北陸 富山のくるま売り、タイヤさえついていればなんでも扱います。現在はレーシングカートの話題が中心です。
■□■ ポイントランキング ■□■
飛び入り参加の波乱もありましたが現在のポイントはこのようになっております。
1位 12 酒井 24P
1位 13 渡辺 24P
3位 28 津田 19P
こちらも僅差ですね~
しかし、まだシリーズは2戦が終わったところ。
これからの展開も目が離せませんよ。
次回シリーズは
Rd.3 6月9日(土)
Rd.4 6月30日(土)
6月は2回もレースがあります。
梅雨真っ盛りですから雨も心配。
しかもRd.3はサバイバルレースを予定しております。
いったいどうなってしまうのか?
みなさん乞うご期待!
飛び入り参加の波乱もありましたが現在のポイントはこのようになっております。
1位 12 酒井 24P
1位 13 渡辺 24P
3位 28 津田 19P
こちらも僅差ですね~
しかし、まだシリーズは2戦が終わったところ。
これからの展開も目が離せませんよ。
次回シリーズは
Rd.3 6月9日(土)
Rd.4 6月30日(土)
6月は2回もレースがあります。
梅雨真っ盛りですから雨も心配。
しかもRd.3はサバイバルレースを予定しております。
いったいどうなってしまうのか?
みなさん乞うご期待!
固定カメラ
勉強になります。
辻村さんホントありがとう。
自分の良いとこ悪いとこ、ホント丸裸ですわ。
今回私が勝ってしまったので酒井さんのハンデはリセットになります。
代わってハンデは私に課せられます。
私が次回参加するときには今回使用したタイヤを使わなければなりません。
一回熱の入ったタイヤですから早めに使わないとグリップは失われてしまいます。
タイヤを腐らせる前に早めにまた参加したいですね。
また出ても・・・いい?(笑)
今回、私に代わって旗振りをして頂いた早川さん、上野君、誠にありがとうございました。
みなさんのおかげで大変楽しいレースを体験する事ができました。
次は是非とも参加してくださいね。
今回はCRG勢にとって有利な路面でしたが、いつまでも続くわけではありません。
渡辺さんや酒井さんもじきに復調してくるでしょう。
今回のタイム差を考えれば誰が勝ってもおかしくなかった。
今回はたまたま私だっただけです。
ついにおわらも戦国時代に突入ですよ!
なんて楽しいんだ!
次回のレースはいよいよサバイバルレースを開催しようと思います。
今回以上の波乱が巻き起こること必至!
みなさん是非ともご参加ください!
TT、予選とトップを守りきった津田さんが完全勝利となるか?
渡辺さん、酒井さんの反撃はあるか?
速さも十分、末田さんの一撃は来るのか?
そして私は立場をわきまえた大人な対応ができるのか?(笑)
いよいよ決勝スタートです。
これだけ実力伯仲だとパッシング行為そのものがリスキー。
かといって仕掛けないと抜けません。
ですから予選の時のようなスタートでのドロップは避けねば。
落とした順位の奪還は至難を極めますからね。
スタートは何とか2位をキープして1コーナーをクリア。
この日の私は1周目の速さには自信がありましたが、津田さんも1周目が速くて差が縮まらない。
そりゃそうだ、同じカートだもん。
狙うは津田さんですが、後ろの渡辺さんも警戒しないと・・・
そしたら3周目の3コーナーで少し乱してしまい、4コーナーで渡辺さんにインを刺されます。
ここで前を行かれたら津田さんに届かない!ヤベェ!
逆襲のチャンスは今しか無い!
少しはらんだ渡辺さんを4コーナーの下で逆襲。
なんとかポジションを奪還します。
そのすきに末田さんが3位浮上。
渡辺さんは4位にドロップ。
やはりワンミスが命とり。なんてハイレベルなんだ。
このゴタゴタで逃げられた津田さんに追いつくのに4周ほどかかりましたが、
7周目ついに津田さんを捕らえます。
1コーナーで津田さんをパス、1位に浮上します。
後は乱さないようにペースを守って周回を重ねます。
いつ飛び込まれても良いように心の準備だけはしておいて。
この後の後ろの出来事は分かりませんので動画確認した話です。
しばらくジェットストリームアタックが続きますが、10周目の3コーナーで渡辺さんが末田さんをパス。3位に浮上。
やっぱトニーは3コーナーの自由度が高いね。
その後は私、津田さん、渡辺さん、末田さんという順位で周回は続きます。
そして迎えたファイナルラップ!またしてもドラマが!
