北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
カートで怪我なんかしないのに、私用で怪我しました。
開きの悪いバックドアが全開にならず、中途半端に開いている状態。
そこから荷物を出そうと頭を突っ込んだらドアのフチに頭をぶつけました。
痛いは痛いのですがそこまで激痛という程では無く、「普通に頭をぶつけた」という感じ。
そしたら、ポタッ、ポタッと血が・・・
生まれて初めて、「流れた血が目に入り視界が狭まる」という漫画でしかお目にかからないシチュエーションに遭遇しました。
漫画なら均衡が崩れて勝負が動く瞬間だぞ、コレ(笑)
やべ、薄毛がばれる。
日曜だったため救急センターへ行きました。
そしたら医療用のホッチキスで5針縫われました。
コレが一番痛かった。
「振動する乗り物に乗るな」とお達しが出たのでしばらくカートはお休みです。
頭部のキズ以外はいたって元気なのですが、いかんせんヘルメットが被れない。
被るとどうしてもキズに触ってしまうのです。
よしんば被って走ったとしても、おわらのギャップのせいでキズが開くのは確実。
次回のレースはお休みしますわ。
みなさんもお体にはお気を付けくださいませ。
体あってのモノダネだものね。
開きの悪いバックドアが全開にならず、中途半端に開いている状態。
そこから荷物を出そうと頭を突っ込んだらドアのフチに頭をぶつけました。
痛いは痛いのですがそこまで激痛という程では無く、「普通に頭をぶつけた」という感じ。
そしたら、ポタッ、ポタッと血が・・・
生まれて初めて、「流れた血が目に入り視界が狭まる」という漫画でしかお目にかからないシチュエーションに遭遇しました。
漫画なら均衡が崩れて勝負が動く瞬間だぞ、コレ(笑)
やべ、薄毛がばれる。
日曜だったため救急センターへ行きました。
そしたら医療用のホッチキスで5針縫われました。
コレが一番痛かった。
「振動する乗り物に乗るな」とお達しが出たのでしばらくカートはお休みです。
頭部のキズ以外はいたって元気なのですが、いかんせんヘルメットが被れない。
被るとどうしてもキズに触ってしまうのです。
よしんば被って走ったとしても、おわらのギャップのせいでキズが開くのは確実。
次回のレースはお休みしますわ。
みなさんもお体にはお気を付けくださいませ。
体あってのモノダネだものね。
以前からお伝えしていた通り、Rd.3 はサバイバルレースを行います。
Rd.3 6月9日(土)
ここで、サバイバルレースについてもう一度ご案内いたします。
タイスケは以下の通り。
1:30~40 10分 タイムトライアル
1:45~ 決勝1 10周
2:30~ 決勝2 15周
3:30~ 決勝3 15周
4:30~ 決勝4 15周
1:30からいきなり10分TTです。
練習走行も無し。
トップタイムにはファーステストポイント(3P)付与。
TTで使用したタイヤはこの日通して使用してください。
途中交換禁止!
(レインコンディション除く)
前回優勝した人はRd.2で使用したタイヤをRd.3でも持ち越して使うこと。
そして、重量2kg増のハンデは一日中背負い続けます。
俺か!(笑)
※ TTでは重量測定は行いません。
その後、僅かのインターバルを挟んで 1:45 から決勝レース1(10周)
レース後は通常通り重量測定します。
2:30 からは決勝レース2(15周)
グリッドは決勝1の順位
以下同じように続きます
3:30 ~ 決勝3(15周)
4:30 ~ 決勝4(15周)
【ポイントに関して】
決勝レース1~4それぞれの結果に応じてこの日限りの仮ポイントを付与します。
【 仮ポイント 】
1位 15
2位 12
3位 10
4位 8
5位 6
6位 4
完走者 2
上記の通り仮ポイントを付与します。
決勝1~4が終わった時の仮ポイントの合計を集計し、この日の最終的な順位を決定します。
この最終順位に対して通常のシリーズポイントが与えられます。
※ 仮ポイントがそのまま与えられる訳では無いので注意!
