北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
予選時間には雨も激しく降りだしヘビーウエット状態になりました。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
久しぶりのレインコンディションですね。
久しぶりすぎてレイン用のスプロケを欠品させてしまうという失態も犯してしまいました。
だって、津保川無き今となっては大きいスプロケの需要は無いのですもの。
以後気をつけます。
さて、コース上では至る所に川ができ水煙が舞います。
こんな時の視界は最悪。
特に眼鏡をかけている人はバイザーの曇りと眼鏡の曇りにダブルで悩まされるので大変です。
そんなアナタに良い対処方法があるヨ。
トップを走ればイインダヨ!(笑)
予選動画
撮影者は辻村さん。
ホントにいつもありがとうございます。
今回は特に寒い中での撮影お疲れ様でした。
この動画の 5:27 あたりでウチのテントが吹き飛ぶ様がバッチリ映っています。
幸いテントの骨が折れただけで他の車に被害はありませんでした。
髙橋さんの車と渡辺さんの車まであと僅かでしたが、ぶつからなくて良かったです。
結構しっかりした作りのテントを使っているのにこの有様ですからおわらの突風は侮れませんねぇ。
以後気をつけます。
【予選結果】(決勝グリッド)
1位 13 渡辺 59.941
2位 28 津田 1:00.388
3位 3 松田 1:00.815
4位 12 酒井 1:02.184
5位 24 沢田 1:02.008
6位 10 黒田 1:01.910
7位 15 髙橋 1:06.541
さすが渡辺さん、唯一の59秒台ですね。
いよいよ始まりました、OWARAカートシリーズ
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
その第一戦が3/30(土)に開催されました。
午前中は晴れ間も見えたのですが、走行時間が迫るにつれだんだん雲行きが怪しくなりました。
フリー走行で少し小雨がぱらつき、TT開始時はハーフウエットの状態。
TTでは松田君以外は全員レインタイヤを選択。
松田君は一発逆転をかけてドライタイヤでコースインするも、TT開始直後に降り出した雨のせいであえなくスピン。
時間が進むにつれ雨脚はドンドン強まり、雨量の少ないウチにコースインした者が有利となる結果になりました。
【TT結果】(予選グリッド)
1位 28 津田 58.072
2位 24 沢田 58.807
3位 12 酒井 59.165
4位 13 渡辺 1:00.107
5位 10 黒田 1:00.561
6位 3 松田 1:02.349
7位 15 髙橋 1:04.774
いよいよ今週末は開幕戦です。
タイヤも山ほど届きましたし。
心配されていた天気は・・・
まあ、気にすんなよ。
それはさておき、
気になるアイテムが入荷しました。
お客さんからのバックオーダー品ですが、話題のNEKのシートです。
最近日本に入ってきた新しいメーカーのシートで、マイカーズの山崎さんが絶賛したというお話もあるとかないとか。
形状はJECKOとそっくりですね。
JECKO
さて、シートが来たらみなさん必ずやるであろう硬さのチェック。
シートを対角に持って押し縮めると、びっくりするほどしなります。
お客さんには無断でグイグイやってみました。
コレ、そーとー柔らかいぞ。
JECKOは触ったことが無いのでよく分かりませんが、アレは結構硬いシートだと聞きます。
NEKは形は似てても柔らかいシートのようです。
座った感じはどうか?
これまたお客さんには無断で座ってみました。
お尻から背中はまあ普通です。
よくある感触。
ですが座っただけで分かるモモのホールド感。
私はフットサポートを使わないドライビングをする派閥なので、(そんな派閥があるのかどうかは知らんけど)動画を見ると振動でかなり足がバタついています。
このシートを装着したならしっかりホールドしてくれそうです。
で、
このシート最大の特徴であるカーボンパーツの埋め込み。
触った感じ、段差などは無く、完全にシート内に埋め込まれています。
写真では分かりにくいですが上から貼り付けてあるようなモンではないです。
これが反発を生む・・・のかな?
使ってみないと分かりませんが、このNEKシートは昨今流行の「柔らかく、反発のあるシート」のようです。
柔らかく、反発があるということはよく動くということ。
一般的には寿命は短い傾向にあります。
はてさて、このシートの性能は如何に?
結果はシリーズ第一戦で!
おたのしみに!
今回はひとりごと的な交通事故のお話。
イメージ画像
ワタクシご存じの通り自動車屋で保険屋でもあります。
なので商売柄、交通事故の現場に行く機会が多々あります。
そこで最近感じるのは人間関係が希薄化しているなぁ、ということです。
私はお客さんから事故の報告が入れば可能な限り現場に向かいます。
向かう道中いろんな事をシミュレーションするワケですよ。
電話で聞いた少ない情報からどっちが悪いのか?
相手にどう話を切り出すか?