4コーナーの下で渡辺さんが津田さんに並びかけます。
津田さんも必死で防御しますがそのポジションを明け渡してしまう!
その混乱の中に末田さんが飛び込む!
なんと6コーナーでスリーワイド!
こえーよ。
さらにこの混乱に酒井さんも飛び込みますがポジションは変わらず。
そしてこのままゴール。
こちらの動画も見応えアリ。
【決勝結果】
1位 27 中土 51.118
2位 13 渡辺 51.263
3位 28 津田 51.281
4位 1 末田 51.126
5位 12 酒井 51.287
6位 2 高桑 51.115
7位 31 山下 51.596
8位 24 沢田 52.027
DNF 3 松田 51.709
DNF 11 大橋 52.033
・・・申し訳ない。
運営の身の上でありながら、参加した挙げ句に優勝してしまいました。
気づけば津田さんの完全勝利をつぶしてしまいましたし。
まあ、言いたいことはイロイロありますが、
とりあえずは・・・
すっげ楽しかった!!
渡辺さん、酒井さんの反撃はあるか?
速さも十分、末田さんの一撃は来るのか?
そして私は立場をわきまえた大人な対応ができるのか?(笑)
いよいよ決勝スタートです。
これだけ実力伯仲だとパッシング行為そのものがリスキー。
かといって仕掛けないと抜けません。
ですから予選の時のようなスタートでのドロップは避けねば。
落とした順位の奪還は至難を極めますからね。
スタートは何とか2位をキープして1コーナーをクリア。
この日の私は1周目の速さには自信がありましたが、津田さんも1周目が速くて差が縮まらない。
そりゃそうだ、同じカートだもん。
狙うは津田さんですが、後ろの渡辺さんも警戒しないと・・・
そしたら3周目の3コーナーで少し乱してしまい、4コーナーで渡辺さんにインを刺されます。
ここで前を行かれたら津田さんに届かない!ヤベェ!
逆襲のチャンスは今しか無い!
少しはらんだ渡辺さんを4コーナーの下で逆襲。
なんとかポジションを奪還します。
そのすきに末田さんが3位浮上。
渡辺さんは4位にドロップ。
やはりワンミスが命とり。なんてハイレベルなんだ。
このゴタゴタで逃げられた津田さんに追いつくのに4周ほどかかりましたが、
7周目ついに津田さんを捕らえます。
1コーナーで津田さんをパス、1位に浮上します。
後は乱さないようにペースを守って周回を重ねます。
いつ飛び込まれても良いように心の準備だけはしておいて。
この後の後ろの出来事は分かりませんので動画確認した話です。
しばらくジェットストリームアタックが続きますが、10周目の3コーナーで渡辺さんが末田さんをパス。3位に浮上。
やっぱトニーは3コーナーの自由度が高いね。
その後は私、津田さん、渡辺さん、末田さんという順位で周回は続きます。
そして迎えたファイナルラップ!またしてもドラマが!
4コーナーの下で渡辺さんが津田さんに並びかけます。
津田さんも必死で防御しますがそのポジションを明け渡してしまう!
その混乱の中に末田さんが飛び込む!
なんと6コーナーでスリーワイド!
こえーよ。
さらにこの混乱に酒井さんも飛び込みますがポジションは変わらず。
そしてこのままゴール。
こちらの動画も見応えアリ。
【決勝結果】
1位 27 中土 51.118
2位 13 渡辺 51.263
3位 28 津田 51.281
4位 1 末田 51.126
5位 12 酒井 51.287
6位 2 高桑 51.115
7位 31 山下 51.596
8位 24 沢田 52.027
DNF 3 松田 51.709
DNF 11 大橋 52.033
・・・申し訳ない。
運営の身の上でありながら、参加した挙げ句に優勝してしまいました。
気づけば津田さんの完全勝利をつぶしてしまいましたし。
まあ、言いたいことはイロイロありますが、
とりあえずは・・・
すっげ楽しかった!!
予選です。
今回はドライバー目線でレポート。
私は4番手アウト側、おわらではポジションを落としやすいイヤなスタート位置。
TT結果でこの位置に居ますが、実は私新品タイヤを履いた1周目のタイムは誰より速かったのです。
しかも3周しかアタックしておらず、誰よりタイヤを残しています。
この1周目の速さとタイヤの温存でスタートをキメてやる!
