北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
いつもお世話になっているなんちゃって亀さんのブログに写真がUPされました。
■がんばれ!サンデーレーサー■
カートシリーズ Rd4 の写真です。
いつも撮ってもらってありがとうございます。
ここだけの話、実はなんちゃって亀さんもかなりの雨男。
彼の登場と同時に雨が降るなんてこともザラ。
私の特殊能力はみなさんのお力によって発動するのかもしれません。
みんなで力を合わせて!
降らすぜ!雨!
みたいな?(笑)
いよいよ残るは10/8(月)最終戦です。
シリーズチャンピオンは誰の手に?
豪華賞品とはいったいナンなのか?!
ナンではないコトは確かです。
■がんばれ!サンデーレーサー■
カートシリーズ Rd4 の写真です。
いつも撮ってもらってありがとうございます。
ここだけの話、実はなんちゃって亀さんもかなりの雨男。
彼の登場と同時に雨が降るなんてこともザラ。
私の特殊能力はみなさんのお力によって発動するのかもしれません。
みんなで力を合わせて!
降らすぜ!雨!
みたいな?(笑)
いよいよ残るは10/8(月)最終戦です。
シリーズチャンピオンは誰の手に?
豪華賞品とはいったいナンなのか?!
ナンではないコトは確かです。
今回の瑞浪遠征はかなりの大所帯。
ピットの半分以上が富山勢で埋まる不思議な光景。
この日のメンバーは、私、早川さん、折田君・・・
来なかった人を書いた方が早いな。
川口君(大)(小)以外ほとんど参加してます。
中でも瑞浪を初めて走るのは渡辺さん、角野さん、オギノさん。
・・・オギノさん?!
そう、彼はまた上司を殴り倒して無理矢理参加です。
角野さんはSLライセンス講習を受けて午後から走行。
これで彼もライセンス持ちです。
この日は朝から涼しく過ごしやすい気候。
オープン前のゲートにて
※注 走行前です
昼にかけて気温も上昇し、路面コンディションが変わって行きます。
昼過ぎに少し雨もパラつき、私の特殊能力の発動か?!とも思われましたがすぐにドライ。
初走行組も次第にコースに慣れてきてタイムアップしていきます。
私も久しぶりの瑞浪。いろいろ忘れてた走り方を思い出しつつ周回を重ねます。
瑞浪は高速コーナーが特徴のサーキット。
とにかくストレートが長く、全開区間が長い。
そしてスリップストリームがしっかり効きます。
従って少しのタイム差であればスリップの効果もあるので、抜かれてもついていけるのです。
このため、似たタイムの集団ができやすく、絡んで走行する機会が多いのも特徴の一つ。
地元勢はもとよりチーム員とも絡んで走って楽しかったです。
私は純粋に走るのが楽しくてガンガン走り込み、気づけば166ラップも走行しておりました。
おかげで後半は津保川なみの首折れ状態。
クリップが見えないので何となく走行(笑)
今日は首が痛くて回りません。
今回は走行中の写真はありません。
走るのに忙しくて(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるモノ。
5時の走行終了時間となりました。
なんだかんだで瑞浪を出たのが7時ちょい前。
疲れた体にムチうって帰路についたのですが、ここでトラブル発生。
東海北陸道で事故があったようで、通行止めとなっていました。
相談の結果、郡上八幡 IC で降りて下道で高山に抜けようということになりました。
ハイエース5台の異様な集団が山道を爆走!
まさか帰り道も渡辺さんのケツを追うことになろうとは(笑)
7時に出て西インターに到着したのが11時。
通常は3時間ほどの道程ですから、時間的には1時間のオーバーでした。
昨日の瑞浪遠征に参加された皆様、大変お疲れさまでした。
今日はゆっくり休んでください。
私は仕事してますが。
結局ドコのサーキットへ赴いても楽しいのですよね。
またみんなで遠征しましょう!
ピットの半分以上が富山勢で埋まる不思議な光景。
この日のメンバーは、私、早川さん、折田君・・・
来なかった人を書いた方が早いな。
川口君(大)(小)以外ほとんど参加してます。
中でも瑞浪を初めて走るのは渡辺さん、角野さん、オギノさん。
・・・オギノさん?!
