッキングボス採用。
これも好みが分かれます。
2012年の一年だけ採用されたオフセットベアリングホルダー。
2013年に消滅しましたが、ホルダーのハウジングを変更して再登場。
私は旧来からの黒い丸形ベアリングホルダーの方が感触が良かったのですが、
ハウジングから見直してあるのでコレはこれで良いかもしれません。
そしてリアプロテクションがKG製の2点止めに。
イントレ純正と同じタイプです。
ナックルも従来製品とは角度が違うようですし、もはやフルモデルチェンジ並の変更です。
ルイスハミルトン LH1-X
今まではモモックスの扱いだったルイスハミルトン、今後はCRGジャパンでも販売していくとのこと。
カウルステッカー以外は KT1-X と同じです。
う~ん、黄色じゃないのね。
前評判はかなり良い2014年のCRGこれは目が離せませんね~
また新しい情報が入り次第またご案内いたします。
冬の、とは書きましたがなんだか今日は暖かいですね~
日中の気温は18度まで上がるとか。
かと思えば週末は雪マーク。
もう訳ワカラン。
寒暖の差で体調を崩さないようにお気をつけください。
さて、この冬のカート予定です。
11/30(土)忘年会
12/1 (日)石野遠征
12/14(土)津保川遠征
12/30(月)社会不適合者遠征 in 石野
1/2 (木)社会不適合者遠征 in 石野
前回もアナウンスしましたが、忘年会の翌日が石野遠征。
深酒すると翌日がツライのですが、よく考えたら鈴鹿に泊まりがけで走りに行く時だってこんな感じじゃないですか。
私は行きませんけどね(笑)
その後は土曜日なのですが12/14に久しぶりに津保川へ行きます。
そして、今年もあります。毎年恒例の社会不適合者遠征。
年末年始の忙しいこの時期、家族や親戚のお付き合いを投げ打ってカートに行けるなんて社会不適合者以外の何者でもありませんよね。
我こそは!と思う社会不適合者のみなさんは是非ご参加ください。
ただし、この遠征に参加して家族関係が悪化しても当方は一切関知いたしません。
悪しからずご了承ください。
ちなみに今年の初め1月2日の遠征で私はエンジンを焼きました。
いろんな人の不平不満を背負って無理矢理来るとバチが当たるかもしれませんよ(笑)
ご参加は自己責任でお願いします。
日中の気温は18度まで上がるとか。
かと思えば週末は雪マーク。
もう訳ワカラン。
寒暖の差で体調を崩さないようにお気をつけください。
さて、この冬のカート予定です。
11/30(土)忘年会
12/1 (日)石野遠征
12/14(土)津保川遠征
12/30(月)社会不適合者遠征 in 石野
1/2 (木)社会不適合者遠征 in 石野
前回もアナウンスしましたが、忘年会の翌日が石野遠征。
深酒すると翌日がツライのですが、よく考えたら鈴鹿に泊まりがけで走りに行く時だってこんな感じじゃないですか。
私は行きませんけどね(笑)
その後は土曜日なのですが12/14に久しぶりに津保川へ行きます。
そして、今年もあります。毎年恒例の社会不適合者遠征。
年末年始の忙しいこの時期、家族や親戚のお付き合いを投げ打ってカートに行けるなんて社会不適合者以外の何者でもありませんよね。
我こそは!と思う社会不適合者のみなさんは是非ご参加ください。
ただし、この遠征に参加して家族関係が悪化しても当方は一切関知いたしません。
悪しからずご了承ください。
ちなみに今年の初め1月2日の遠征で私はエンジンを焼きました。
いろんな人の不平不満を背負って無理矢理来るとバチが当たるかもしれませんよ(笑)
ご参加は自己責任でお願いします。
長らく欠品しておりましたOTKの鍛造マグネシウムホイールが入荷しました。
バックオーダーを頂いていたお客様には大変お待たせして申し訳ありませんでした。
この鍛造マグ、TONY乗りなら必須アイテムとなっており、レースではこのホイール以外を見かけないほど。
みーんなコイツを履いています(煽り)
とは言え、さすが鍛造マグお値段も張ります。
税込み定価 76020円
ウチでは1セット 税込み 50000円 で販売しております。
いっつも「1セット5万だよ~」と軽く言っていましたが、今回の納品書を見て重大な事実が判明しました。
1セット5万円で販売すると赤字になるということが・・・
以前、年末大特価セールで大量にまとめ買いした時に5万円で売っていたのです。
この時のイメージが強く残っていたため「5万」と言っていましたが、
まとめ買い故のお値段だった事を忘れておりました。
今回のロットは5万円で販売いたします。
ですが次回発注分からは
1セット 55000円 (税込み)とさせていただきます。
申し訳ありませんが悪しからずご了承ください。
ちなみに、新車装着のホイールは鋳造マグネシウムで型番は「MXP」
今回の鍛造マグネシウムは「MXC」です。
参考価格(税込み)
鋳造 MXP 定価 50820円
当社販売価格 40000円
鍛造 MXC 定価 76020円
当社販売価格 55000円
マグネシウム鍛造、略して「マグ鍛」
「まぐタン」って言うとかわいいよね。
バックオーダーを頂いていたお客様には大変お待たせして申し訳ありませんでした。
この鍛造マグ、TONY乗りなら必須アイテムとなっており、レースではこのホイール以外を見かけないほど。
みーんなコイツを履いています(煽り)
とは言え、さすが鍛造マグお値段も張ります。
税込み定価 76020円
ウチでは1セット 税込み 50000円 で販売しております。
いっつも「1セット5万だよ~」と軽く言っていましたが、今回の納品書を見て重大な事実が判明しました。
1セット5万円で販売すると赤字になるということが・・・
以前、年末大特価セールで大量にまとめ買いした時に5万円で売っていたのです。
この時のイメージが強く残っていたため「5万」と言っていましたが、
まとめ買い故のお値段だった事を忘れておりました。
今回のロットは5万円で販売いたします。
ですが次回発注分からは
1セット 55000円 (税込み)とさせていただきます。
申し訳ありませんが悪しからずご了承ください。
ちなみに、新車装着のホイールは鋳造マグネシウムで型番は「MXP」
今回の鍛造マグネシウムは「MXC」です。
参考価格(税込み)
鋳造 MXP 定価 50820円
当社販売価格 40000円
鍛造 MXC 定価 76020円
当社販売価格 55000円
マグネシウム鍛造、略して「マグ鍛」
「まぐタン」って言うとかわいいよね。
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