北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
カートの最低地上高は2cm前後です。
メーカーによって一番低い場所は異なりますが大体こんなモンです。
鈴鹿や石野ではこすりもしませんが、おわらのようなバンピーなサーキットではどうしても擦ってしまいます。
特にトニー系はフレーム前部とウエスト部を擦ります。
「擦るが気にしてタイム出るかよ!」
そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
結果、フロント部はどんどん削れていき、断面で言えば「D」となってしまいました。
最終的に「C」になってフレームの口が開く有様。
反発力も粘りも失われ、戦う力を無くしてしまいました。
現在このカートは溶接修理を経てビックリするくらいの復活を遂げておりますが、それはまた別のお話。
確かに、擦ることを怖がって消極的な走りをしていてはレベルアップは望めません。
でもフレームの消耗はなるべく抑えたい。
そんなアナタにコレ!
フレームガード!
いぃまなら税込み 1300円!(ちょっとカン高いあの声で脳内再生してください)
まあ、いつでも1300円ですけど(笑)
私はこれのおかげで「ガリッ!」の精神的負担が減りました。
おわらでトニー系を走らせるなら必須アイテムと言えるでしょう。
ただ、このフレームガードとて無敵ではありません。
定期的に交換が必要です。
上が新品、下が使い倒したフレームガード
この削れがフレームだったらと思うとゾッとしますね。
ともかく。
おわらの路面に文句を言っても始まりません。
自分でなんとかしてください。
路面が~
気温が~
他のカテゴリーが~
言い訳すんな。
今あるモノで最高のパフォーマンスを見せるのがカート乗りの心意気だろが。
てなわけで。
次は全力で。
メーカーによって一番低い場所は異なりますが大体こんなモンです。
鈴鹿や石野ではこすりもしませんが、おわらのようなバンピーなサーキットではどうしても擦ってしまいます。
特にトニー系はフレーム前部とウエスト部を擦ります。
「擦るが気にしてタイム出るかよ!」
そんなふうに考えていた時期が私にもありました。
結果、フロント部はどんどん削れていき、断面で言えば「D」となってしまいました。
最終的に「C」になってフレームの口が開く有様。
反発力も粘りも失われ、戦う力を無くしてしまいました。
現在このカートは溶接修理を経てビックリするくらいの復活を遂げておりますが、それはまた別のお話。
確かに、擦ることを怖がって消極的な走りをしていてはレベルアップは望めません。
でもフレームの消耗はなるべく抑えたい。
そんなアナタにコレ!
フレームガード!
いぃまなら税込み 1300円!(ちょっとカン高いあの声で脳内再生してください)
まあ、いつでも1300円ですけど(笑)
私はこれのおかげで「ガリッ!」の精神的負担が減りました。
おわらでトニー系を走らせるなら必須アイテムと言えるでしょう。
ただ、このフレームガードとて無敵ではありません。
定期的に交換が必要です。
上が新品、下が使い倒したフレームガード
この削れがフレームだったらと思うとゾッとしますね。
ともかく。
おわらの路面に文句を言っても始まりません。
自分でなんとかしてください。
路面が~
気温が~
他のカテゴリーが~
言い訳すんな。
今あるモノで最高のパフォーマンスを見せるのがカート乗りの心意気だろが。
てなわけで。
次は全力で。
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