そう、彼はまた上司を殴り倒して無理矢理参加です。
角野さんはSLライセンス講習を受けて午後から走行。
これで彼もライセンス持ちです。
この日は朝から涼しく過ごしやすい気候。
オープン前のゲートにて
※注 走行前です
昼にかけて気温も上昇し、路面コンディションが変わって行きます。
昼過ぎに少し雨もパラつき、私の特殊能力の発動か?!とも思われましたがすぐにドライ。
初走行組も次第にコースに慣れてきてタイムアップしていきます。
私も久しぶりの瑞浪。いろいろ忘れてた走り方を思い出しつつ周回を重ねます。
瑞浪は高速コーナーが特徴のサーキット。
とにかくストレートが長く、全開区間が長い。
そしてスリップストリームがしっかり効きます。
従って少しのタイム差であればスリップの効果もあるので、抜かれてもついていけるのです。
このため、似たタイムの集団ができやすく、絡んで走行する機会が多いのも特徴の一つ。
地元勢はもとよりチーム員とも絡んで走って楽しかったです。
私は純粋に走るのが楽しくてガンガン走り込み、気づけば166ラップも走行しておりました。
おかげで後半は津保川なみの首折れ状態。
クリップが見えないので何となく走行(笑)
今日は首が痛くて回りません。
今回は走行中の写真はありません。
走るのに忙しくて(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎるモノ。
5時の走行終了時間となりました。
なんだかんだで瑞浪を出たのが7時ちょい前。
疲れた体にムチうって帰路についたのですが、ここでトラブル発生。
東海北陸道で事故があったようで、通行止めとなっていました。
相談の結果、郡上八幡 IC で降りて下道で高山に抜けようということになりました。
ハイエース5台の異様な集団が山道を爆走!
まさか帰り道も渡辺さんのケツを追うことになろうとは(笑)
7時に出て西インターに到着したのが11時。
通常は3時間ほどの道程ですから、時間的には1時間のオーバーでした。
昨日の瑞浪遠征に参加された皆様、大変お疲れさまでした。
今日はゆっくり休んでください。
私は仕事してますが。
結局ドコのサーキットへ赴いても楽しいのですよね。
またみんなで遠征しましょう!
お客さんから聞いた話なのですが、
今、富山でボルダリングが熱いらしいのです。
まじで?
そう言えばウチの壁を見たお客さんの半分が「何コレ?」
もう半分が「あ~知ってるコレ!TVでみた」ですから意外と知名度は高いようです。
それでも富山でボルダリングが盛り上がっているとは知りませんでしたね~
聞けば富山には5箇所ほどのジムがあるとか。
自作ボルダー壁があるのでジムには疎遠となっていましたが、久しぶりに行ってみるのもイイですね。
なにか新しいルートのインスピレーションが沸くかもしれませんし。
別の言い方をすればパクる(笑)
自作ボルダー壁の良いトコロは自分で好きなようにルート作成できること。
難点は自分で作ったルートは飽きやすいということ。
理想を言えば私以外の方にもルート作成して頂きたいのですが。
さてそんな問題を踏まえ、今回は壁にアクセントを加えるべく「ハリボテ」を作成しました。
ハリボテ=ボルダー壁に取り付けられた立体的な突起物のこと。
様々な大きさや形があり、ルートの構築に一役買う。
余ったベニヤ板を切り張りして~
あっという間に完成です。
ベニヤを組み合わせて立体を作るのは難しいのですが、写真を良くご覧あれ。
頂点は90度です。
つまり1面の角一つは必ず直角なのです。直角を3つ組み合わせれば簡単に三角錐ができあがるって寸法よ!
壁との接触面を斜めにカットするのにはコツが必要ですがこちとら江戸っ子・・・ではありませんが、気合いでなんとかなりました。
早速、自作ボルダー壁に固定します。
おお~
なんだかそれらしくなってきたじゃないの。
興味の有る方はいつでもど~ぞ~
いったい我が社はどこへ向かうのか(笑)
今、富山でボルダリングが熱いらしいのです。
まじで?