と、思っていたのにスタート直後の1コーナーで酒井さんに刺され5位転落。
ままならんものよ(笑)
ポールポジションの津田さんはやっぱり速くて前半グイグイ先行します。
津田さんを先頭にして、渡辺さん、末田さん、酒井さん、私、高桑さんと続きます。
1~6位まで団子状態で周回が重ねられます。
全員ほぼ同レベルの速さがあるのでワンミスが命取り。
仕掛けてミスれば簡単に2ポジくらいダウンします。
私は仕掛けどころも無くただ機会をうかがいながら走行。
そしてレースも後半、動きがありました。
今回私は最終コーナーまわりのフィーリングが良く、その結果ストレートが速かったのです。
その伸びを生かして1コーナーで酒井さんをパス、4位に浮上。
その周の2コーナー、渡辺さんが津田さんに仕掛けるもパッシングかなわず、オーバーランしてしまいます。渡辺さんは5位までドロップ。
そのすきに私はもう一つポジションをあげて3位浮上。
この時点で1位~3位までCRGが3台連なります。
かっこいいぞ!(笑)
そしてファイナルラップ。
ペースの落ちてきた津田さんをついに末田さんが捕らえます。
1コーナーで津田さんのインへ飛び込む末田さん。
しかし、それをクロスで合わせる津田さん。
クロスラインは成功し津田さんは1位を奪還。
末田さんは2位戻るのかと思いきや、津田さんのクロスラインは私がトレースしていましたので2位にも戻れず3位に転落。
私は2位に浮上しました。
なので3位以下の話は動画で確認した話です。
このゴタゴタでペースを乱した末田さんに酒井さんと渡辺さんが襲いかかります。
なんと4コーナーの入り口でスリーワイドに!
こえーよ(笑)
先に引いたのは酒井さん。
このスリーワイドを制した渡辺さんは5位から3位まで一気に浮上です。
ドラマがありまくった予選でした。
動画は見応え十分ですよ。
今回は私の実況は無しです。
辻村さん、いつもありがとうございます。
今回は特に感謝です。
いや、いつも感謝していますけど特に、ね。
【予選結果】
1位 28 津田 51.327
2位 27 中土 51.236
3位 13 渡辺 51.124
4位 1 末田 51.260
5位 12 酒井 51.287
6位 2 高桑 51.324
7位 31 山下 51.568
8位 3 松田 51.552
9位 11 大橋 51.927
10位 24 沢田 52.146
次は決勝です。
今回はドライバー目線でレポート。
私は4番手アウト側、おわらではポジションを落としやすいイヤなスタート位置。
TT結果でこの位置に居ますが、実は私新品タイヤを履いた1周目のタイムは誰より速かったのです。
しかも3周しかアタックしておらず、誰よりタイヤを残しています。
この1周目の速さとタイヤの温存でスタートをキメてやる!
と、思っていたのにスタート直後の1コーナーで酒井さんに刺され5位転落。
ままならんものよ(笑)
ポールポジションの津田さんはやっぱり速くて前半グイグイ先行します。
津田さんを先頭にして、渡辺さん、末田さん、酒井さん、私、高桑さんと続きます。
1~6位まで団子状態で周回が重ねられます。
全員ほぼ同レベルの速さがあるのでワンミスが命取り。
仕掛けてミスれば簡単に2ポジくらいダウンします。
私は仕掛けどころも無くただ機会をうかがいながら走行。
そしてレースも後半、動きがありました。
今回私は最終コーナーまわりのフィーリングが良く、その結果ストレートが速かったのです。
その伸びを生かして1コーナーで酒井さんをパス、4位に浮上。
その周の2コーナー、渡辺さんが津田さんに仕掛けるもパッシングかなわず、オーバーランしてしまいます。渡辺さんは5位までドロップ。
そのすきに私はもう一つポジションをあげて3位浮上。
この時点で1位~3位までCRGが3台連なります。
かっこいいぞ!(笑)
そしてファイナルラップ。
ペースの落ちてきた津田さんをついに末田さんが捕らえます。
1コーナーで津田さんのインへ飛び込む末田さん。
しかし、それをクロスで合わせる津田さん。
クロスラインは成功し津田さんは1位を奪還。
末田さんは2位戻るのかと思いきや、津田さんのクロスラインは私がトレースしていましたので2位にも戻れず3位に転落。
私は2位に浮上しました。
なので3位以下の話は動画で確認した話です。
このゴタゴタでペースを乱した末田さんに酒井さんと渡辺さんが襲いかかります。
なんと4コーナーの入り口でスリーワイドに!