仮ポイントが同点だった場合、獲得した上位順位の多い人が上位になります。
順位が同じだった場合ベストタイムが速い方を上位とします。
雨天の場合もこのルールで進行します。
サバイバルレースなんて大仰なネーミングですが、なんのことはない、ただ4回レースをするだけです。
し か し
全力で戦うレースは通常走行の何倍も消耗します。
ソレを4回もやる。
疲労の蓄積たるや相当なモノです。
個々のレースは一見独立しているようでそうではありません。
前レースの順位をグリッドとして受け継ぐのですから、常に上位にいないと安定したポイント獲得は難しいのです。
つまり4回のレースは一回も気が抜けないのです。
最後まで踏ん張っていたモノが勝ち残る。
故にサバイバルレース。
すごい楽しそうじゃないですか。
・・・まさか自分が参加するハメになろうとは思いませんでしたけど(笑)
皆様のご参加お待ちしております。
Rd.3 6月9日(土)
ここで、サバイバルレースについてもう一度ご案内いたします。
タイスケは以下の通り。
1:30~40 10分 タイムトライアル
1:45~ 決勝1 10周
2:30~ 決勝2 15周
3:30~ 決勝3 15周
4:30~ 決勝4 15周
1:30からいきなり10分TTです。
練習走行も無し。
トップタイムにはファーステストポイント(3P)付与。
TTで使用したタイヤはこの日通して使用してください。
途中交換禁止!
(レインコンディション除く)
前回優勝した人はRd.2で使用したタイヤをRd.3でも持ち越して使うこと。
そして、重量2kg増のハンデは一日中背負い続けます。
俺か!(笑)
※ TTでは重量測定は行いません。
その後、僅かのインターバルを挟んで 1:45 から決勝レース1(10周)
レース後は通常通り重量測定します。
2:30 からは決勝レース2(15周)
グリッドは決勝1の順位
以下同じように続きます
3:30 ~ 決勝3(15周)
4:30 ~ 決勝4(15周)
【ポイントに関して】
決勝レース1~4それぞれの結果に応じてこの日限りの仮ポイントを付与します。
【 仮ポイント 】
1位 15
2位 12
3位 10
4位 8
5位 6
6位 4
完走者 2
上記の通り仮ポイントを付与します。
決勝1~4が終わった時の仮ポイントの合計を集計し、この日の最終的な順位を決定します。
この最終順位に対して通常のシリーズポイントが与えられます。
※ 仮ポイントがそのまま与えられる訳では無いので注意!
仮ポイントが同点だった場合、獲得した上位順位の多い人が上位になります。
順位が同じだった場合ベストタイムが速い方を上位とします。
雨天の場合もこのルールで進行します。
サバイバルレースなんて大仰なネーミングですが、なんのことはない、ただ4回レースをするだけです。
し か し
全力で戦うレースは通常走行の何倍も消耗します。
ソレを4回もやる。
疲労の蓄積たるや相当なモノです。
個々のレースは一見独立しているようでそうではありません。
前レースの順位をグリッドとして受け継ぐのですから、常に上位にいないと安定したポイント獲得は難しいのです。
つまり4回のレースは一回も気が抜けないのです。
最後まで踏ん張っていたモノが勝ち残る。
故にサバイバルレース。
すごい楽しそうじゃないですか。
・・・まさか自分が参加するハメになろうとは思いませんでしたけど(笑)
皆様のご参加お待ちしております。
前回のレースで調子の良かったCRG勢。
私を含めてみなさん最終周りの感触が良かったみたいです。
なんだかCRGはKT2になってから完成された感じがありますね。
その昔2013年までのいわゆる硬いCRGにはホント苦労させられました。
そのおかげでセッティングスキルが上がったので、今となっては良い思い出ですが。
そして2014年に出たKT1-Xは今までの硬いイメージを払拭。
まるで黒いトニーカートと言われるほどしなやかでした。
私はこのしなやかなKT1-Xが大好きで、おわらのベストタイムもこのカートで出しました。
しかし、KT1-Xには車高が低すぎるという弱点と、しなやか故の短寿命という欠点がありました。
これらを改善して翌年2015年に発売されたのがKT2です。
2015年(前期)KT2 は KT1-X と比較すると硬めでした。
なのでKT1-Xのフィーリングを求める人には不評だったと聞きます。
それを踏まえてか、2015年の後期には若干柔らかいKT2が発売されます。
私のKT2はこの2015年(後期)です。
私の2015年(後期)KT2 は柔らかくしなやかに作ってあります。
そのため自由度は高いのですが、レース中はもう少しメリハリが欲しいとも感じました。
な の で・・・
メリハリのある KT2 を作りました。
在庫で2015年(前期)の KT2 があったので、こいつを硬くメリハリある仕様で組んでみました。
2015年の硬い KT2 と柔らかい KT2 、両者の違いはどうなんでしょうね?