そう言えばウチの壁を見たお客さんの半分が「何コレ?」
もう半分が「あ~知ってるコレ!TVでみた」ですから意外と知名度は高いようです。
それでも富山でボルダリングが盛り上がっているとは知りませんでしたね~
聞けば富山には5箇所ほどのジムがあるとか。
自作ボルダー壁があるのでジムには疎遠となっていましたが、久しぶりに行ってみるのもイイですね。
なにか新しいルートのインスピレーションが沸くかもしれませんし。
別の言い方をすればパクる(笑)
自作ボルダー壁の良いトコロは自分で好きなようにルート作成できること。
難点は自分で作ったルートは飽きやすいということ。
理想を言えば私以外の方にもルート作成して頂きたいのですが。
さてそんな問題を踏まえ、今回は壁にアクセントを加えるべく「ハリボテ」を作成しました。
ハリボテ=ボルダー壁に取り付けられた立体的な突起物のこと。
様々な大きさや形があり、ルートの構築に一役買う。
余ったベニヤ板を切り張りして~
あっという間に完成です。
ベニヤを組み合わせて立体を作るのは難しいのですが、写真を良くご覧あれ。
頂点は90度です。
つまり1面の角一つは必ず直角なのです。直角を3つ組み合わせれば簡単に三角錐ができあがるって寸法よ!
壁との接触面を斜めにカットするのにはコツが必要ですがこちとら江戸っ子・・・ではありませんが、気合いでなんとかなりました。
早速、自作ボルダー壁に固定します。
おお~
なんだかそれらしくなってきたじゃないの。
興味の有る方はいつでもど~ぞ~
いったい我が社はどこへ向かうのか(笑)
さて、昨日の記事はクビサの話題にスペースを割いてしまい肝心な事が書けませんでした。
今回は9/11(火)のおわらの様子です。
この日は朝から雨。
なんともやる気が出ません。
しかし、今日はクビサ同様に復活するオギノさんのシェイクダウン。
行かないワケにはいきません。
ビレルからRKカートに乗り換え、エンジンも新品のSEC。
エンジン慣らしと同時に体の慣らし。
やわやわやってもらいましょう。
おわらに着くと渡辺さんと川口君(大)がすでに準備中。
このときには雨も止み、路面はハーフウエット。
ん?
なんだか屋根が増えてる。
今まで歯抜けだったピットに新しい屋根が出来ておりました。
サクパパ手作りの屋根です。
ん~なんでも作っちゃうねぇ~
あらためて見回すと、おわらの設備の多くはサクパパの手作り。
おわらの設備はサクパパとコメリの力で維持されています(笑)
レインタイヤを履いて渡辺さんがコースイン。
しかし、その後は気温も上がりドライコンディションへ。
ここでついにオギノさんがコースイン。
低速ナラシなのでゆっくり周回します。
川口君(大)も久しぶりの走行。
鬼コーチの特訓を受けます。
ここにもおった、鬼コーチ(笑)
そんな中、オギノさんは黙々とナラシ。
【7コーナー通過中】
彼は中速ナラシをしていたのですが、なかなか帰ってきません。
放っておくといつまでも帰って来ない気配でしたので呼びます。
聞くと、時計の針がよく見えなかったらしく時間が分からなかったとか。
都合、30分以上も中速ナラシをしていたようです。
この時点で再び雨がパラついてきましたので高速ナラシはまた次回。
マシンのバランスも良さそうですし期待が持てますね。
オギノさんが戦線に復帰するのはそう遠くないかもしれません。
くれぐれも無理はしないように!
RKカートはロバート・クビサがプロデュースしたカートです。
ロバート・クビサ
RKカート
BMWザウバー
怪我
復活
なにかしらの縁を感じますね。
今回は9/11(火)のおわらの様子です。
この日は朝から雨。
なんともやる気が出ません。
しかし、今日はクビサ同様に復活するオギノさんのシェイクダウン。
行かないワケにはいきません。
ビレルからRKカートに乗り換え、エンジンも新品のSEC。
エンジン慣らしと同時に体の慣らし。
やわやわやってもらいましょう。
おわらに着くと渡辺さんと川口君(大)がすでに準備中。
このときには雨も止み、路面はハーフウエット。
ん?