現場に到着したらその場を上手く収め、且つ今後の交渉で有利になるように立ち回るのです。
しかし、最近は相手側に私のような立場の人間が居ないことが多いのです。
昔なら相手側にも私のような立場の人間が来ていて、お互い腹の探り合いをしたものです。
時代の流れなのか私のような仕事が淘汰されつつあるのか、なんかドライな感じがしますね。
ネット型自動車保険なんてものが流行してるのもその要因の一つでしょうか。
その保険料はビックリするほど安いです。
私のような代理店が居ない分、保険料に還元されているのですね。
それが悪いと言いません。
が、
「万一の事故の際に頼りになるかどうか」その点ではネット型保険には負ける気がしませんね。
と思っていたら、やはりネット型保険も自分の弱点はそこだと分かっているようで、こんなサービスを始めました。
事故現場にアル○ックやセ○ムなどの警備会社が駆けつけるサービス。
本人に代わって事故相手と話をしてくれるサービス。
なんそれ?
このサービスがあるから安心?
これで安心できるなら想像力が乏しいと言わざるを得ませんな。
警備会社の制服は否応なく相手に威圧感を与えます。
防刃ベストに特殊警棒だぜ?
こう想像してみて。
事故った相手がロクに謝りもせず、警備会社呼んで、電話をオペレーターに代わって渡したらどう?
私ならブチ切れますね。
現場で声を荒げても良いことはないので、なるべく穏便に処理する事を心がけていますが、こんな対応されたら絶対ブチ切れますよ。
火に油とはこのこと。
ネット型保険は安い分、リスクを負うことを忘れてはいけないと思いますよ。
そのリスクは目に見える形もあり、見えない形もあるのです。
いかん、このままではネット型保険の悪口で終わってしまう。
結局何が言いたかったのかというと、交通事故に限らず万一のトラブルの際に相談できるような友人や知り合いとの関係を構築しておきましょうよ、って話。
なんでもネットで調べることの出来るご時世ですが、本当に大事なことは人づてにしか伝わって来ないような気がしますので。
人付き合い、大事。
交通事故の話にちょっと戻ります。
ワタクシ事故処理のプロだと自負しております。
が、
私自身は交通事故を起こしたことがないのです。
なのでそんな状況が起こったらきっとパニックになると思うのです。
そんな時、だれか助けてよね!(笑)
イメージ画像
ワタクシご存じの通り自動車屋で保険屋でもあります。
なので商売柄、交通事故の現場に行く機会が多々あります。
そこで最近感じるのは人間関係が希薄化しているなぁ、ということです。
私はお客さんから事故の報告が入れば可能な限り現場に向かいます。
向かう道中いろんな事をシミュレーションするワケですよ。
電話で聞いた少ない情報からどっちが悪いのか?
相手にどう話を切り出すか?
現場に到着したらその場を上手く収め、且つ今後の交渉で有利になるように立ち回るのです。
しかし、最近は相手側に私のような立場の人間が居ないことが多いのです。
昔なら相手側にも私のような立場の人間が来ていて、お互い腹の探り合いをしたものです。
時代の流れなのか私のような仕事が淘汰されつつあるのか、なんかドライな感じがしますね。
ネット型自動車保険なんてものが流行してるのもその要因の一つでしょうか。
その保険料はビックリするほど安いです。
私のような代理店が居ない分、保険料に還元されているのですね。
それが悪いと言いません。
が、
「万一の事故の際に頼りになるかどうか」その点ではネット型保険には負ける気がしませんね。
と思っていたら、やはりネット型保険も自分の弱点はそこだと分かっているようで、こんなサービスを始めました。
事故現場にアル○ックやセ○ムなどの警備会社が駆けつけるサービス。
本人に代わって事故相手と話をしてくれるサービス。
なんそれ?
このサービスがあるから安心?
これで安心できるなら想像力が乏しいと言わざるを得ませんな。
警備会社の制服は否応なく相手に威圧感を与えます。
防刃ベストに特殊警棒だぜ?
こう想像してみて。
事故った相手がロクに謝りもせず、警備会社呼んで、電話をオペレーターに代わって渡したらどう?
私ならブチ切れますね。
現場で声を荒げても良いことはないので、なるべく穏便に処理する事を心がけていますが、こんな対応されたら絶対ブチ切れますよ。
火に油とはこのこと。
ネット型保険は安い分、リスクを負うことを忘れてはいけないと思いますよ。
そのリスクは目に見える形もあり、見えない形もあるのです。
いかん、このままではネット型保険の悪口で終わってしまう。
結局何が言いたかったのかというと、交通事故に限らず万一のトラブルの際に相談できるような友人や知り合いとの関係を構築しておきましょうよ、って話。
なんでもネットで調べることの出来るご時世ですが、本当に大事なことは人づてにしか伝わって来ないような気がしますので。
人付き合い、大事。
交通事故の話にちょっと戻ります。
ワタクシ事故処理のプロだと自負しております。
が、
私自身は交通事故を起こしたことがないのです。
なのでそんな状況が起こったらきっとパニックになると思うのです。
そんな時、だれか助けてよね!(笑)
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