まあ結局は、いくつかのバージョン違いある2015年モデル、それを踏まえて発売された2016年モデルが完成形ってことですよ。
つまり!嫁とカートは新しい方がいい!
ああ、こんな事を書いたら後で怒られる・・・(笑)
おわびと訂正
最新が最高じゃ無い事を教えてやる!!
ってことでヨロ。
私を含めてみなさん最終周りの感触が良かったみたいです。
なんだかCRGはKT2になってから完成された感じがありますね。
その昔2013年までのいわゆる硬いCRGにはホント苦労させられました。
そのおかげでセッティングスキルが上がったので、今となっては良い思い出ですが。
そして2014年に出たKT1-Xは今までの硬いイメージを払拭。
まるで黒いトニーカートと言われるほどしなやかでした。
私はこのしなやかなKT1-Xが大好きで、おわらのベストタイムもこのカートで出しました。
しかし、KT1-Xには車高が低すぎるという弱点と、しなやか故の短寿命という欠点がありました。
これらを改善して翌年2015年に発売されたのがKT2です。
2015年(前期)KT2 は KT1-X と比較すると硬めでした。
なのでKT1-Xのフィーリングを求める人には不評だったと聞きます。
それを踏まえてか、2015年の後期には若干柔らかいKT2が発売されます。
私のKT2はこの2015年(後期)です。
私の2015年(後期)KT2 は柔らかくしなやかに作ってあります。
そのため自由度は高いのですが、レース中はもう少しメリハリが欲しいとも感じました。
な の で・・・
メリハリのある KT2 を作りました。
在庫で2015年(前期)の KT2 があったので、こいつを硬くメリハリある仕様で組んでみました。
2015年の硬い KT2 と柔らかい KT2 、両者の違いはどうなんでしょうね?
まあ結局は、いくつかのバージョン違いある2015年モデル、それを踏まえて発売された2016年モデルが完成形ってことですよ。
つまり!嫁とカートは新しい方がいい!
ああ、こんな事を書いたら後で怒られる・・・(笑)
おわびと訂正
最新が最高じゃ無い事を教えてやる!!
ってことでヨロ。
■□■ ポイントランキング ■□■
飛び入り参加の波乱もありましたが現在のポイントはこのようになっております。
1位 12 酒井 24P
1位 13 渡辺 24P
3位 28 津田 19P
こちらも僅差ですね~
しかし、まだシリーズは2戦が終わったところ。
これからの展開も目が離せませんよ。
次回シリーズは
Rd.3 6月9日(土)
Rd.4 6月30日(土)
6月は2回もレースがあります。
梅雨真っ盛りですから雨も心配。
しかもRd.3はサバイバルレースを予定しております。
いったいどうなってしまうのか?
みなさん乞うご期待!
飛び入り参加の波乱もありましたが現在のポイントはこのようになっております。
1位 12 酒井 24P
1位 13 渡辺 24P
3位 28 津田 19P
こちらも僅差ですね~
しかし、まだシリーズは2戦が終わったところ。
これからの展開も目が離せませんよ。
次回シリーズは
Rd.3 6月9日(土)
Rd.4 6月30日(土)
6月は2回もレースがあります。
梅雨真っ盛りですから雨も心配。
しかもRd.3はサバイバルレースを予定しております。
いったいどうなってしまうのか?
みなさん乞うご期待!
固定カメラ
勉強になります。
辻村さんホントありがとう。
自分の良いとこ悪いとこ、ホント丸裸ですわ。
今回私が勝ってしまったので酒井さんのハンデはリセットになります。
代わってハンデは私に課せられます。
私が次回参加するときには今回使用したタイヤを使わなければなりません。
一回熱の入ったタイヤですから早めに使わないとグリップは失われてしまいます。
タイヤを腐らせる前に早めにまた参加したいですね。
また出ても・・・いい?(笑)
今回、私に代わって旗振りをして頂いた早川さん、上野君、誠にありがとうございました。
みなさんのおかげで大変楽しいレースを体験する事ができました。
次は是非とも参加してくださいね。
今回はCRG勢にとって有利な路面でしたが、いつまでも続くわけではありません。
渡辺さんや酒井さんもじきに復調してくるでしょう。
今回のタイム差を考えれば誰が勝ってもおかしくなかった。
今回はたまたま私だっただけです。
ついにおわらも戦国時代に突入ですよ!
なんて楽しいんだ!
次回のレースはいよいよサバイバルレースを開催しようと思います。
今回以上の波乱が巻き起こること必至!
みなさん是非ともご参加ください!
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