なんだか屋根が増えてる。
今まで歯抜けだったピットに新しい屋根が出来ておりました。
サクパパ手作りの屋根です。
ん~なんでも作っちゃうねぇ~
あらためて見回すと、おわらの設備の多くはサクパパの手作り。
おわらの設備はサクパパとコメリの力で維持されています(笑)
レインタイヤを履いて渡辺さんがコースイン。
しかし、その後は気温も上がりドライコンディションへ。
ここでついにオギノさんがコースイン。
低速ナラシなのでゆっくり周回します。
川口君(大)も久しぶりの走行。
鬼コーチの特訓を受けます。
ここにもおった、鬼コーチ(笑)
そんな中、オギノさんは黙々とナラシ。
【7コーナー通過中】
彼は中速ナラシをしていたのですが、なかなか帰ってきません。
放っておくといつまでも帰って来ない気配でしたので呼びます。
聞くと、時計の針がよく見えなかったらしく時間が分からなかったとか。
都合、30分以上も中速ナラシをしていたようです。
この時点で再び雨がパラついてきましたので高速ナラシはまた次回。
マシンのバランスも良さそうですし期待が持てますね。
オギノさんが戦線に復帰するのはそう遠くないかもしれません。
くれぐれも無理はしないように!
RKカートはロバート・クビサがプロデュースしたカートです。
ロバート・クビサ
RKカート
BMWザウバー
怪我
復活
なにかしらの縁を感じますね。
不慮の怪我により休業していたアノ人がついに復活しました!
長かった。
ホント長かったです。
思うように動かない体に悔しい思いをしたことでしょう。
しかし、つらいリハビリを乗り越え、ついにマシンを駆るまでに回復したのです!
その人とは!
・
・
・
・
・
・
・
・
ロバート・クビサ
ポーランド人のF1ドライバーです。
飯村さんはカート時代のクビサを鈴鹿のワールドカップで見たことがあるそうです。
曰く
「あいつ、変な顔しとるけど早いがよ~」
だそうです。
実際彼の評価は高く、ファンも多いそうです。
私はクビサと言えば思い出すのが2007年カナダGP、BMWザウバー時代のクラッシュです。
足見えてるよ!足!
この時は軽い脳震盪と足首の捻挫だけでしたが。
その後、2011年シーズン開幕前、趣味のラリーで事故を起こしてしまいます。
一命はとりとめたものの、右腕に深刻なダメージを負い現在F1からは退いています。
さらにその後、2012年1月、自宅近くを散歩中に凍った路面で転んで右足骨折。
こうやって書くと「もう、なにやってんの!」って言いたくなることばっかりですが、ついに復活です。
先週末イタリアで開催されたラリーに参戦。
正直「またラリーかよ」とも思いましたが、結果は見事優勝を果たしました。
やるね~
インタビューを受けるクビサ。
しばらく見ないウチに毛が・・・
なあ南、綺麗な額してるだろ、これで27歳なんだぜ、ウソみたいだろ。
怪我ばっかりの彼のレースキャリアですが、自身には「けがない」とはこれ如何に。
これ以上書くとクビサのファンに刺されそうなので止めておきます(笑)
あ、そうそう。
忘れるトコでした。
ついでにコノ人も復活です。
長かった。
ホント長かったです。
思うように動かない体に悔しい思いをしたことでしょう。
しかし、つらいリハビリを乗り越え、ついにマシンを駆るまでに回復したのです!
その人とは!
・
・
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ロバート・クビサ
ポーランド人のF1ドライバーです。
飯村さんはカート時代のクビサを鈴鹿のワールドカップで見たことがあるそうです。
曰く
「あいつ、変な顔しとるけど早いがよ~」
だそうです。
実際彼の評価は高く、ファンも多いそうです。
私はクビサと言えば思い出すのが2007年カナダGP、BMWザウバー時代のクラッシュです。
足見えてるよ!足!
この時は軽い脳震盪と足首の捻挫だけでしたが。
その後、2011年シーズン開幕前、趣味のラリーで事故を起こしてしまいます。
一命はとりとめたものの、右腕に深刻なダメージを負い現在F1からは退いています。
さらにその後、2012年1月、自宅近くを散歩中に凍った路面で転んで右足骨折。
こうやって書くと「もう、なにやってんの!」って言いたくなることばっかりですが、ついに復活です。
先週末イタリアで開催されたラリーに参戦。
正直「またラリーかよ」とも思いましたが、結果は見事優勝を果たしました。
やるね~
インタビューを受けるクビサ。
しばらく見ないウチに毛が・・・
なあ南、綺麗な額してるだろ、これで27歳なんだぜ、ウソみたいだろ。
怪我ばっかりの彼のレースキャリアですが、自身には「けがない」とはこれ如何に。
これ以上書くとクビサのファンに刺されそうなので止めておきます(笑)
あ、そうそう。
忘れるトコでした。
ついでにコノ人も復活です。
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