こえーよ(笑)
先に引いたのは酒井さん。
このスリーワイドを制した渡辺さんは5位から3位まで一気に浮上です。
ドラマがありまくった予選でした。
動画は見応え十分ですよ。
今回は私の実況は無しです。
辻村さん、いつもありがとうございます。
今回は特に感謝です。
いや、いつも感謝していますけど特に、ね。
【予選結果】
1位 28 津田 51.327
2位 27 中土 51.236
3位 13 渡辺 51.124
4位 1 末田 51.260
5位 12 酒井 51.287
6位 2 高桑 51.324
7位 31 山下 51.568
8位 3 松田 51.552
9位 11 大橋 51.927
10位 24 沢田 52.146
次は決勝です。
GW 最終日、OWARAカートシリーズ Rd.2 が開催されました。
この日の最高気温は28度、蒸し暑くて夏のようなコンディション。
参加人数は10名、いずれ劣らぬ猛者どもが集いました。
実は今回、私もドライバーとしてエントリーさせて頂きました。
いつもは運営として外から見ているだけでしたが、ここ数年のレベルの高さにいてもたってもいられず飛び入り参加。
オラァ、ワクワクすっぞ!
そんな事いいながら、実は緊張して朝からお腹がぎゅるぎゅるだったのはここだけのヒミツ(笑)
私にとって約2年ぶりのレース、どうなることやら?!
今回は酒井さんが前回優勝のハンデを背負い、重量2kg増+中古タイヤで参戦。
しかもトニーからマッドクロックに乗り換えて初のレース。
シェイクダウンから数えて2回しか乗っていないのでフィーリングもよく分かっていない。
渡辺さんも新車に乗り換えていろいろセッティングに悩んでいるらしい。
おわらのトップ2が本調子で無い今こそ絶好の参戦タイミング!
そんな、仄暗い打算もあって今回参加したのです(笑)
フリー走行ではまだ様子見。みんな良くも無く、悪くも無く。
新品タイヤを履くTTで各個の戦闘力が明らかになるのです。
そんなTTの結果はコレだ!
【TT結果】
1位 28 津田 51.275
2位 1 末田 51.288
3位 13 渡辺 51.309
4位 27 中土 51.321
5位 12 酒井 51.347
6位 2 高桑 51.354
7位 24 沢田 51.573
8位 3 松田 51.828
9位 31 山下 51.976
10位 11 大橋 52.074
ドリフトのイベントから2日経過していましたがやっぱりゴミは多く、難しい路面。
この路面のせいなのか、実力が拮抗しているせいか、TT結果はトップ6までコンマ1秒以内。
こんなに差の無いタイムトライアルは初めてです。
この路面ではCRGが若干優勢なようで、津田さんと末田さんでフロントロー独占!
TTでは津田さんがファーステストポイント(3P)を獲得です。
次は予選です。
頑張らなきゃ~
この日の最高気温は28度、蒸し暑くて夏のようなコンディション。
参加人数は10名、いずれ劣らぬ猛者どもが集いました。
実は今回、私もドライバーとしてエントリーさせて頂きました。
いつもは運営として外から見ているだけでしたが、ここ数年のレベルの高さにいてもたってもいられず飛び入り参加。
オラァ、ワクワクすっぞ!
そんな事いいながら、実は緊張して朝からお腹がぎゅるぎゅるだったのはここだけのヒミツ(笑)
私にとって約2年ぶりのレース、どうなることやら?!
今回は酒井さんが前回優勝のハンデを背負い、重量2kg増+中古タイヤで参戦。
しかもトニーからマッドクロックに乗り換えて初のレース。
シェイクダウンから数えて2回しか乗っていないのでフィーリングもよく分かっていない。
渡辺さんも新車に乗り換えていろいろセッティングに悩んでいるらしい。
おわらのトップ2が本調子で無い今こそ絶好の参戦タイミング!
そんな、仄暗い打算もあって今回参加したのです(笑)
フリー走行ではまだ様子見。みんな良くも無く、悪くも無く。
新品タイヤを履くTTで各個の戦闘力が明らかになるのです。
そんなTTの結果はコレだ!
【TT結果】
1位 28 津田 51.275
2位 1 末田 51.288
3位 13 渡辺 51.309
4位 27 中土 51.321
5位 12 酒井 51.347
6位 2 高桑 51.354
7位 24 沢田 51.573
8位 3 松田 51.828
9位 31 山下 51.976
10位 11 大橋 52.074
ドリフトのイベントから2日経過していましたがやっぱりゴミは多く、難しい路面。
この路面のせいなのか、実力が拮抗しているせいか、TT結果はトップ6までコンマ1秒以内。
こんなに差の無いタイムトライアルは初めてです。
この路面ではCRGが若干優勢なようで、津田さんと末田さんでフロントロー独占!
TTでは津田さんがファーステストポイント(3P)を獲得です。
次は予選です。
頑張らなきゃ~
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